資料ダウンロード
ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
セミナー
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2024/12/26(木) 10:00 〜 2025/06/30(月) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
キーワードフォロー機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。ご登録後すぐにご利用いただけます。
次回より自動ログイン
登録無料!会員登録された方全員に、特典資料をプレゼント!
新規会員登録(登録無料)
HRプロとは
企業理念やビジョンは、組織の軸であり、全従業員を同じ目標を目指すために必要な羅針盤です。 しかし、日々の業務に追われる中で「掲げているだけ」「一部の人しか知らない」といった状態になってしまっている企業も少なくありません。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 💭 理念やビジョンが浸透しておらず、形骸化していると感じる… 💭 組織として何を大切にすべきかが社員に伝わっていない… 💭 理念浸透に取り組みたいが、どんな方法があるのか分からない… ――――――――――――――――――――――――――――――――― こうした課題に向き合う経営層・人事の方に向けて、 本資料では、理念浸透を成功に導くための4つのステップを整理し、 それぞれのフェーズで実行できる20の具体的な取り組みをご紹介しています。 特に、新年度・新体制スタートといった節目に、「自社らしさ」を再確認・再定義したいタイミングにも最適です。 理念を【言葉】から【行動】へとつなげ、組織全体の方向性を揃えるためのヒントが詰まった1冊。 ぜひご活用ください。
世界情勢の変化により先行きが不透明で不安定な状況が続く中、AI(人工知能)の急速な発展によりビジネス環境は大きく変化しています。単純作業は削減され、人の仕事は「創造性が求められる仕事」や「判断が必要な仕事」にシフトした今、従来の指示命令型マネジメント(トップダウン型マネジメント)は限界を迎えています。「変化に対応できない」「従業員のモチベーションが低下している」「管理職の負担が大きい」、これらの課題への打開策はどこにあるのでしょうか?? アチーブメントグループは、2025年「働きがいのある会社ランキング」(従業員数100~999人部門)において1位を獲得。取締役営業本部長である橋本拓也の著書「部下をもったらいちばん最初に読む本」は、読者が選ぶビジネス書グランプリ2025にて総合グランプリとマネジメント部門賞を受賞し、その人材育成・組織開発力が高く評価されています。本イベントでは各業界からマネジメント実践のトップランナー3名をお招きし、多角的な視点から個人の自律的な成長を促す「リードマネジメント」の真髄に迫ります。
高い業績目標を達成するための人材育成や組織強化の解決策として、社員の会社への愛着や貢献意欲を意味する「エンゲージメント向上」にすでに取り組んでいらっしゃる企業も多いことと思います。しかし、社員における会社への帰属意識が変化する中、研修の導入や制度面の改善だけでは、エンゲージメントを高めるには不十分だと感じている経営幹部や人事担当の方も多いのではないでしょうか。現代において、エンゲージメントを向上させるには、いかに「会社が個人に寄り添い、個人の幸せを叶えていけるか」にかかっています。では、日々の業務の中で社員とどのように向き合えばエンゲージメントは達成できるのでしょうか。本連載では、タカマツハウスで実践している内容をもとに、「社員との向き合い方」のヒントとなるポイントを全5回にわたってご紹介していきます。第3回目は、業務で不幸な人をつくらない「応援して囲い込む文化の醸成」についてお伝えします。
エンゲージメントを高め、組織をつなぐ新しい社内コミュニケーションのかたちである「社内ポッドキャスト」について、人事業務におけるユースケースを企業の活用事例と併せてご紹介します。
本セミナーでは、共催の両社がこれまで培ってきた実績や知見を元に、採用の基本的な考え方から、実際の企業事例までを解説しながら、これからの採用活動と定着支援の在り方を多角的にひも解いていきます。
社会保険労務士法人淀川労務協会と、人事給与システムと関連業務のアウトソーシングサービスを提供する三菱総研DCS株式会社が共同で対面セミナーを実施します。具体的な事例を基に、専門家の視点による考察を解説します。 本セミナーは大阪・梅田での対面開催です。Web等での配信はございませんのでご注意ください。
「退職代行サービス」という言葉を聞かれたことがあるだろうか。なかには、実際に退職代行業者から連絡を受けた会社もあるかもしれない。特に近年はニュース番組でも度々取り上げられており、話題となっている。そこで、今回は「退職代行サービス」をクローズアップしたい。どんなサービスを提供しているのか、企業としてどう対応していけば良いのか、拒否できるのか、使われないためにすべきことなどを丁寧に解説していく。 【知っておきたい関連情報】 ■「離職防止」に関する資料ダウンロード、セミナー、サービス、ニュースなどの最新コンテンツはこちら
本調査は、2024年度新入社員が就業して約1年が経過したタイミングで、どのようなエンゲージメント状態 にあるのかを可視化し、今後の新人研修・育成計画・採用活動をより効果的なものにしていただくことを目 的として、ProFuture株式会社が提供するエンゲージメントサーベイ『エンゲージメントコンパス』(※)を 利用して実施した。本調査に参加した企業数は30社で、合計539名の新入社員に回答いただいた。 そこで本レポートでは、本調査の全体傾向についてHR総研で分析・考察した結果を以下に報告いたします。 【調査概要】 調査名称: 【HR総研】「2024年度新入社員のエンゲージメント合同調査」 調査目的: 新入社員のエンゲージメントスコアを可視化し、 今後の新人研修・育成計画・採用活動に活かしていただく 調査主体: HR総研(ProFuture株式会社) 調査期間: 2025年2月4日(火)~2月28日(金) 調査方法: 「エンゲージメントコンパス」を活用 調査対象: 参加申込した企業に2024年4月より新卒入社された新入社員の方 ※『 エンゲージメンコンパス 』とは 人事のプロを支援するポータルサイト「HRプロ」(ProFuture株式会社)が無料で提供するエンゲージメントサーベイ。国内エンゲージメント研究の第一人者の学習院大学の守島基博教授を監修に迎え、「9つの規定要因(原因)」「エンゲージメント(現在の状態)」「6つの結果変数(行動・成果)」を分析し、改善ポイントを提示します。設問は46問まで絞り、HR領域の課題に特化した対策を打てるように設計、自社の経時変化や他社(全社・同規模)との比較も可能になっています。
部署や拠点が増えていく中で、組織内のコミュニケーションが分断されていく──。 これは、従業員数の多い企業や、急成長中の企業によく見られる課題です。 物理的な距離や関係性の薄さが要因となり、「他部署のことが分からない」「拠点ごとに空気感がバラバラ」といった状態に陥ることも少なくありません。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 💭 拠点・部門が増え、社内のつながりが薄くなってきている… 💭 支店・部署ごとの温度感の差が大きく、足並みがそろわない… 💭 良いナレッジやお客様の嬉しい声が、拠点の中だけでとどまっている… ――――――――――――――――――――――――――――――――― こうしたお悩みを解決するために、本資料では、部門間・事業所間のコミュニケーションを促進するための4つの成功事例をご紹介しています。 また、コミュニケーションを阻害する根本要因についても解説しており、 「部署や拠点の垣根を越えたナレッジ共有や社内コラボレーションを促進したい」 とお考えの方にとって、実践的なヒントが詰まった一冊です。ぜひ、貴社の組織づくりにお役立てください。
本音の対話と望ましい組織行動を促すまったく新しいアプローチ「Attuned」
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
提供:ティーペック株式会社
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
日本でいち早く1on1 MTGを導入した企業にて、その導入を支えてきた講師の1on1対話力強化研修のご紹介
【産業医科大学・森教授×野村ホールディングス様×T-PEC】健康経営の最前線と題して、森教授による改訂版健康経営ガイドブックの背景と概要や健康経営の今後の方向性、野村ホールディングス様による「女性の健康支援」の実践事例などをご紹介します!
近年では、従業員の満足度や組織の課題を把握すべく、 エンゲージメントサーベイツールを導入する企業が増えてきました。 エンゲージメントサーベイは、うまく活用すれば従業員の生産性が向上したり、 離職防止に寄与したりと、様々なメリットがある一方で、運用にはいくつかの課題も存在します。 本資料ではエンゲージメントサーベイツールに関する不満やそれを踏まえて 具体的にどうエンゲージメントを向上させるのか、事例付きで紹介しておりますので、 気になる方は以下よりダウンロードしてご覧ください!
豊富なワークを通してレジリエンス力を向上させ、チーム力も向上させる
24問の少ない設問ながら、課題の要因まで発見・自動レポート化できるサーベイです。調査結果に応じて必要な施策をピックアップする機能も搭載!
〜内定者と同じ目線でリアルなキャリアをすり合わせ〜 ユニークな方法での座談会を実施し、他社との差別化を図り、内定承諾率向上を狙います
HR総研が実施した調査報告をまとめたマンスリーレポート、「HR総研 Monthly Report 2025年3月」を公開いたしました。 今月は、「『社内コミュニケーション』に関するアンケート2025」に関する調査結果報告をお届けします。各社各様のHRX(ヒューマンリソース・ トランスフォーメーション)の一助となれば幸いです。是非ご活用ください。
パソナグループは1976年の創業以来、年齢・性別・国籍・障害の有無に関わらず活躍できる社会の実現に向けて取り組んできました。 社内においても多様な働き方の提案やキャリア構築の支援をはじめ、安心して働ける職場環境づくりを推進しています。 その結果、えるぼし最高位認定をはじめ、多方面から評価を受けています。 本資料では、当社における女性活躍推進の取り組みを、データや事例と共にご紹介します。 詳細は、下記よりダウンロードしてください!
社内コミュニケーションの質は、チームのパフォーマンスや組織全体の一体感に直結します。 とはいえ、自然にコミュニケーションのきっかけを生み出すのは意外と難しく、「何から始めればいいのかわからない」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 💭 部署やチームを超えた交流が生まれにくい… 💭 新入社員との距離がなかなか縮まらない… 💭 コミュニケーション施策がマンネリ化している… ――――――――――――――――――――――――――――――――― こうしたお悩みを抱える経営層の方・人事のご担当者様も多いのではないでしょうか?組織内のコミュニケーションが希薄になると、報連相が滞って業務に支障が出たり、社内の雰囲気が悪くなるおそれがあります。 そこで本資料では、社内のつながりを強めるための20の施策を厳選してご紹介。 特に新入社員が多いこの時期のオンボーディング支援や関係構築にも効果的です。 組織活性化に悩むご担当者様にとって、コミュニケーション施策のヒントが満載の1冊です。ぜひご活用ください。
人手不足が深刻化する中、社内の人的資本を最大限に活かすことの重要性が高まっています。社員一人ひとりが有するスキルやポテンシャル、仕事に対するモチベーションなどを丁寧かつタイムリーに把握するための仕組みに注目が集まっています。 一方、若手や中堅社員の離職などにお困りのHR組織も多く、いかに社員のエンゲージメントを高められるか?が大切な経営アジェンダの1つになっています。 本セミナーでは、社員一人ひとりのキャリア自律を促すためのタレントマネジメントについてご案内します。社員のスキルとマインドの両方を可視化しながら、データドリブンな人材マネジメントを実現するための方法を解説します。 「スキルの可視化」や「マインドの可視化」、または「キャリア自律」を促す「タレントマネジメント」にご関心のある方は、ぜひご参加いただけますと幸いです。 ※今後、内容が変更となる可能性があります。 <注意事項> ・本イベントの対象者様以外、または同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。 ・本セミナーはオンラインで開催いたします。オフィス/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。 ---------------- 本セミナーにお申込みいただいた方の個人情報は【株式会社SmartHR】より 提携先である【株式会社ベネッセコーポレーション・ Udemy, Inc.】に再提供され、再提供先からもご案内が届くことがあります。 ・第三者に提供する目的: セミナーの運営、イベントの開催、資料のダウンロード、資料の送付、及び各種案内、製品、 サービスのご案内、関連市場の調査、商品開発製品、提携先への提供 ・提供する個人情報の項目:氏名、メールアドレス、会社名(団体名)、部署名、役職、住所、他 提供の手段又は方法:インターネット回線を利用した伝送 ・提供を受ける者又は提供を受ける者の組織の種類、及び属性: セミナー、イベントの運営会社、資料の発行元 ・個人情報の取扱いに関する契約の有無:あり ----------------
検討フォルダをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。ご登録後すぐにご利用いただけます。