セミナー
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
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ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
種別:お役立ち
提供:ティーペック株式会社
ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
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顧客開拓セールスをマーケティング発想で仕組み化【無料/動画視聴版ウェビナー】「問い合わせしたくなる情報」発信戦略
激変する食品マーケットを乗り越える先進事例とは?【無料/動画視聴版ウェビナー】食品マーケットの最新トレンドと成功事例から学ぶべきポイントを大公開!
【お役立ち資料】 新規顧客開拓がうまくいかない5つの理由と成功例から学ぶこれからの公式 ~専門コンサルタントが現場経験から提言する2025年度のトレンド~ ここ数年で、インフレ・円安等による大幅なコストアップ等が生じ、新規顧客開拓の重要性は更に高くなってきています。しかし、多くの中堅・中小企業は新規顧客開拓を苦手としているのもまた事実です。良い商材、良いサービス、良い文化を持っている素晴らしい企業が、新規顧客開拓が苦手というだけで、赤字を出し、倒産に追い込まれる。これは日本にとって大きな損失だと感じています。 今回の資料は、そんな新規顧客開拓が苦手な中堅・中小企業に向けて、少しでもヒントになればと想い、新規顧客開拓でつまずきやすいポイントと、そこをブレイクスルーを実現するためのヒントとして、今までのコンサルティングでの成功事例の一部をまとめさせていただきました。 ●資料内容 1.今まで以上に新規顧客開拓が重要な時代へ 2.新規顧客開拓ができない会社の5つの理由 3.新規顧客開拓を顧客創造へスケールアップする ・2025年以降への提言 ・これからの顧客創造の公式 4.顧客創造の各事例 ・勝てるポイントを見つけるポジショニングの確立 ・ターゲット顧客の選択と集中=ABM戦略 ・購買プロセスで主導権を握る“オンライン戦術” ・工場の営業パーソン化 ・リードの数や検討状況(温度感)に即したアクション ・営業コンピテンシーモデルの確立と育成システムの連動 ・新規顧客開拓したことが正しく評価される制度 ●顧客創造モデル研究会のご案内 30年ぶりにデフレ経済からインフレ経済へと変わった今、自社の価値を正しく認めてくれる自社のファンを新しく創造しなければ、適正な利益を創出しながら事業を存続し成長していくことはできません。大きく変化した価値観に対応した新しい顧客創造の形を構築するためには、顧客創造の位置づけを“営業活動の一環”として営業パーソンに委ねるのではなく、“中期ビジョン実現に向けた活動の一環”として捉えなおし、体制や制度まで含めた自社独自の顧客創造モデルを経営者自らつくりあげることが必要不可欠となります。 本研究会では、顧客創造の仕組みだけではなく、体制や制度等にも注目し、時代に合った“顧客創造モデル”を実現している企業を研究していきます。
様々な産業の分野でデジタル化と技術革新が進む現代において、従業員のスキルを時代に合わせて更新する「リスキリング」は単なるトレンドではなく、組織の生存戦略として不可欠となっている。特に、近年DX推進に取り組む企業が増える中で、高度な専門性を持ったデジタル人材を獲得する戦略としてリスキリングが語られることが多くなっている。こういったDX人材を育成するためには社内での研修のみでなく、社外の研修プログラムの活用や、他社・外部機関との連携等、多方面からの取り組みが必要となる。HR総研では、リスキリングに関する各企業の方針や取り組み実態を把握するアンケートを実施した。以下に、その調査結果をフリーコメントも含めて報告する。
社員教育に効果的なeラーニングですが、 せっかくeラーニングを導入しても社員がなかなか受講せず、 ただあるだけで活用できていない ざんねんなeラーニングになってしまうことも…。 よくあるeラーニングの失敗例や、活用のポイントをまとめました。
リーダーとして全社視点を持つ為のヒント満載の、先端企業の事例をご覧ください。カスタマイズも承ります。詳しくは資料請求もしくはお問合せ下さい。
企業では、システム開発においてだけでなく、さまざまな領域で多数のプロジェクトが推進されている。だが、すべてが成功に至っているわけではない。成果をあげるうえで重要となるのが「プロジェクトマネジメント」と呼ばれる計画の管理手法だ。本記事では、そんな「プロジェクトマネジメント」の定義や手法、成功に向けたポイントのほか、推進するうえで欠かせない基本的なスキルなどを解説する。
■サイコム・ブレインズの【Business Masters® ビジネス研修動画】とは? 企業の人材育成支援30年以上の当社ノウハウを元に開発したビジネス動画です。学びの真価を引き出すビジネスマスターズの研修動画は、各講座に学びの質(内容・目標・定着・効果)を重視した設計を施しており、集合研修と同等の高い専門性を身につけることができます。企業研修で高評価を得てきた実績豊富な講師陣やジャーナリストなど教えるプロによる質の高い講義で、ビジネス領域で必須な知力・情報を、手軽に学ぶことができます。 ■最も多く視聴されたのはどんな講座?【Business Masters® 視聴ランキング】 ビジネスマスターズのビジネス研修動画は、ビジネスパーソンが備えるべきスキル・情報・リテラシーを網羅する48カテゴリ・400講座/3,400本以上の動画をラインアップし、毎月5-6本の新規講座を常時公開しています。 【ジャンル&講座例】------------------------------ ●グローバル/ グローバルで働くための10箇条 ●イノベーション/ イノベーション戦略の実行 ●会計・ファイナンス/ 誰も教えてくれない金融基礎知識 ●マーケティング/ ネット時代の顧客の掴み方 ●思考法/ ロジカルシンキングの基本 ●ダイバーシティ/ 組織に属する私たちのダイバーシティDE&I ●コミュニケーション/ ハラスメントのない職場づくりのために ●健康経営/ 健康経営と働きやすい職場づくり ●コンプライアンス/ 従業員のためのコンプライアンス ●歴史から学ぶ/ 徳川家康に見る!幕藩体制と家康人生観 ...etc. ----------------------------------------------------- そしてこの度、2023年4月~2024年3月までの1年間に最も多く視聴された講座を集計し、当社HPにて視聴ランキングを公開いたしました。 気になるランキングは?人気の講座は?ジャンルは?注目の講座詳細を、ぜひご覧ください。 ■■TOP20ランキング&講座紹介はこちら■■ https://www.cicombrains.com/online/bm-ranking/ ------------------- 1位:【即学】企業会計 本講座は、主に①財務諸表を読む力を養う②利益を出すための会計を理解する の2つが習得できる講座です。概要理解のための重要なポイントを理解し、実践ですぐ使えるコツがつかめるようになります。【即学】講座は、学んだ内容の理解度を把握できるテスト付。解けなかった問題は即再学習・振り返りができるので、本当の実力が身につきます。 2位:【即学】経営戦略 ※【即学】新版 経営戦略(分析・立案編)へ改訂 本講座では、経営戦略の策定プロセスに必要な分析手法と戦略立案の具体的な方法に焦点を当て、事例を通じて実践的なスキルを習得することができます。ビジネスの成功に向け、 経営戦略の理論だけでなく、その実行に必要な思考法が身につく講座です。 3位:【即学】ロジカルシンキング 本講座ではまず基本的な論理的思考の思考ツールを習得し、解決案を実行に移していくために重要となる相手を動かすコミュニケーションの技術を学びます。あらゆるシーンで論理的に考えを整理することが求められているビジネスパーソンに必須のスキルが学べます。
2024年9月20日(金)に、研修ご担当者さま向け「あそぶ社員研修」の無料体験会を開催し、コミュニケーション研修【謎解き脱出ゲーム】とロジカルシンキング研修【関ケ原大軍議】を体験いただきます。「あそぶ社員研修」はアクティビティと講義が一体となった没入型プログラムです。チームビルディング効果の高いアクティビティと講義を組み合わせることで、受講者の主体性を引き出し、 学びの定着を促しながら社員エンゲージメントを向上させることができます。ぜひこの機会に無料体験会にご参加ください。 このセミナーのポイント! ■このようなお悩みはありませんか? ✓研修に対する参加意識が低い ✓座学は受け身になりがちで、研修効果に疑問がある ✓業務に活かせる研修を実施したい ✓社員に興味を持って主体的に取り組んで欲しい ■あそぶ社員研修なら解決できます ◎ゲームを主軸にした楽しい研修で参加意欲がアップ ◎参加者自らが考え行動することが求められるため自発的に取り組めて、効果を実感しやすい ◎ロジカルシンキングなど業務に即活かせるスキルを学べる ◎ゲームを通して会話が自然に促され、楽しくコミュニケーションをとりながら主体的に取り組める ~あそぶ社員研修なら、参加者が前のめりになって学習し、翌日からの業務に役立ちます~ ■あそびを取り入れた研修4つのメリット メリット①チームビルディング ・縦横斜めの関係の強化 ・共通の目的を達成できる ・リーダーシップを発揮する メリット②人材の能力開発・組織開発 ・エンゲージメント向上 ・ビジネススキル向上 ・交流活性化による組織力向上 メリット③社員の適性が見つかる ・定性的な能力が見える ・能力開花のきっかけになる ・社員の自己認識が変わる メリット④心理的安全性の確保 ・メンタル面の活力アップ ・非日常体験によるリフレッシュ ・フラットな関係性の構築 ~チームビルディングによるエンゲージメント向上~ 参加してみたくなるアクティビティによる体験と双方向のコミュニケーションを通してチームのつながりを強化することで、エンゲージメントを向上させます。ぜひ体験会でご体感ください。
会議やワークショップを円滑に進行し、参加者の意見を引き出して合意形成を図る「ファシリテーター」。近年、組織の意思決定や問題解決において重要な役割を果たしている。そこで、ファシリテーターを育成したい企業や人事担当者、ファシリテーターを務める方に向けて、本稿では、ファシリテーターの意味や役割、必要なスキル、上手い人の特徴、注意点などを詳しく解説していく。
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
開催日:2024/12/26(木) 10:00 〜 2025/06/30(月) 23:59
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
【お役立ち資料】 財務戦略事例集 ノウハウ編2 中堅・中小企業の事業戦略、財務・ファイナンス戦略のノウハウに関連する事例集です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 財務戦略事例集Vol.3 ノウハウ編2 ・事業評価指標によるポジション別の事業戦略判断(前編・後編)/鈴村 幸宏 ・戦略CFOの役割/鈴村 幸宏 ・知っておきたいアカウンティングスキルと自己啓発 ・「資金運用計画書」作成のススメ/経営コンサルティング本部 ・ものづくり企業が目指すべき「経常利益率10%モデル」/浜岡 裕明 など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●コーポレートファイナンス・M&Aの情報サイトのご案内 タナベコンサルティングでは、コーポレートファイナンス領域において、 グループ経営、組織再編からコーポレートガバナンス、海外戦略、M&A、DXなど 企業価値向上のために必要なコンサルティングサービスを提供し、 単純な手段に留まらない、企業の経営強化の支援を行います。 本サイトでは、コラム・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介しています。 コーポレートファイナンス・M&A関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
\お役立ち資料公開しました/ 【お役立ち資料】ビジネスにおける必須スキル!「ロジカルシンキング」(論理的思考)を身につけるには ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、ロジカルシンキングが必要性とは? 2、ロジカルシンキングを身につけるために必要となる基本的な考え方とは? 3、ロジカルシンキングを身につけるためにおすすめのトレーニング方法 ==================== 「ロジカルシンキング」(論理的思考)はビジネスシーンにおいて必須の基本スキルです。 ロジカルシンキングが身についていないと、筋道立てた思考ができず、顧客相手や社内における問題解決、コミュニケーションに支障をきたす可能性があります。 でも大丈夫。正しいやり方でトレーニングを行えば、ロジカルシンキングのスキルは確実に身につけられます。 本資料では「演繹法」「帰納法」「ロジックツリー」など、ロジカルシンキングの基本的な考え方や手法、 そしてトレーニング方法をご紹介しています。ぜひご覧ください。 ========================== 本資料が、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。
\お役立ち資料公開しました/ 【お役立ち資料】「漏れなく、ダブりなく」を実現するロジカルシンキングの基本概念「MECE」とは ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、MECEの考え方と活用のメリットとは? 2、MECEの具体的な実践方法 3、MECEを活用する際のポイント ==================== 問題解決を求められるビジネスパーソンに必須のスキル。 MECEの考え方と実践方法、フレームワークを身につけよう! ロジカルシンキングの基本概念「MECE」とは、「Mutually(相互に)」「Exclusive(排他的な)」「Collectively(集合に)」「Exhaustive(包括的な)」 4つの単語の頭文字をとったもの。 意味をそのまま直訳すると「相互に排他的で、包括的な集合」となりますが、わかりやすく表現すると「抜け漏れなく、ダブりのない状態」です。 ビジネスでは複雑な問題が数多く発生しますが、MECEはそうした複雑な事象を適切に分類し、漏れやダブりをなくすために使われます。 社員が仕事をスムーズに進めることは生産性向上につながります。 人的資本経営の推進、生産性向上の取り組みにご興味をお持ちの方はぜひご覧ください。 ========================== 本資料が、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。
【お役立ち資料】 財務戦略事例集 Vol.2 ノウハウ編1 中堅・中小企業のサステナビリティ経営と企業価値向上に関連する財務戦略のノウハウを、事例を交えながらご解説します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 財務戦略事例集 Vol.2 ノウハウ編1 ・サステナビリティ経営×企業財務/鈴村 幸宏 ・企業価値向上に向けた財務・非財務アプローチ/公文 拓真 ・コーポレートファイナンス概論/福元 章士 ・ファイナンス思考でグループ経営を推進する/浜岡 裕明 ・意思決定を迅速化するセグメント会計/本島 雅己 など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●コーポレートファイナンス・M&Aの情報サイトのご案内 タナベコンサルティングでは、コーポレートファイナンス領域において、 グループ経営、組織再編からコーポレートガバナンス、海外戦略、M&A、DXなど 企業価値向上のために必要なコンサルティングサービスを提供し、 単純な手段に留まらない、企業の経営強化の支援を行います。 本サイトでは、コラム・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介しています。 コーポレートファイナンス・M&A関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
「クリティカルシンキング」がビジネスの現場で注目を集めている。特に、イノベーションや新規事業立ち上げを検討する企業ならば、必ず押さえておきたい思考法だ。クリティカルシンキングは感情にとらわれず、客観的に物事を考察するという意味で使われることが多いが、「VUCA時代」でこの思考法をどのようにビジネスに活かしていくと良いのだろうか。「クリティカルシンキング」の詳しい意味やメリット、そして本質の見極めや問題解決など業務で実践する上でのポイントについて考えてみよう。
データ分析は統計の専門家だけのものではありません。本セミナーでは業務知識をもつあなただからこそ引き出せるデータ分析の価値や実務に役立つデータ分析の基本の考え方を解説します。今日からあなたもデータ分析を始めてみませんか。
ProFuture代表の寺澤です。 2月にマイナビが面白い調査結果を発表していますので、ご紹介します。大学4年/大学院2年以上で今年就職活動を終えた、もしくは現在活動中の子どもを持つ保護者1000名を対象にした「マイナビ 2023年度 就職活動に対する保護者の意識調査」(Web調査)です。当社をはじめ、就活生向けの調査は多々ありますが、その保護者だけを対象にした調査は珍しいと思います。
論理的思考力は物事や情報を的確に分類し、筋道を立てて自分の考えを明確化していく思考法です。ビジネスでは重要な基礎となるスキルであり、若いうちに身に付けておくと職場で頼られる人材になります。本記事では論理的思考の概要やメリット、思考力の鍛え方、具体的な思考方法などを詳しく解説しています。
人財戦略と人財育成を連動させ、育成体系・施策の設計から研修までどの段階においても、貴社にあわせた現実的なご支援します。
●資料内容 ・「社会の持続的成長」「企業価値向上」を見据えたサステナビリティ経営を実践/KDDI ・「知の探索」センサーを稼働させ創業間もないスタートアップに投資/ADワークスグループ ・危機対応による業績V字回復とグローバル展開を支援/元日本電産 取締役専務執行役員 最高財務責任者、CFOサポート 代表取締役社長 兼 CEO、東京都立大学大学院 経営学研究科 特任教授 吉松 加雄 氏 ・経理の足腰を鍛え、企業の行く先を示す財務トップの責任と醍醐味/元花王 執行役員 会計財務部門統括、アンリツ 取締役 青木 和義 氏 ・前へと進むトップを後押しし、絶妙のコンビに/元松下電器産業 代表取締役副社長 最高財務責任者、一般社団法人 日本CFO協会 副理事長 川上 徹也 氏 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●2023年10月に弊社にて実施した「企業価値向上に向けた取り組みについてのアンケート調査」によると、 ○約6割が「財務戦略を主管するCFOがいる」と回答するも、一部「十分に機能していない」企業も 「財務戦略を主管するCFOがいる」と回答した企業は約6割(48.8%+11.3%)という結果になりました。上場企業であっても、財務戦略を構築する人材がいない企業は依然として多いのが実情です。注目すべき点は「(CFOは)いるものの十分に機能していない」(11.3%)という回答であり、CFOが資金繰りのみを担当する“金庫番”となっているケースです。CFOの本来の役割は “ビジネスパートナー”としての最高財務責任者です。企業価値向上と投資・資本戦略策定のためには、ファイナンス的視点を有する全社俯瞰的な戦略人材の育成が必要です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●コーポレートファイナンス・M&Aの情報サイトのご案内 タナベコンサルティングでは、コーポレートファイナンス領域において、 グループ経営、組織再編からコーポレートガバナンス、海外戦略、M&A、DXなど 企業価値向上のために必要なコンサルティングサービスを提供し、 単純な手段に留まらない、企業の経営強化の支援を行います。 本サイトでは、コラム・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介しています。 ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
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