旭化成三橋氏から学ぶ、個人と組織の成長につながるエンゲージメント【10_0057】
掲載日:2023/11/30 ※最終更新日:2023/12/25
ジャンル:
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資料の内容
この資料のポイント!
・経営戦略と連動した「サーベイ」の作り方
・サーベイ結果の具体的な活用方法
・「エンゲージメント」を向上させるためのポイント
・「人的資本経営」の推進に向けた取り組み
資料の目次
【本資料の概要】●旭化成独自のサーベイ「KSA」が生まれた背景
●サーベイの結果を踏まえ、具体的なアクションにつながっているか
●KSAを浸透させるための動画作成や、サーベイ活用の研修を実施
●「個人と組織の活力向上と成長」に向けて、サーベイの結果をどう扱うべきか
●人事はエンゲージメント向上のために何をすべきか
●なぜ社外に公開する数字は、他社比較だけではなく独自観点も重要なのか
【出演者】
旭化成株式会社 人事部 人財・組織開発室 室長 三橋 明弘氏
株式会社SmartHR プロダクトマーケティングマネージャー 重松 裕三氏
エンゲージメント向上への取り組みを各社が行う中、旭化成グループでは独自の施策に取り組んでいる。
「個人と組織の活力向上と成長」が実現できる組織づくりを目指す同グループでは、2020年度にそれまで実施していた従業員意識調査の内容を抜本的に見直し、ワーク・エンゲージメントや成長につながる行動も確認できるサーベイ「KSA(活力と成長アセスメント)」を新たに導入した。
今回、そのKSAを推進する旭化成株式会社 人事部 人財・組織開発室 室長 三橋 明弘氏をお迎えし、株式会社SmartHRのプロダクトマーケティングマネージャー 重松 裕三氏が、KSA推進の背景や具体的な取り組みなどについて話を伺いました。
会社情報
社名 | 株式会社SmartHR(労務管理) |
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住所 | 〒106-6217 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー |
代表者 | 代表取締役 芹澤 雅人 |
資本金 | (参照)https://smarthr.co.jp/about |
売上高 | - |
従業員数 | - |