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プレスリリース

採用できない。辞めてしまう。変わるのは会社だった。― Z世代が“共感”で選ぶホワイト企業の戦略とは?

かつては「辞めるのは本人の甘え」と言われた時代。 しかし今、採用した人がすぐ辞めるのは、企業側の構造に原因があるのではないか?という問いが、 多くの経営者や人事担当者に突きつけられています。 実際、東京商工会議所の調査(2025年卒採用)では、4割以上の企業が「採用予定数の半分も満たせていない」と回答。少子高齢化、価値観の多様化が進む今、企業は「選ぶ立場」から「選ばれる立場」へと転換を迫られています。 それでも、辞めない会社はある。 人が集まり、育ち、定着している企業には、ある共通点がありました。 《セミナー開催》 ホワイト企業600社の実例から紐解く、“辞めない会社”のつくり方 一般財団法人 日本次世代企業普及機構(通称:ホワイト財団)は、 2025年11月19日(水)13:00より、無料オンラインセミナー 「採用難時代を圧倒的に勝ち抜く“ホワイト企業の採用定着戦略”」を開催いたします。 本セミナーでは、ホワイト企業認定を受けた全国600社以上の中から、 採用と定着の両立に成功している企業のリアルな事例をもとに、 「理念」「制度」「発信」――3つの観点から“選ばれる会社”の秘密を解き明かします。 <なぜ人が辞めないのか?> セミナーで紹介するのは、こんな取り組みの数々です。 例えば、創業70年超の地方企業が、次の世代に“選ばれる存在”になるために取り組んだのは、 理念と言語化された制度を結びつけ、社内外にストーリーとして伝えることでした。 またある老舗商社では、認定取得を単なる称号ではなく「社内改革の成果」として発信。社員のモチベーションが向上し、定着率の安定とエンゲージメント改善に成功しています。 単なるテクニックではなく、「この会社で働きたい」と社員が語る企業には、 共感を生むストーリーと、文化としての仕組みがあります。 <開催概要> ■セミナータイトル 採用難時代を圧倒的に勝ち抜く“ホワイト企業の採用定着戦略” 開催日時:2025年11月19日(水)13:00~14:00 開催場所:Zoom(お顔を映すことなくお気軽にご参加いただけます) 参加費用:無料 <このような方におすすめです!> ・ 応募数や定着率に課題を感じている経営者・人事責任者の方 ・ 採用広報を強化したいが、“何をどう発信すべきか”悩んでいる方 ・ 求職者に「選ばれる会社」へと進化したいと考えている方 ・ 採用と定着を一体で捉えた戦略構築を目指す方 <登壇者情報> 一般財団法人日本次世代企業普及機構 (ホワイト財団)  代表理事 岩元 翔 氏 東証一部上場企業の求人広告会社にて新卒・中途採用のコンサルティング業務を学び、その後ITベンチャー企業にて自社採用業務、教育業務に従事。 ホワイト財団の創業時から現在の仕組みを誕生させ2020年に一般財団法人日本次世代企業普及機構の代表理事に就任。これまでの経験、実績を活かし、経営者や従業員にとって道しるべとなる「ホワイト企業指標」を作り上げた。 <これまでに全国600社以上の企業がホワイト企業認定を取得。> Z世代が企業に求めているのは、「給与の高さ」や「ブランド力」ではありません。 “自分の価値観と重なるか” “この会社で成長できるか”が最大の判断基準となっています。 理念に共鳴し、文化に安心し、成長の実感を持てる環境。 その全てが揃っている企業だけが、これからの採用市場を勝ち抜くことができます。 最後に—— あなたの会社は、なぜ人に選ばれていますか? 辞めない組織には、仕組みがあります。 その第一歩となるヒントを、このセミナーで見つけてみませんか。 働き方・企業の在り方を見直すきっかけとして、ぜひご参加ください。

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【お役立ち資料】現場の声から学ぶハラスメントを防ぐ組織文化の構築事例

【お役立ち資料】 現場の声から学ぶハラスメントを防ぐ組織文化の構築事例 ハラスメントの正しい理解と予防のための知識を身につけ、誰もが安心して働ける職場環境をつくるための実践的な学びを提供します。 ●資料概要 近年、職場におけるハラスメントへの関心が高まる中、企業としての適切な対応と、社員一人ひとりの意識向上が強く求められています。 タナベコンサルティングでは、ハラスメントを個人の問題にとどまらず、企業の評判・法的リスク・業績に直結する重要な経営課題と捉えています。 本ダウンロード資料では、ハラスメントの正しい理解と予防のための知識を身につけ、誰もが安心して働ける職場環境をつくるための実践的な学びを提供します。 ●本資料のポイント 1.ハラスメントの正しい理解と判断力の習得 2.自分自身の言動を見直す視点の獲得 3.組織全体で取り組むための視点と行動のヒント ●掲載コンテンツ ・はじめに ・ハラスメント対策のあるある ・ハラスメントの種類と事例 ・ハラスメントが発生しやすい職場の特徴 ・心理的安全性について ・ハラスメントを防ぐ組織文化の作り方 ●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内 タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、 組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。 本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! 人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。

コラム・対談・講演録

経営戦略と人材戦略を結ぶカギは“主張力”――現役CHRO3名が語る「進化する人事責任者の役割」

HRプロ編集部 特別取材記事

人的資本経営において経営戦略と連動した人事戦略の推進が叫ばれる現在、ますます重要度を増しているのが「CHRO」だ。リンクアンドモチベーションが主催した『HR Transformation summit 2025』の『続・これからのCHRO 〜1年間の挑戦と学びを紐解く〜』と題したセッションでは、昨年の同イベントで「これからのCHRO」というテーマで議論した丸紅、マツダ、コカ・コーラ ボトラーズジャパンのCHROが再集結。昨年からの1年間における挑戦や、そこから得た学びや気づきを語った。さらにCHROという役割の変化、これからの人事に求められる視点を議論した。変化の激しい時代で、役割を拡大するCHROや人事は、どんな考え方を持ち、どう動くべきなのか。そのヒントとなるトークセッションの内容をお届けしよう。 ▼モデレーター 株式会社リンクアンドモチベーション 企画室 エグゼクティブディレクター 冨樫 智昭氏 ▼登壇者 ・丸紅株式会社 常務執行役員 CHRO 鹿島 浩二 氏 ・マツダ株式会社 執行役員 兼 CHRO(最高人事責任者) 安全・病院担当 竹内 都美子 氏 ・コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 執行役員 CHRO コカ・コーラ ボトラーズジャパンベネフィット株式会社 代表取締役社長 東 由紀 氏 ・日本経済新聞社 ライフ&キャリアビジネス統括補佐兼特命担当 上杉 栄美 氏 【昨年のセッションの模様はこちら】 >> 先進企業3社と紐解く、変化する経営組織における「CHROの役割」とは

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