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ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
セミナー
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2024/12/26(木) 10:00 〜 2025/06/30(月) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
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究極のアウトドアスポーツ「アドベンチャーレース」がベースになっている研修。全国でレースを開催しているノウハウを持って研修に反映
3名講師より、海外事業再構築の鍵をご紹介!【無料/動画視聴版ウェビナー】~海外事業再構築の鍵~海外拠点の見える化DX戦略
戦略コンサルタント2名より、次世代幹部を育成する“ジュニアボード”実践事例をご紹介!【無料・WEB講座/動画視聴版ウェビナー(お申込み後、視聴用URL送付)】価値観の多様性を活かし、ビジョン逆算の中期計画を策定する!「次世代幹部を育成する“ジュニアボード”の実践事例」のご紹介!本動画視聴版ウェビナーでは、タナベコンサルティンググループでのジュニアボード実績を成果目標と実例を踏まえて紹介します。
\お役立ち資料公開しました / 女性リーダー活躍推進~VUCA時代における女性管理職の重要性~ 現代はVUCAの時代と呼ばれ、ビジネス環境が急速に変化し、 先行きが不透明な状況が続いています。 このような状況から、企業や組織に対して多様な視点や柔軟な対応力が求められ、 イノベーションの促進やリスク管理の強化、組織の活性化につながる点から、 女性管理職の活躍についても注目されています。 企業が女性管理職を登用し活躍を促すことは、 ジェンダー平等の実現だけでなく、企業の成長や競争力の向上にも直結します。 本資料では、企業が女性活躍推進に取り組む必要性やメリット、 女性が働きやすい職場づくりにつながる取り組みついてご紹介。 また、当社ALL DIFFERENTが提供する 女性活躍推進を支援する研修サービスについてもご案内します。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― このような課題や要望をお持ちの企業におすすめの資料です! ・女性活躍支援、女性管理職登用を推進しているが、期待通りの成果があがっていない ・女性社員の定着と活躍を実現させるための効果的な施策や企業事例を探している ・従業員エンゲージメントや社員の生産性を高める効果的な施策や企業事例を探している ========================== 本資料が、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、少しでも有益な情報となれば幸いです。
「こんな社内研修を受けたかった」と社員から言われる ~ 「社員の行動が変わる」自社オリジナル社内研修を代理で企画制作いたします
株式会社dazzlyは、経歴20年・大小合わせて60以上の事業/プロジェクトマネジメント経験から、IT/DX領域を強みとし、これからの時代を生き抜くための人材育成・意識改革を通じた組織変革を伴走支援しております。 この度、ポッドキャスト番組「DX時代の勝ちに行く組織マネジメント」がついに配信100回を迎えました! 100回目の配信を記念して、これまでご愛聴いただいた皆様に感謝の気持ちを込めて、「これからの時代をリードする勝ちに行く秘訣」を詰め込んだ特別サマリ資料をプレゼント中です。 本番組は、DX(デジタルトランスフォーメーション)時代を生き抜くための人材育成や組織マネジメントの最新トレンドや実践的なヒントをお届けしています。特別サマリ資料は、これまで番組内で取り扱った以下の内容を、ギュギュっと凝縮いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・なぜDX時代はマネジメントの在り方を変える必要があるのか? ・ITツールの活用法、DXへの道筋にするために必要なこと ・これからの時代に求められるリーダーシップとマネジメント ・私が出会った良い上司列伝 ‐良い上司の条件とは?- ・プロジェクトマネジメントとは何か? ・目的を達成するためのプロジェクトチームの作り方 ・プロジェクトマネージャーの心構え ・多様性の時代におけるコミュニケーションとは? ・人が育たない、こんな企業は嫌われる ・曖昧な時代を生き抜くために必要な能力とは? ・AIとの”正しい”付き合い方 ・Z世代のマネジメント手法 ・これからの時代の人材育成 ・モチベーションマネジメントは必要なのか? ・キャリア形成についての考え方 ・ITリテラシーの高め方 ・ビジネスマナーの今と昔 -ビジネスマナーは必要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この資料は、公式LINEに登録するだけで簡単にお受け取りいただけます。未来の組織をリードするあなたにとって、日々の実務に役立つアイデアが詰まった内容となっています。 プレゼントの受け取り期限は1月末までとなっていますので、お早めにお受け取りください。 これからも皆様とともに成長し、実りある配信を続けてまいります。引き続き「DX時代の勝ちに行く組織マネジメント」をお楽しみください!
技術革新やビジネスモデルのダイナミックな変革に対応するためには、最新の知識やスキルを学ぶ必要がある。しかも、日本では政府が音頭を取っていることもあって、多くの企業が従業員の職業能力を再開発しようと、「リスキリング」への取り組みを強化している。そこで本稿では、「リスキリング」の導入を考えている企業のマネジメント層や人事のために、「リスキリング」の意味や必要性、メリット・デメリット、推進の手順、取り組むポイントを解説していきたい。
ストレスコーピングを身につけ、悩みや不安を乗り越えられるスキルを身につけるセミナーとカウンセリングがセットになったオリジナル研修プログラム
【NewsPicks×GLOBIS】セミナー
NewsPicks法人プラン主催セミナー
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
提供:ティーペック株式会社
実績に裏付けられた【中小企業の管理者に本当に必要な技術】を習得し、離職率低下・部下のパフォーマンスUP・社内活性化・業績UP等に繋げます
【調査レポート】若手社員1,200名の意識調査2024 業務支援編 ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、若手社員が感じている「業務支援への実感度合い」とは 2、若手社員が感じている「十分な業務支援を受けることができる相手」とは 3、若手社員に向けて実施されている具体的な業務支援の内容 ==================== ALL DIFFERENTでは、経営者・人事の皆さまにとって 人材育成・組織開発のヒントとなるような調査を実施しています。 2024年の新入社員意識調査の結果*より、2024年入社の新入社員が抱く理想の上司として「間違いを指摘して正してくれる」という項目がトップにあがりました。また、成長するために必要なものには、仕事を通じた経験だけでなく、「上司や先輩からの事後のフィードバック」も求めていることが明らかになりました。 これらの結果より、新入社員は正しく成長していくために、上司や先輩からフィードバックやアドバイスがもらえる環境を望んでいることがうかがえます。 上司や先輩からの若手社員への支援には、大きく分けて「業務支援」「精神支援」「内省支援」の3つの支援があると言われています。 本レポートでは「業務支援」にフォーカスし、社会人1~4年目の若手社員が感じる、上司や先輩からの業務支援の実態を公表いたします。 ========================== 本調査レポートが、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。 * 新入社員意識調査(速報値版)
イノベーションが不可欠だとされる時代、社員が自発的に挑戦する風土の醸成は、企業にとって重要な課題となっている。NTTテクノクロス株式会社では、実践コミュニティ創出プラットフォーム「First Penguin Lab」を立ち上げ、イノベーティブな文化醸成のための取り組みを進めている。その活動が高く評価され、第9回 HRテクノロジー大賞で『イノベーション賞』を受賞した。本講演録では、同社による取り組み内容の紹介と、同賞の審査員を務める寺澤 康介(ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長)とのディスカッションの模様をお届けする。 第9回 HRテクノロジー大賞『イノベーション賞』NTTテクノクロス株式会社「First Penguin Lab」を通した、イノベーティブな人材・風土づくり 実践コミュニティ創出プラットフォーム「First Penguin Lab」を通じて、社員が自らの興味関心を掲げてメンバーを集め、自ら設定したチャレンジを実行する「ラボ」活動を推進。業務時間中の活動が可能で、コロナ禍でもオンラインツールを活用して活動を継続し、多様な働き方の社員が参加できる環境を整備。職場や職位の壁を越え、これまで30件以上の「ラボ」が活動し、100件以上のアイデア創出を実現するなど、イノベーティブな人材育成と組織文化の醸成に寄与する優れた取組みであると高く評価されました。 プロフィール福島 隆寛 氏NTTテクノクロス株式会社First Penguin Lab事務局 実践コミュニティ創出プラットフォームFirst Penguin Labの運営に従事。プライベートでも多数のコミュニティに関わりながら、組織の壁を超えて様々な人々と協働。近年は“楽しさ”で人を繋ぎながら、“楽しさ”の力を使った社会課題解決手法の開発に取り組んでいる。 森本 龍太郎 氏NTTテクノクロス株式会社First Penguin Lab事務局 経営戦略部門にて新規事業創出に従事しながら、実践コミュニティ創出プラットフォームFirst Penguin Labの運営に従事。First Penguin Labでは運営を行う傍ら、自らも「虹予報ラボ」における虹予報アプリ開発にも参画。 寺澤 康介ProFuture株式会社代表取締役社長/HR総研 所長 1986年慶應義塾大学文学部卒業。同年文化放送ブレーン入社。2001年文化放送キャリアパートナーズを共同設立。常務取締役等を経て、2007年採用プロドットコム株式会社(2010年にHRプロ株式会社、2015年4月ProFuture株式会社に社名変更)設立、代表取締役社長に就任。8万人以上の会員を持つ日本最大級の人事ポータルサイト「HRプロ」、約1万5千人が参加する日本最大級の人事フォーラム「HRサミット」を運営する。
働き方改革や新型コロナウイルスの感染拡大により、テレワークの導入が広がった。画面越しでしか従業員の顔が見えなくなったことで、これまで以上に今どんな心理状況なのか、何に不満を抱えているのかなどを、何らかの方法で知りたい経営や人事サイドの要望が高まっている。そこで注目されているのが、物事の全体像や実態を把握するための調査を指す「サーベイ」だ。本稿では、そもそも「サーベイ」とは何かからスタートし、どんな種類があるのか、リサーチやアンケート調査とどこが違うのかなどを、解説していきたい。またメリットやデメリット、運用の流れや導入のポイント、失敗例と対策も紹介していく。
\お役立ち資料公開しました / 女性活躍推進がもたらす企業成長とその取り組みとは~多様性を組織の力に変える~ 近年、日本社会は急速に変化し、 多様な働き方やライフスタイルが求められるようになりました。 特に、女性の社会進出は大きなテーマとなっており、 女性が働きやすい環境を整えるための法整備が進められています。 その中でも、2016年に全面施行された「女性活躍推進法」は、 職場での女性活躍を促進する重要な一歩となりました。 政府主体となって、女性が活躍できる職場環境の整備を推進している一方、 その推進が十分ではない企業が少なくないのが現状です 本資料では、企業が女性活躍推進に取り組む必要性や、 企業にもたらされるメリットについてご紹介します。 また当社ALL DIFFERENTが提供する、 女性活躍推進を支援する研修サービスもご案内します。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― このような課題や要望をお持ちの企業におすすめの資料です! ・女性活躍を推進したいが、何から取り組むべきかが分からない ・女性管理職を増やしたいが期待通りの成果をあげられていない ・女性社員の定着と活躍を実現させるための効果的な施策や企業事例を探している ========================== 本資料が、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、少しでも有益な情報となれば幸いです。
会社が社員の採用から退職までのプロセスを管理するために設けた仕組みである「人事制度」。本連載は、その中でも、「人事(賃金)に関する制度(等級制度、評価制度、賃金制度、運用)」について、基本的な知識や導入の際のポイントを解説していきます。今回は、「等級制度(前後編)」に関して、「等級数の決定」と「等級基準書」から解説を始めます。 【HRプロ関連記事】 ●【人事制度の作り方:1】「人事制度」とは? 設計に必要な考え方と、経営における重要性を考える
株式会社東京商工リサーチ(TSR)は、2024年12月12日に「年収の壁」に関するアンケート結果を発表した。本調査は2024年12月2日~9日に実施され、5,726社分の有効回答を得ている。なお、本記事では企業規模について、大企業:資本金1億円以上、中小企業:1億円未満(資本金がない法人・個人企業を含む)と定義し記載している。 【HRプロ関連記事】 ●「103万の壁」とは? 今更聞けない「年収の壁」を図解付きで解説。 “社会保険の壁” と “税金の壁” について知ろう
ビジネスを行う上で必要な「スキル」は幅広い。役職やキャリア、職種によって求められるものが異なるが、体系的に理解している人は多くないのではないだろうか。そこで本稿では、そもそも「スキル」とは具体的にどういったものなのか、「ビジネススキル」の基本的な分類例やタイプ別のスキルなどを詳細に解説していきたい。
「この資料をブラッシュアップしてくれないか」、「先日の企画をブラッシュアップしてほしい」などと、ビジネスシーンでは「ブラッシュアップ」という言葉をたびたび耳にする。ただ、その意味や使い方を正しく理解しているだろうか。本稿では「ブラッシュアップ」について、意味やメリット、言い換え表現、注意点、手順などを取り上げて解説していく。
「フィードバック」とは、従業員の業務内での行動や言動に対しての評価を、口頭または文章にて伝える方法を指す言葉だ。一般的には、1on1ミーティングのように上司と部下の1対1の形式で実施される。フィードバックは、人材育成や人事評価の場面で用いられることが多い。ただし、フィードバックは全体の目標達成に必要な行動を促すために、「次につながる情報」を共有するもので、一方的に従業員を評価するものではない。ここでは、「フィードバック」がなぜ企業に必要なのか、その意味と目的、人材育成における効果や手法まで解説する。
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