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[エンゲージメント]での検索結果

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完全個社仕様&運用重視!人事制度構築支援サービス Empower HR

完全個社仕様&運用重視で選ぶなら 中堅企業・ベンチャー企業向け人事制度構築支援サービス Empower HR 近年、少子高齢化の影響などで労働力不足が進む中、 多様な人材を確保するために 柔軟な人事制度が求められるようになっています。 企業にとって、柔軟で魅力的な人事制度を構築することは、 優秀な人材の確保と定着につながり、競争力を高める一因となります。 従業員にとっては、柔軟な働き方が可能になることでワークライフバランスが向上し、 仕事とプライベートの両立がしやすくなります。 また、公平で透明性のある評価制度やキャリアパスが整備されることでキャリア開発が促進され、 多様なニーズに対応した福利厚生制度が整備されることでエンゲージメントが向上します。 このように、人事制度の見直しは企業と従業員の双方にとって多くのメリットがあり、 社会の変化に対応するためにも重要です。 本資料では、これらの社会背景とメリットをふまえ、 企業が人事制度を見直す際のポイントについて解説。 弊社ALL DIFFERENTが提供する人事制度構築の支援サービスもあわせて紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― このような課題や要望をお持ちの企業におすすめの資料です! ・ビジョンや経営戦略を実現するための人材を育成・採用できていない ・人事制度(等級・評価・報酬・育成)がうまく機能していない ・離職率が高く優秀な人材から転職していってしまう ・人事制度の見直しを検討しているが何から手をつけるべきか分からない ==========================​ 本資料が、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、​ さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、少しでも有益な情報となれば幸いです。​

プレスリリース

サイコム・ブレインズとアジャイルHRが「エンゲージメント向上」サービスの提供で協業

国内外で企業の人材育成を支援するサイコム・ブレインズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 西田忠康)は、人的資本経営における企業のパフォーマンスマネジメントとキャリアマネジメントを支援する株式会社アジャイルHR(本社所在地:東京都港区、代表取締役:松丘啓司)と協業し、企業や団体で働く人のエンゲージメント向上につながるサービスを共同開発し、提供を開始しました。 ◆経営戦略実現のカギは従業員エンゲージメントを正しく測定し、要因を分析・特定し、適切なフォローを実施すること 民間企業や公的機関において、人的資本経営への関心が年々高まっていますが、人的資本経営に向けて取り組むべきテーマとして「エンゲージメント向上」が上位に位置付けられています。 従業員エンゲージメントは、離職率の低下や学習意欲の向上、ひいては仕事のパフォーマンスや生産性向上などに密接に関わっているからです。また、エンゲージメントのスコアは、その組織における人材マネジメントの力量を反映した指標ともみなされます。 こういった背景により、近年、従業員エンゲージメントの測定を開始する企業が増えていますが、なぜエンゲージメントスコアが低いかの要因分析や課題の特定、またエンゲージメント向上につながるアクションの実行までは、費用面や担当部署の人的工数等の課題もあり、着手できていない企業が少なくありません。 このような課題を解決するため、組織内で働く人たちの従業員エンゲージメント(ワークエンゲージメント(活力・熱意・没頭)+組織コミットメント)を、阻害要因等も含めて正確に測定し、さらに従業員がエンゲージメントの重要性について理解した上で、自組織のエンゲージメント向上のために何が必要かをワークショップ等を通じて学び合う、Cicom-LXD『まなラン®』をベースとした「全従業員参加型のエンゲージメント向上プログラム」を共同開発いたしました。 エンゲージメントサーベイの導入は組織力や企業価値向上に有用な施策の1つですが、ただ測定し、一部の役職者以上で結果を確認するだけではせっかくのサーベイを活かしきれません。定期的にサーベイを実施するなら、次回のサーベイまでにエンゲージメント向上につながるアクションを実行する事が大切です。 今回、アジャイルHRとサイコム・ブレインズが共同開発したプログラムは、担当部署の工数負担の少ない、全従業員参加型のエンゲージメント向上施策です。自組織のエンゲージメントに課題がある経営者様、人事担当者様はぜひお問い合わせください。 ★来る2025年1月23日(木)には、この新サービスをご紹介するセミナーを開催いたします★

コラム・対談・講演録

経営陣との対話の先にある「一緒に創り上げる姿勢」と「ビジネス起点の共有」――エピソード2:テルモ CHRO 足立朋子氏

先進企業の人事から学ぶ――経営課題や持続的成長へのコミットメント

「経営戦略と人事戦略の連動」が重要視されるなか、人事に求められる役割はますます高度化・複雑化している。経営課題や事業課題に向き合いながら、人事としてどのように関わっていけばいいのか。そして、企業の持続的成長に対して、人事的な観点でどんな行動を起こすべきなのか。連載「先進企業の人事から学ぶ――経営課題や持続的成長へのコミットメント」の第2弾は、テルモでCHROを務める経営役員 足立 朋子氏が登場。インタビュアーのノンピCHRO三浦氏が、グローバル経営と変革に向けて歩みを進めるテルモの人事課題のほか、人財戦略と連動させるうえでの経営層との向き合い方、日頃から人事として大事にしていることなどを伺った。 プロフィール足立 朋子 氏テルモ株式会社 経営役員 チーフヒューマンリソースオフィサー(CHRO) 1990年~2005年、2010年~2019年に渡ってソニー(日米欧)にて、人事制度企画、チェンジマネジメント、組織・人財開発などを推進。2005年~2009年は欧州にて人事コンサルタント業を営み日欧グローバル企業向け人事戦略・施策の支援を行う。2019年よりテルモ株式会社にてグローバル人事戦略を推進し、8つの事業の内4つの事業の本部が海外という同社のグローバル経営を支える。2023年4月より現職。 三浦 孝文 氏株式会社ノンピCHRO/取締役 人事本部長 NTTドコモと電通のつくったモバイル広告会社のD2C、レシピサービスのクックパッドで人事を経験後、2017年に当時のオイシックスに入社。大地を守る会、らでぃっしゅぼーや、シダックスとの経営統合プロセスを人材企画や経営企画の部長として経験。2024年2月からノンピへ出向し現職。 ※ノンピの企業様向けケータリングサービス『EAZY CATERING』

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【お役立ち資料】女性リーダー活躍推進~VUCA時代における女性管理職の重要性~

\お役立ち資料公開しました / 女性リーダー活躍推進~VUCA時代における女性管理職の重要性~ 現代はVUCAの時代と呼ばれ、ビジネス環境が急速に変化し、 先行きが不透明な状況が続いています。 このような状況から、企業や組織に対して多様な視点や柔軟な対応力が求められ、 イノベーションの促進やリスク管理の強化、組織の活性化につながる点から、 女性管理職の活躍についても注目されています。 企業が女性管理職を登用し活躍を促すことは、 ジェンダー平等の実現だけでなく、企業の成長や競争力の向上にも直結します。 本資料では、企業が女性活躍推進に取り組む必要性やメリット、 女性が働きやすい職場づくりにつながる取り組みついてご紹介。 また、当社ALL DIFFERENTが提供する 女性活躍推進を支援する研修サービスについてもご案内します。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― このような課題や要望をお持ちの企業におすすめの資料です! ・女性活躍支援、女性管理職登用を推進しているが、期待通りの成果があがっていない ・女性社員の定着と活躍を実現させるための効果的な施策や企業事例を探している ・従業員エンゲージメントや社員の生産性を高める効果的な施策や企業事例を探している ==========================​ 本資料が、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、​ さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、少しでも有益な情報となれば幸いです。​

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選考辞退者の20%を再選考へ繋げたCX向上施策とタレントプール運用事例≪イベントレポート≫

■概要 IT人材の有効求人倍率が12倍を超え、採用競争は年々激化する一方です。事業成長に向け、自社の採用目標数も増える中、エージェントの契約社数増加や、スカウト媒体の増加等の打ち手を検討するものの、各サービス間でデータベースが重複しているケースも多く、明確な効果に繋がらないケースが多いかと存じます。 タレント獲得競争が激しい市場では、一定の選考・内定辞退が発生します。採用目標達成に向けた有効な打ち手として「中長期的に接点を取ることを前提」とした採用プロセスの設計や、良質な選考体験の提供が極めて重要です。 今回は、MyTalentを導入後、過去選考辞退者の約20%が再選考に繋がり、即戦力のITコンサルタントの採用を実現したフューチャー株式会社様をお招きし、タレント獲得競争時代の「採用マーケティング施策」についてお話しいただきます。 下記について知りたい企業様や、優秀人材の獲得に向け「革新的な新たな採用手法」をお探しの企業様は、是非ご参加ください。 ●フューチャーの採用方針や採用課題 ●採用マーケティングの取り組みを開始した背景 ●候補者CXの向上に向けて重視すべきポイント ●採用マーケティングの取り組み具体例と、実際の決定事例 ■登壇者 フューチャー株式会社 グループ人材戦略室 マネージャー末高 奈々氏 2010年消費財化学メーカーに入社。その後、人材紹介会社にて両面型の人材コンサルタントとして従事。「ないものはつくる」と果敢にチャレンジするフューチャーに興味を持ち、2017年人事として入社。コンサル部門のリクルーター業務に従事し、横断施策では自社のリファラル採用「Link Project(りんぷろ)」や入社後オンボーディングの仕組みを立ち上げる。2022年からチームリーダーを務めたのち、24年より採用チーム責任者 兼 Growthチーム(組織開発・人材育成)のリーダーと、DE&Iの業務に従事。 株式会社TalentX MyTalent CRM部 部長近藤 歩 2018年パーソルキャリア株式会社へ入社し、IT/Net領域の人材紹介に従事。 2019年7月より株式会社TalentXに入社し、MyRefer事業のSales、CSを経て、 現在、MyTalent CRM部の部長として業務を担う。

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