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[エンゲージメント]での検索結果

プレスリリース

スタメンとバヅクリが業務提携 労働組合の活性化を促す組合レクプログラムの提供を開始。

■背景 「TUNAG for UNION」は、スタメンが提供する労働組合向けの情報共有アプリです。組合活動に必要な情報や機能を一箇所に集約することで、双方向のコミュニケーションを活性化し、組合員とのつながりを強化します。現在200以上の労働組合に導入いただいております。 多くの労働組合では、組合員同士の交流を深め、結束を強めるためにレクリエーション活動を実施しています。これにより信頼関係を築き、職場の協力体制向上や組合活動への関心・参加率を高め、働きやすい環境づくりにつなげることを目指しています。 しかし、若手組合員の参加率低下や参加者層の固定化など、課題を抱える労働組合も多く存在します。 そこで、バヅクリの豊富なプログラムを活用し、組合員の交流やコミュニケーションを促進する「TUNAGレクリエーション」の提供を開始することといたしました。 本提携を通じて、労働組合の活性化を促進する取り組みを強化し、組合員の皆様の幸せを実現してまいります。 ■サービスイメージ 「TUNAGレクリエーション」は、当社が提供する多様なレクリエーションや研修プログラムを活用し、組合員同士のつながりを深め、組合活動の活性を推進します。 プログラムには、クイズバトルや料理体験、ビンゴなど、参加者が楽しみながらコミュニケーションを深められる内容が揃っています。これらのプログラムはオンラインで実施可能であり、Z世代やファミリー層など、多様な参加者層を巻き込むことができます。 さらに、イベント前後でTUNAGのアプリを通じて広報や事後フォローまで一気通貫で実施し、イベントの効果を高めることが可能です。 ■今後の展開 当社とスタメンは、今後も労働組合の活性化を支援するため、TUNAGレクリエーションを通じて多様なプログラムを提供し続けていきます。 本提携により、TUNAG for UNIONとバヅクリのサービスを組み合わせることで、組合員同士の交流やコミュニケーションを促進し、組合活動の効果向上を目指してまいります。 バヅクリ株式会社について 「この世から孤独を無くす」というミッションのもと、人材育成・組織開発の課題を解決するサービスを提供しています。従来の研修・イベントでは実現できなかった、本質的な“つながり“を創出することで心理的安全性や組織の一体感を高め、エンゲージメント向上・離職防止を実現し、企業・組合の持続的な成長を支援しています。 会社名:バヅクリ株式会社 代表者:佐藤 太一 所在地:東京都港区南青山3-3-3 リビエラ南青山ビルA WORKING PARK EN 創業:2013年6月3日 従業員数:30名 URL:https://buzzkuri.com/ 株式会社スタメンについて 「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」を経営理念に、2016年に創業。その後順調な事業拡大により2020年12月に株式上場。HR Tech領域のサービスである「TUNAG」をはじめとした、複数のサービスを展開しています。 会社名:株式会社スタメン 代表者:代表取締役社長 大西 泰平 東京本社:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F 名古屋本社:愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8 創業:2016年8月 従業員数:134名(2024年12月末時点の単体正社員数) 証券コード:4019 URL: https://stmn.co.jp/

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【ハラスメント完全ガイド】種類、防止策、ヒアリング法まですべてわかる<一覧表付>/社労士監修コラム集

近年「ハラスメント」に対する関心が高まり、社員から相談や訴えを聞く機会が増えている、 という人事の方も多くいらっしゃるかもしれません。 ハラスメントの対応で大切なのは、「防止」と、 起きてしまった場合は「被害者と加害者へのヒアリング」です。 また、法律で相談窓口の設置も義務化されています。 相談を受けた際は、その内容が「どのハラスメントなのか」、 「ハラスメントに当たるのか当たらないのか」を判断する必要があります。 HRプロでは、HRプロに掲載した社会保険労務士監修の連載 「社労士が解説する人事と労務」から、 「ハラスメントの種類と対応」と、 特に相談される確率が高いと想定される 「パワーハラスメント(パワハラ)の防止策と該当例」についての資料を公開していますが、 ユーザーのみなさまから「一度に内容を確認したい」というお声をいただき、 このたび1冊にまとめた【完全版】を作成・公開いたしました。 =================== ●ハラスメントの種類 ●相談窓口の対応フロー ●訴訟を防ぐ従業員対応のポイント ●パワハラの基本知識と企業が取るべき防止策 ●パワハラに該当する例・該当しない例 =================== 上記について解説していますので、ハラスメントについて一通り理解できる内容となっています。 ぜひ参考にしてください。

コラム・対談・講演録

人事は、従業員一人ひとりのポテンシャルを最大限に解放するプラットフォームになるべき ――エピソード3:レゾナック・ホールディングス CHRO 今井のり氏

先進企業の人事から学ぶ――経営課題や持続的成長へのコミットメント

「経営戦略と人事戦略の連動」が重要視されるなか、人事に求められる役割はますます高度化・複雑化している。経営課題や事業課題に向き合いながら、人事としてどのように関わっていけばいいのか。そして、企業の持続的成長に対して、人事的な観点でどんな行動を起こすべきなのか。連載「先進企業の人事から学ぶ――経営課題や持続的成長へのコミットメント」の第3弾は、株式会社レゾナック・ホールディングス CHRO 今井 のり氏が登場。同社は旧・昭和電工と旧・日立化成が統合し、2023年1月に誕生した。今回は、インタビュアーのノンピCHRO三浦氏が、統合プロセスにおける人事としてのあり方やチームの巻き込み方のほか、経営戦略や人材戦略の連動で意識していることや人事として大事にしていることなどを伺った。 プロフィール今井 のり 氏株式会社レゾナック・ホールディングス 取締役 常務執行役員 最高人事責任者(CHRO) 1995年旧日立化成に入社。 経営企画、オープンイノベーション推進、営業・マーケティング(米国駐在)、複数事業の企画・事業統括を経て、旧日立化成で2019年執行役に就任。昭和電工との統合では、旧日立化成側の責任者としてリード。ビジネスパートナーとしてのHR改革などを推進しながら、パーパス・バリューを基に新しい企業文化の醸成、事業戦略にマッチした人材育成に注力。 三浦 孝文 氏株式会社ノンピCHRO/取締役 人事本部長 NTTドコモと電通のつくったモバイル広告会社のD2C、レシピサービスのクックパッドで人事を経験後、2017年に当時のオイシックスに入社。大地を守る会、らでぃっしゅぼーや、シダックスとの経営統合プロセスを人材企画や経営企画の部長として経験。2024年2月からノンピへ出向し現職。 ※ノンピの企業様向けケータリングサービス『EAZY CATERING』

プレスリリース

【セミナーご案内】心理的安全性の「嘘っぽさ」を考える ~管理職はなぜしんどいのか?~

チームのパフォーマンスや意欲の低迷、上司部下間のハラスメント…。このような問題に対し、管理職が意識すべきこととして挙げられることの多い「心理的安全性」。研修や書籍等でもよく聞くテーマあり、この言葉自体は世の中に広く浸透しています。ただ、果たして「真に安心・安全な場」は実際に作られているのでしょうか。 管理職が心理的安全性の知識や、傾聴や褒め方などのスキルを学べば、チームの生産性が上がる。一見正論に聞こえますが、そういった知識やスキルさえあれば、部下は「ついていきたい」と感じるのでしょうか。また、昨今の管理職は、日々「罰ゲーム」と言われるほどの業務の多さ、期待の大きさ、マネジメントの複雑さに追われています。そのような状況への支援策として、スキルや知識にフォーカスするだけで、果たして解決するのでしょうか。 今回のセミナーでは、産業医であり脳神経科学のエキスパートである上谷講師を招き、チーム運営にまつわる問題と、心理的安全性という言葉に潜む落とし穴について、「管理職はなぜしんどいのか」という当事者理解の視点から紐解きます。さらに、管理職を含めたチーム全体を考慮した際に、どのような組織を目指すべきかについて皆さんと考えます。 <セミナーでわかる内容> ・チーム運営の諸問題と「心理的安全性」に潜む落とし穴について、脳神経科学・組織開発の専門家が解説! ・「罰ゲーム化」といわれる管理職をとりまく実情と、とるべきアプローチについて考察! ・真の安心安全な場は作られているか?目指すべき組織の在り方を解説

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