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ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
セミナー
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2024/12/26(木) 10:00 〜 2025/06/30(月) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
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HRプロとは
多くの大企業が「企業理念」を掲げているが、何のためにあるのか。ただ大企業を真似て策定すればいいというわけではない。企業理念が社員に浸透し、それに基づいた行動を取ることで機能してこそ意義がある。そこで本稿では「企業理念」の意味や重要性、経営理念との違い、策定と浸透のポイント、代表的な企業の事例を解説していきたい。
デジタル化やグローバル化が加速する現代のビジネス環境において重要度が高まっているのが「スキルアップ」だ。特に、テクノロジーの急速な進化により、既存のスキルだけでは対応できないケースもあり、新しい知識の習得が求められている。個人の能力開発だけでなく、組織の生産性強化につながるため、その必要性をしっかり理解したい。そこで本稿では、「スキルアップ」の意味や、個人と企業のメリット、具体的な方法や支援施策まで詳しく解説していく。
健全な企業経営を行うためにも、組織での不正行為は是が非でも未然に防がなければいけない。そのために、必要な体制管理を行うのが「ガバナンス」だ。企業では「コーポレートガバナンス」と言われており、経営の管理・監督を行う仕組み全体を意味している。この「ガバナンス」の重要性が最近とみに高まっている。そこで、今回は「ガバナンス」の意味やコンプライアンス、内部統制など類似した用語との違い、人事としてどう推進していくべきか、「ガバナンス」が効かないことでどんな問題が生じるかを詳細に説明していこう。
人材の流動化時代において、どうすれば『選ばれる職場』になれるのか、『従業員エンゲージメント』をいかに高めていくのかは企業課題の一つとしてとして注目をされております。 障がい者雇用においても、合理的配慮の義務化、法定雇用率の改定、能力開発等の環境変化とともに企業に求められることは多様化しているのではないでしょうか。 当セミナーでは、日本における障害観の変化の観点から現状の職場課題の解決に向けたヒントを解説していきます。 今後、選ばれ続ける職場環境づくりに向けて、どのような人事戦略を立案すればよいのか、何から考えていけばよいのかお悩みの方には、必見の内容となっており、下記ポイントを中心にご説明します。 【ポイント】 ●日本における障害観とは ●合理的配慮実現に向けた3つのポイント ●いま職場環境に求められていること ●合理的配慮実現に向けて解決すべき課題とは ・・・etc 障がい有無問わず活躍できる環境を企業として整備することで、従業員エンゲージメント、生産性の向上の実現につながると考えております。 ご参加いただいた有益な情報を持ち帰っていただけるように解説していきますので是非ご参加くださいませ。 <こんな方におすすめ> ●職場環境整備に尽力されている方 ●障がい者雇用のご担当者 ●人事戦略を策定中の方
TeamUpがこれまで約8年間1on1サービスを提供して参りましたが、下記のような課題をよく伺ってまいりました。 『エンゲージメントサーベイ等を活用し、組織課題が分かったが、何から手を付ければいいのかがわからない』 『エンゲージメントサーベイ等を活用し、コミュニケーションが不足していることがわかったため、1on1を導入したが、効果をあまり感じていない』 『エンゲージメント向上に1on1は本当に有効なのかが疑問だ』 本資料は、上記のようなお悩みをお持ちの方に向けて作成いたしました。 エンゲージメント向上に1on1は有効なのか?エンゲージメント向上のための1on1で押さえるべきポイントは何か?がわかります。 ぜひ、日々の活動にお役立ていただけますと幸いです。
世界的に気候変動や労働者の人権などの社会課題に関する意識が高まっている。こうした中、長期的な企業の発展・成長に有益な概念として定着してきているのが「ESG経営」だ。これは、環境(Environment)、社会(Society)、ガバナンス(Governance)という3つの要素に重きを置く経営方法を言う。提唱されてからまだ歴史が浅い概念であるが、人事担当者やマネジメント層としては十分に理解しておきたいところだ。そこで、本稿では「ESG経営」の定義や注目される背景、メリットと課題、さらには具体的な企業事例などを解説していきたい。
健康経営の重要性が増すなか、個人にとって継続しやすく、企業にとっては健康経営の取り組み効果を測りやすいヘルスケアが求められており、そうしたサービスとして、スマートヘルス・サービスが注目されています。 大阪府は「スマートヘルス・シティ」の実現をめざし、「いのち輝く未来社会」をテーマとする万博を契機に、人々の健康増進と、スマートヘルス・スタートアップの支援強化を加速。「これからの健康経営®」セミナー&スマートヘルス・トライアル事業説明会では、健康経営を進めたい企業等を対象に、健康経営推進に必要な情報提供とサービス紹介、健康経営の専門家による個別相談が実施されます。 当日は、スマートヘルス分野のスタートアップとして選出された42社が集結。ヒューマネージもその1社として出展します。健康管理システム『HealthCore』は、健康診断、ストレスチェック、エンゲージメント・サーベイのデータを手間なく一元管理。業界で初めて、日本医師会ほかが推進する「健診標準フォーマット」に対応しデータにもとづく健康経営を推進するとともに、わかりやすいマイページで、従業員一人ひとりのヘルスリテラシー向上を支援します。 開催概要 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 説明会名称: 「これからの健康経営」セミナー&スマートヘルス・トライアル事業説明会 日時: 2025年2月13日(木) 13:00~17:00 会場: 梅田・ハービスホール(大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA B2F) 内容: (1)健康経営セミナー&パネルトーク (2)スマートヘルス・トライアル事業説明会 (3)サービス体験・個別相談 お申込: 下記イベントサイト内にて承ります https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202411/D29241106012.html
SmartHRでは経営層の方々を対象に、ゲストスピーカーを招いた講演と情報交換の場を提供する少人数制のオフライン交流会を開催しています。 今回は、埼玉大学経済経営系大学院 准教授の宇田川元一氏をお迎えし、宇田川先生の新著『企業変革のジレンマ 「構造的無能化」はなぜ起きるのか』を読み解きながら、現状の課題や今後の打ち手について語り合うイベントを開催。 本eBookでは宇田川先生による当日と講演の様子を中心にお届けします。 <登壇者紹介> 埼玉大学経済経営系大学院 准教授 宇田川元一(うだがわ もとかず) 氏 経営学者。埼玉大学 経済経営系大学院 准教授 1977年、東京都生まれ。立教大学経済学部卒業後、同大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。明治大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得。早稲田大学アジア太平洋研究センター助手、長崎大学経済学部講師・准教授、西南学院大学商学部准教授を経て、2016年より埼玉大学人文社会科学研究科(通称:経済経営系大学院)准教授。専門は、経営戦略論、組織論。 対話を基盤とした企業変革について研究を行っている。また、大手企業やスタートアップ企業における企業変革やイノベーションの推進に関するアドバイザーとして、その変革を支援している。
女性従業員の健康支援施策実施に向けた、お役立ち資料です。 女性の健康に関するサポートを行うことは、企業価値を高め、従業員の満足度と生産性を向上させるために、今や欠かせない取り組みとなっています。しかし、多くの企業では「女性当事者に健康課題に関する基礎知識を身につけさせる研修が重要」という認識はあるものの、それ以外に何をすればよいのか迷っているという声が多く聞かれます。 この資料では、「なぜ貴社にとって女性の健康支援が重要なのか」「本当に自社に必要な対策を見つけ、効果的な施策を実施するために何から始めればよいのか」をたった3分で理解できます。従業員も企業も一歩先へ進むためのヒントが詰まった内容です。 ぜひお手に取って読んでみてください。
アンドア株式会社は、2025年1月17日に書籍『優れたリーダーはなぜ、対話力を磨くのか?』(クロスメディアパブリック)を出版いたしました。 本書は、500社以上の企業から依頼を受けて、人材開発に関する研修・セミナーを実施してきた弊社の代表コンサルタント2名が、「部下の育成やチームマネジメントに不可欠な対話の技法」を解説した一冊です。 すでに5万人のリーダーが学び、効果を実感している対話の型とともに、ビジネスシーン別の対話事例を紹介。組織の管理職やリーダーが抱える課題を解決するためのヒントが満載で、職場ですぐに実践できる内容になっています。 ●こんな方におすすめ ・1on1に苦手意識があるチームリーダー ・部下の育成に課題を抱えている上司・管理職 ・管理職・マネジャー向け研修が導入できていない企業の経営者・人事担当者 など
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
<概要> 電動化やカーボンニュートラル対応をはじめ 自動車業界は今、100年に一度の変革期の最中にあります。 そうした激変する時代で成長を続けるためには、 経営戦略と人材戦略をいかに結びつけて実現するかが重要となります。 今回、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社は、 経営基盤の再構築と次世代を担う人材の育成に取り組み、 変革を未来の価値創造へとつなげている三菱自動車工業株式会社の 執行役員 人事本部長 泉田龍吾氏との対談企画を実施。 三菱自動車工業の人材戦略の課題と解決策を 様々な視点からお話をいただきました。 興味のある方はぜひダウンロードのうえご覧ください! <注目トピックス> ・三菱自動車工業の新たな時代に向けて行ったリマインディング(Re-Minding) ・人材の量・質のギャップに対して取り組む打ち手とは? ・リーダー人材育成に注力したことで見えてきた変化 ・激変する時代だからこそ大事にしたい「変わらない3つの要素」 ・好調なキャリア採用やエンゲージメント向上を支える要因とは?
近年、企業の持続可能性や社会的責任が重視される中で、「ESG」という言葉が世界的に注目を集めている。「ESG」は環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を組み合わせた言葉で、この3つの要素に配慮した経営が長期的な成長に必要不可欠であるとして認識されてきているのだ。社会からの信頼や投資家からの評価にも直結する重要な視点でもある。そこで本稿では、「ESG」の基本的な意味からESG投資の種類や動向、ESG経営のメリットや実際の企業事例まで詳しく解説していく。
▍マイナビ転職 BEST VALUE AWARDとは 公式HP:https://tenshoku.mynavi.jp/content/bestvalueaward/ 主催:株式会社マイナビ/後援:厚生労働省 給与アップだけではなく、働き方や生産性向上など、従業員一人ひとりがイキイキと活躍していける環境を提供している企業を認定するアワードです。 「給与アップ」「働き方改善」「キャリア支援」の3カテゴリから、いずれか1つ以上に該当する活動・取り組みを行っている企業が対象。 今年度初めて開催された本アワードには、多数の企業がエントリーする中で、優れた取り組みを実施している44社がノミネート企業として認定され、その中から18社が受賞企業として選ばれました。 授賞式は2025年2月19日(水)に、銀座・歌舞伎座タワー23F(マイナビPLACE)にて開催予定です。 ▍評価のポイント 当社が受賞した「働き方優良企業賞」は、従業員が継続的に快適に働ける取組みを実施し、従業員のエンゲージメント向上に成功した企業へ授与されます。 マルゴトでは2015年の設立以来、全社員がフルリモートで勤務できる環境を構築。場所に縛られず、ワークライフバランスを重視しながら働き続けられる環境を整えてきました。 一方、フルリモートの勤務形態や事業の特性上、下記のような課題がありました。 1. コミュニケーション不足 リモート環境では非言語的な情報が共有されにくくなるため、組織文化の醸成が難しく、社員間のつながりやチームの一体感が薄れる傾向がある。 2. 安定的な稼働の確保 社員の8割以上が子育て世代の女性のため、育児やライフイベントに伴う休職・欠勤が発生することで、他の社員の負担増や安定した稼働が難しくなるリスクがあった。 3. 成果の可視化と評価の課題 業務の進捗や成果が見えにくいことにより、社員が評価されにくいと感じたり、負担の偏りや不透明な評価が発生しやすくなる。 そのような課題がある中でも、働き方改善により入社半年以内の離職率は約10%改善しました。また、サービス設計の見直しにより残業が発生しにくい働き方を実現したことで、平均残業時間は5年前に比べ56%削減しています。 <当社の取り組み> 以下の3つの視点から施策を実施し、働きやすい職場環境の構築に取り組んでいます。 1. ツールの活用 ・バーチャルオフィス ・社内ポータルサイト・目的別チャンネル ・従業員サーベイ 2. 組織文化と人のケア ・オンボーディングプログラム ・定期的な1on1ミーティング/メンター制度 ・健康管理とメンタルサポート 3. マネジメント ・チーム体制の導入 ・勉強会や全社会議・表彰/評価制度・ナレッジマネジメント ▍受賞コメント(リクルーティングチーム マネージャー樋口) マイナビ転職 BEST VALUE AWARD「働き方優良企業賞」をいただき、誠にありがとうございます。 当社のバリューに「共成長」があり、フルリモートの環境下でもノウハウを横展開する企業文化があります。 「雇用に関する社会課題の解決に向けた取り組みを行っている優良企業を認定し、その事例を世間に広めることで、価値ある企業を世の中に増やしていく」という本アワードの目的に共感し、当社も自社の取り組みを共有したいと考え、このたびエントリーいたしました。 今後も、社員が継続的に快適に働ける環境を整備するとともに、自社の取り組みを積極的に発信していくことで、労働市場における課題解決の一助となればと考えております。 ▍採用情報 マルゴトでは事業拡大に伴い採用代行サービス「まるごと人事」・バックオフィス代行サービス「まるごと労務」「まるごと経理」など、フルリモートで企業を支援するカスタマーサクセス職を募集しています。 詳しくはぜひ採用情報をご覧ください。 採用情報:https://marugotoinc.co.jp/recruit/
100年に一度の変革期の最中にある自動車業界。電動化やカーボンニュートラル対応の波に乗り遅れれば、企業の存続すら危うくなる可能性もある。この荒波の中で未来への道筋を切り拓けるかどうかは、経営戦略と人材戦略をいかに結びつけて実現するかに懸かっている。 今、三菱自動車は、創業から続く歴史とプライドを糧に、経営基盤の再構築と次世代を担う人材の育成に取り組み、変革を未来の価値創造へとつなげている。今回の対談では、執行役員 人事本部長の泉田龍吾氏と、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 取締役副社長の竹村富士徳氏が、人材戦略の課題と解決策を具体的に議論。新しい時代を切り拓くリーダーの育成や、社員のエンゲージメントを高める取り組みについて語り合った。(以下敬称略) 【プロフィール】 ■泉田 龍吾氏 三菱自動車工業株式会社 執行役員 人事本部長1986年、三菱商事に入社。人事第一部に配属し、新卒から7年間人事業務全般に携わる。 海外拠点の人事としても、1993年、欧阿三菱商事(ロンドン)兼 英国三菱商事の総務課長、2001年、米国三菱商事(ニューヨーク)の総務人事部長代行、2012年、北米三菱商事(CAO)兼 米国三菱商事の総務部長と要職を経験。海外勤務を挟みながら、三菱商事の人事部にてキャリアを重ね、2007年に部長代行 兼 企画チームリーダー、2010年にビジネスサービス部門CEO補佐、2011年にHRDセンター長と重要ポストを歴任。2014年より関連会社のメタルワン(鉄鋼総合商社)に出向し、人事部長に就任。人事制度の抜本的な改革に取り組む。2017年、三菱商事の関西支社にて副社長 兼 総務部長を経て、2020年に三菱自動車工業の人事本部長に就任。人事部門を牽引し、人事戦略の推進に奮闘している。 ■竹村 富士徳氏 フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 取締役副社長 国立大学法人筑波大学 客員教授1995年、旧フランクリン・クエスト社の日本法人に入社後、経営企画、事業部管理等を経て1998年28歳の最年少で取締役に就任。2000年より現職。HRD事業の開発・販売の指揮をとりながら、自らファシリテーターとして現場に赴き、これまでに1,000回以上の講演・セッションを実施。また研修ツールの小売事業推進から『7つの習慣』をはじめとした出版事業の翻訳及びマネジメント、新規事業開発にも携わる。法人向けサービスだけでなく、学校教育分野における学校改革や児童・教師のリーダーシップ開発も手掛け、10年以上大学での教鞭をとっている。現在、全世界で2,500社以上の組織に導入されているStrategy & Executionの事業本部長兼エグゼクティブ・コンサルタントを務める。
「カルピス㈱特撰バター」をつかった高品質な焼菓子を オフィスに置いてみませんか!? コストはかかりません、オペレーションも不要です。
専門コンサルタントより、人事戦略の策定に向けた3STEPをご紹介!【無料/動画視聴版ウェビナー】人的資本を経営に活かす!企業価値の最大化に向けた「人事戦略」を策定する3STEP
\ 株式会社タナベコンサルティング×株式会社カオナビ 共同開催 /【無料/動画視聴版ウェビナー】人的資本経営の第一歩は数値の見える化から~タレントマネジメントシステムを軸にした人的資本経営~
職場の心理的安全性を高めるカギは 1on1にあった! 押さえておきたい5つのチェックポイントとは? 「1on1ミーティング」を実施する企業が増える中、 貴社では期待していた効果が出ていますでしょうか? 1on1の効果を最大限に引き出すためには 必ず押さえておくべき5つのチェックポイントがあります。 本セミナーでは効果的な1on1を実施するポイントを具体的にお伝えし、 さらに1on1を効果的に活用した企業事例もご紹介します。 職場のコミュニケーション改善、従業員エンゲージメントの向上、 そして心理的安全性の高い職場づくりを目指すために。 経営者、人事担当者の方はどうぞお気軽にご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです ※ 受講者側のカメラ/マイクは使用しません ■■■プログラム■■■ 1on1の成果を高める5つのチェックポイント <心理的安全性の高い職場にするには> 1.1on1の現状 2.1on1のよくある課題 3.効果的な1on1を実施するためのポイント 4.まとめ *内容は変更になる場合がございます ----------------------------------- ※ 企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※ 当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 -----------------------------------
持続的な企業の成長に向けて、「MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)」の概念が注目されている。「MVV」は、意思決定が複雑となってきている変化の激しい時代にあって、マネジメント層や人事担当者が的確にそして迅速に選択していくための基軸となるものだ。そこで、本稿では「MVV」の意味や重要視されている理由、策定のメリット、策定方法・浸透のポイント、さらには企業事例を解説していきたい。
●Webアンケート型で、専門・独自・迅速に実施可能! ポイント1:専門 専門コンサルタントが担当 人材や組織開発、ブランディングなどテーマに沿った専門コンサルタントが設計・分析を担当することで専門的な見地から対策を見える化します。 ポイント2:独自 企業特性を反映した独自アンケート 貴社の事業や商品・サービス、組織風土、固有な課題等を踏まえた独自アンケートにより的を得た真なる課題を浮き彫りにします。 ポイント3:迅速 一貫かつ迅速なオペレーション アンケートの設計から分析、調査報告まで一貫して行うため、変化する環境下においても迅速かつ的確な経営アクションが可能です。 ●実施事例 (1)オリジナル360度評価・社内調査 タナベコンサルティングパッケージツール「360°FEEDBACK」をベースに質問数・質問項目などをより自社固有の内容にしたい、とのご要望があり、オリジナルアンケートとして構築。 (2)コンプライアンス・サーベイ・社内・業務委託先調査 パワハラ、セクハラ、情報漏洩など企業の信用失墜につながるリスクを未然に把握し対処するために全社員に対し実施。質問項目の構築からタナベコンサルティングのコンサルタントがサポートしクライアント企業の実態に即したサーベイを構築。 (3)CM認知度アンケート・一般消費者調査 放映中の各種コマーシャル(CM)に対する一般消費者の認知度と購買意欲への影響度を調査する目的で構築。CM媒体の選定やイメージとの整合性などの検討材料とする。 (4)顧客満足度調査・ユーザー調査 サービス契約をしている会員に対し、提供メニューの認知度や利用頻度、満足度についてWebアンケートでヒアリング。契約種別・地域別に傾向を把握し、顧客フォローに活かす。 ●導入企業様の声 オリジナル社員アンケート実施先(サービス業 経営企画部門代表) 高い技術力を背景に安定業績を維持していましたが、組織が拡大するにつれて理念やミッションの浸透ができなくなってきたと感じておりました。そこで、タナベコンサルティングの社員意識調査を参考に、自社独自の項目を加えた社内アンケートを実施。薄々感じていた問題を数値的に再認識するとともに、表面化していない問題も早期に発見でき、より具体的で効果的な対策を打つことができました。
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
提供:ティーペック株式会社
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