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[エンゲージメント]での検索結果

プレスリリース

女性従業員向けフェムテックアプリに睡眠・運動・食事管理機能を追加! 健康経営優良法人認定取得を効率化

Flora株式会社は新年度に合わせ、法人向けサービス「Wellflow(ウェルフロー)」のユーザー(従業員様)と人事部などのご導入担当者様双方を対象にモニター調査を実施し、結果を踏まえた大型アップデートをいたしました。 「Wellflow」はAIとデータを活用した、働く女性の健康を支援する法人向けフェムテックサービスで、サービス開始から2年で70社以上に導入されています。 今回、サービスの一つであるアプリを大型アップデートいたしました。昨年夏より、当社で23社様にご協力頂き、アプリのモニター調査を行いました。結果を踏まえ、以下の機能を追加することとなりました。 生理管理 気分・症状・肌荒れの記録と予測 睡眠・体重・運動・栄養管理のサポート ウェルネスタスク&スコア ショートコンテンツ(動画・文章) 自由なアンケート機能 企業別ページ(制度や研修の掲載等) オンライン診療科目の追加(+6科目) 自宅検査キット AIによる本音ヒアリングシステム 【女性ユーザーが一番使いやすい生理・体調管理アプリ】 1.生理周期から、AIがパターンを分析し不調を予測 ほとんどのユーザー様から生理管理機能を希望する声を頂いたことから、既存の生理管理アプリとの差別化を図った上での生理管理機能追加に至りました。 これからは、生理周期と症状のパターンをAIが学習し、従業員様の傾向をまとめたレポートを生成します。更に、蓄積されたデータから、今日の症状・肌荒れ・睡眠の質・体重変化を予測し、対策の提案も行います。 2. 超簡単!AIがホルモンバランスに連動したセルフケアを提案 調査期間中、パーソナライズコンテンツのおかげで、実際にセルフケアを始めたというお声が多数ありました。また、セルフケアの提案内容として、受診や検査だけでなく身近な生活習慣の改善についての情報が欲しいという声も多く頂きました。 そのため、簡単かつ即実行可能なスキンケア・ダイエット・運動といった、自宅や職場で手軽に出来るセルフケアを提案するウェルネスタスクを追加しました。各タスクは、従業員様の生理周期や毎日のお肌の状態・症状にパーソナライズされ、タスクを完了するとウェルネススコアが加点されます。ボタンを数回タップするだけで自分に合った行動がわかり、スコアによってモチベーションも維持出来るため、お仕事・ご家庭共に忙しい日々を送る従業員様でも、気軽に楽しく取り組めます。 3.健康=肌も整う!ビューティで健康をモチベート 美容への関心は、どの世代の女性でも高く、モニター調査においても、AIへ肌荒れについて相談する人が多くいらっしゃいました。肌の調子は、ホルモンバランスや生活習慣を如実に反映し、美しさを目指す上で健康は欠かせなくなります。 今後は、毎日の体調に応じた肌荒れの予測とスキンケアタスクを提供し、ビューティをモチベーションに、忙しい中で健康的な美しさを保てるサポートを提供します。 4. オンライン診療と自宅検査を強化! これまでは、婦人科・泌尿器科のみオンライン診療に対応していました*。今回の調査では「子育て中のメンタルのお悩み」「肌トラブル」など、多岐に渡るオンライン診療対応への強い要望を頂戴しました。 そのため、新たな医療機関と提携を開始し、診療科目を拡大致しました。追加科目を含めた対応科目は以下の通りです。 婦人科 泌尿器科 内科・漢方内科 皮膚科 眼科 心療内科・精神科 男性専用(ED,AGA) 禁煙外来 また、受診前に自宅で検査をしたい方のために、ご自宅で検査ができるキットもラインナップに追加致します。 *診療や処方等、医療行為は提携先の医療機関が実施 【企業ご担当者様目線でも使いやすい!】 1. Wellflow ひとつで健康経営度調査項目を143個チェック! 元々Wellflowが対応していた領域と、アップデートにより新たに対応できる領域は以下の通りです。対応している領域が広くなったことで、より多様な従業員様のお悩みに対応できたり、認定やPRの面でも活用しやすくなります。 アップデート後には健康経営度調査項目の総チェック数は143個(大項目と小項目数の合算)に増え、調査対策のご負担を減らすことにも貢献します(2025年4月現在)。 従来バージョンから対応している領域 月経随伴症状(女性のみ) 女性/男性の妊活・不妊 産前産後の不調(女性のみ) 育児とそれに伴う健康課題 更年期症状・障害 アップデート後から対応している領域 生活習慣(睡眠・運動・食事) メンタルのお悩み スキンケア・肌トラブル ED・AGA(男性のみ) 風邪や花粉症などの内科系疾患 目の疲れや視力低下などの眼科系疾患 2. ご担当者様用の機能!企業別ページとアンケート 人事部の方へ行ったインタビューでは、生理や不妊治療に関する制度の認知度向上に関するご要望を多く頂戴したため、「企業別カスタマイズページ」を追加致しました。これにより、お悩みのある従業員様へ各社様の制度を紹介・利用促進を行うことができます。 また、健康経営優良法人認定で効果検証が必須になった影響もあり、アンケートの効率化へのご要望も多かったため、「アプリ内アンケート」を追加し、各社様で自由にアンケート配信ができるようになりました。 アンケート配信は通常、ご担当部署内外で様々な申請が必要だったりと、工数がかかる業務ですが、Wellflowアプリなら、設問さえ完成すれば、そのまま配信が出来てしまいます。 既に、Wellflowのアンケートを用いた健康に関する調査や、ストレスチェックの配信に活用されるご予定の企業様もいらっしゃいます。 パフォーマンス指標(アブセンティーイズム・プレゼンティーイズム等)やリテラシー・行動変容についてアンケートを行い、アプリデータと連携し効果を検証されるご予定の企業様もいらっしゃいます。 更に、エンゲージメント・昇進意向のアンケートを行いアプリデータと連携し分析することで、特に離職リスクが高まるタイミング(例:産休明け3年以内に昇進意向が下降する等)を特定し、職場環境や人事制度の設計に役立てることも可能です。 3. 女性従業員様の「本音」を知れるAIシステム アンケート機能だけでは会話形式で従業員様のお悩み・課題を抽出することは出来ませんが、人事部の方へ行ったインタビューでは、深掘りして出てくる潜在的な問題を可視化したいというご要望が強かったです。 そこで、「AIによる本音ヒアリングシステム」を搭載し、従業員様が自然にアプリを使用する中で、会話形式で悩みなどを聞き取り、潜在化している問題をご担当部署様へフィードバック*し改善を促すサイクルを構築致しました。 社内サーベイや社内ヒアリングでは見えない「本音」をAIが代わりに調査し、見落としていた問題を吸い上げます。 *フィードバックする際の情報は全て匿名化され、個人の特定が不可能な加工処理を施しています

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【GW明けに社員が辞めてしまう前に】4月中に見直しておきたい、早期離職防止の3つの対策

採用してもすぐに辞めてしまう。せっかく入社してくれた社員の早期離職は、採用・育成のコストだけでなく、チームの士気や企業イメージにも大きく影響します。 その一方で、離職の本質的な原因は目に見えづらく、「対処が難しい」と感じている方も多いのではないでしょうか。 ──────────────────────────── 💭 入社1〜2年以内の若手社員の離職が続いている… 💭 面談では「表面的な離職理由」しか聞けず、本音が見えない… 💭 定着率を上げたいけれど、他社がどうしているか分からない… ──────────────────────────── こうしたお悩みを抱える人事担当者・現場マネージャー・経営層の方も多いはずです。 本資料では、早期離職の原因を「3つの視点」で整理し、離職改善に取り組む企業の事例もあわせてご紹介しています。 ▼この資料でわかること▼ ・データから見る離職の実態 ・早期離職が起きる理由とは? ・早期離職を防ぐための 3つのポイントと取り組みの事例 対策が難しい若手の早期離職を未然に防ぐためのヒントが詰まった一冊です。ぜひご活用ください。

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NECが取り組む人・企業の変革 ~新しい時代を切り拓く人材育成の課題と人事に求められる役割とは~

<概要> DXやAIの参入により市場変化のスピードが加速するなか、 業績の縮小や、事業転換を余儀なくされる企業が増えています。 経営の見直しをする上で、変革の原動力となるのは、 人・組織への積極的な投資です。 今回、株式会社かんき出版は、大胆な企業変革を行うことで企業価値を 拡大させてきた日本電気株式会社(NEC)で、カルチャー変革プロジェクトの リーダーとして組織開発を推進されてきた森田 健氏との対談企画を 実施しました。 森田氏には、従業員のエンゲージメントを高めつつ改革を実行することの 難しさや、人事はどう向き合うべきかのポイントなどをお話いただきました。 限られたリソースを最大限活用すべく、現場に寄り添った課題解決が 企業に求められています。 組織改革に取り組まれている方、課題をお持ちの方に参考になれば幸いです。 ぜひダウンロードのうえご覧ください。 <注目トピックス> ・NECの企業変革の変遷 ・組織文化をアップデートするための効果的な施策 ・企業のミッションや行動基準をどう現場へ浸透させてきたか ・リーダーに求める役割とスキルとは ・組織変革をやり遂げるために人事に求められること  -経営者や事業に興味をもつ  -マーケットインの視点

コラム・対談・講演録

創立120年以上の歴史を誇るNECが取り組む人・企業の変革 ~新しい時代を切り拓く人材育成の課題と人事に求められる役割とは~

HRプロ編集部取材×注目人事トレンド【特別企画】

次々と施策を展開し、ダイナミックに企業変革を成し遂げてきた日本電気株式会社(以下、NEC)。業績や企業価値は、この10数年で何倍にも拡大しています。変革への原動力となっているのが、人・組織への積極的な投資です。これまでに幾度か変革に挫折した経験を踏まえ、「今度こそ失敗は許されない」という経営トップの覚悟を社員全員が共有。 さらには、外部人材を積極登用することで、自社の企業カルチャーに大胆かつ的確にメスを入れてこられました。 今回は、長年に渡りNECの企業変革を推進されていらした同社カルチャー変革エバンジェリスト 森田 健氏と、出版社のノウハウやナレッジを活かして法人企業向けに独自の人材教育サービスを提供する、株式会社かんき出版 執行役員兼教育事業部 部長の山縣 道夫氏に、NECの企業変革のお話をベースとして新たな時代を担う人材育成の課題やこれからの人事に求められる役割を語り合っていただきました。(以下敬称略) 【プロフィール】 ■森田 健氏 日本電気株式会社 ピープル&カルチャー部門 兼 コンサルティングサービス事業部門 カルチャー変革エバンジェリストピープル&カルチャー部門にて複数のカルチャー変革プロジェクトを主導すると共に、NECの変革知見を活かし、コンサルタントとしてお客様の企業変革、カルチャー変革を支援。企業変革の実践知に基づいた組織開発が強み。1995年NEC入社。2012年より経営企画本部にて、旧態依然とした企業フレームワークの刷新に取り組む。2018年にカルチャー変革本部を設立。人事制度、働き方、コミュニケーションの3つを連動させた実行力の改革Project RISEを主導。 ■山縣 道夫氏 株式会社かんき出版 執行役員 兼 教育事業部 部長大学卒業後、実務書籍の出版社を経て大手人材サービス会社に15年在籍。主に大手企業へのシステムソリューションサービスを通じて企業の採用活動を支援する。2012年よりかんき出版教育事業部にて、法人向けに出版社の特徴を活かした教育サービスのソリューションパートナーとして活動、かつ新たな教育サービスを創造している。

プレスリリース

《無料ダウンロード》ANAも実践!心理的安全性を基盤にした職場づくりの実践ガイドのご案内

皆様の職場では心理的安全性を高めるために、どのような取り組みをされていますか? Google社の研究結果でも、組織の生産性は個人の能力や働き方ではなく、 安心して発言できる協力的な雰囲気といった「心理的安全性」に大きく影響を受けることがわかっています。 しかし、「心理的安全性を高める具体的な方法がわからない」とお悩みの方も 多いのではないでしょうか。 そこで、弊社では「心理的安全性を基盤にした職場づくりの実践ガイド」を公開しました。 今すぐ資料をダウンロードして、心理的安全性の高い職場づくりにご活用ください。 -------------------------------------------- 【資料内容 ※一部抜粋】 ・心理的安全性が低い職場で起こる問題 ・心理的安全性とヒューマンエラーの関係性 ・心理的安全性を高める5つのメリット ・アサーションが職場の心理的安全性を高める理由 ・安全と信頼を支えるANAの「アサーション」文化とは -------------------------------------------- 【このような方におすすめ】 ・心理的安全性の高い組織を作りたい ・職場のコミュニケーションを活性化したい ・従業員のエンゲージメントを高めたい ・アサーションについて知りたい

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224社のデータから判明!成功率わずか4%【中途採用のオンボーディングに関する実態調査レポート】

高度経済成長期までの日本では大手企業を中心に、終身雇用・年功序列を前提とした新卒一括採用による育成モデルが主流となっていました。2000年代後半からそれらの慣行が崩れ始め、人材の流動化が進み、これまで新卒採用しか行ってこなかった企業でも中途採用を増やしている傾向があります。 そこで浮かび上がってきているのが「転職者のオンボーディング問題」です。オンボーディングとは「新しく採用した社員が組織に適応し活躍できるようにするためのプロセス」を意味します。オンボーディングの成否は、入社後の「早期戦力化」「エンゲージメント向上」「長期的なキャリア定着」等を左右する非常に重要なステップになります。しかし現場では新卒社員とは異なる背景を持つ転職者の育成やマネジメントに慣れておらず、結果的に転職者が組織に馴染めずに思ったようなパフォーマンスが発揮されなかったり、早期離職に至ってしまったりするケースが多く発生しています。 今回は中途採用のオンボーディング施策の現状および実行を妨げている要因を明らかにすることを目的として、アンケート調査を実施いたしました。224社(226名)の皆様から回答が得られましたのでご報告いたします。 【注目データ!!】 ・回答企業の8割以上が前期と同じ人数または中途採用人数を増やして実施をしている。 ・転職者向けのオンボーディング施策を実施している企業は46%、特に「体系的に設計され、継続的に運用されている」企業は18%に留まっており「実施したいと思っているが十分にできていない」企業が28%存在している。 ・転職者向けのオンボーディング施策の効果が「非常に出ている」と回答した企業は全体のわずか4%であり、効果が出ていない要因としては「転職者向けの教育体系が整備されていない」ことが大きな要因として認識されていた。

セミナー

【ハラスメントの境界線】"そんなつもりじゃなかった"をなくす!責任者が気をつけたい離職防止策

経営層が認識すべき、早期離職対策を特定社会保険労務士が解説! 新入社員を迎えたばかりのこの時期、「思っていた職場と違った」と感じさせてしまうことが、5月病や早期離職の引き金になることも。部門責任者や経営層は、そういった兆しにいち早く気づき、未然に防ぐ視点と対応力が求められます。本セミナーでは、責任者だからこそ注意すべきハラスメントの境界線や、組織内のコミュニケーションで意識すべきポイントを、わかりやすく解説します。 毎月開催!社労士の先生とSmartHR Mag.があなたの疑問を解決 SmartHR Mag.で好評連載中の「人事・労務担当が知っておきたいHRニュース」が、オンラインセミナーとしてスタートします。 毎月、社労士・税理士・弁護士などの専門家をお招きし、人事・労務の最新トレンドやホットな話題をわかりやすく解説。 セミナー後半では、専門家に質問できるQ&Aコーナーもご用意。Mag.編集長の廣嶋が、あなたの質問や悩みに寄り添い、解決へ導きます。 SmartHR Mag. とは?人事・労務にまつわるお役立ち情報をお届けし、「働く明日が、もっとよくなる」ための一歩を後押しするメディアです。 https://mag.smarthr.jp/ ※今後、内容が変更となる可能性があります。 <注意事項> ・本イベントの対象者様以外、または同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。 ・本セミナーはオンラインで開催いたします。オフィス/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。

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創業から続くサントリーホールディングスの「人本主義」~「すべての社員の活躍」を目指す人財戦略に迫る

<概要> グローバル化の進展やAIをはじめとしたテクノロジーの発達、 労働市場の変化などにより、多様な価値観を持った人材のマネジメントや 既存人材のスキルアップ・定着に向けたエンゲージメント対策など 企業の人材戦略における難易度はますます高まっている状況です。 今回、One人事は、創業以来「人こそが最も重要な経営基盤である」という 「人本主義」の考えのもと、中長期的な視点で人財育成の 様々な取り組みを進めているサントリーホールディングス株式会社で 人財戦略本部 人財戦略企画部長を務める増田 俊樹氏との対談企画を実施。 同社の人財戦略における考え方や具体的な取り組み、 人財戦略を推進していくために欠かせない人事の役割に至るまで 様々なお話を伺いました。 続きはぜひダウンロードのうえ、ご覧ください。 <注目トピックス> ・「中長期的な視点ですべての社員の活躍をめざす」ために  人事が意識すべき「会社と社員の相互コミットメント」 ・社員のキャリアオーナーシップを推進する多様な取り組み ・社員そして組織の成長につながる「10年3仕事」と  寄ってたかって個を育てる文化を体現する「育成会議」とは ・「全社員型タレントマネジメント」を推進する  サントリーホールディングスのデータ活用方法 ・人財戦略を推進していくうえで人事が果たすべき役割

プレスリリース

【新プログラム紹介】私たちのトリセツ チームビルディング実践プログラム ~事務スタッフ部門対象~

▶事務スタッフ部門が陥りがちな心理と仕事ぶり 社員の働き方の多様化で社内の対応も複雑化しています。また、労働環境、税制、社会保障制度など変更が相次ぎ、事務スタッフ部門(特にコーポレートスタッフ)は対応に追われています。不明なことがあればスタッフに聞けばいいと頼りにされながらも、対応できて当たり前と思われることが多いスタッフは次のような心理状況に陥りやすくなります。 <スタッフの本音> ・自分たちの仕事はできて当たり前、日の当たらない仕事 ・どんなに頑張っても評価されない(給料は上がらない) ・スタッフ業務は精算手続や資料作成などの事務作業でしかない ・スタッフ業務はルーチンばかり そのまま放置すると仕事ができるようになっても(一人前になっても)、自己肯定感が低いままでモチベーションも上がらず、エンゲージメントが低下し、最悪退職につながることにもなりかねません。 ▶だからこそ、事務スタッフ部門のチームビルディングが必要! 事務スタッフ部門が、やりがいをもって仕事に取り組み、業務改善を主体的に進めるようになると、 ➡顧客接点部門(営業部門、アフターサービス部門)が今以上に顧客にエネルギーを投入できます! ➡業務改善や生産性向上への取り組みが当たり前となります! ➡全社的に改善や変革への推進力が加速します! ▶プログラムの内容 このプログラムは全6回のワークショップと、その間の職場での実践で構成されています。 ワークショップでの気づきや学び、チームみんなで決定したことは各回ごとに上長と統合し、学んだことをくりかえし職場で実践することで、自分やチームの変化・成長を感じていくことができます。 また、ワークショップの中では、ロジカルプレゼンテーションを学び、スタッフ業務の中でも必要な《伝える力》を伸ばします。 ▶ポイント ①自分とチームの強みを自覚する 自分ののびしろとお互いの強みを知ることで、前向きに毎日楽しくやりがいをもって仕事ができる人とチームをつくります。 ②ありたい姿を描き、仕事を再定義する 仕事がルーチンワークになってしまいがちな事務スタッフが、自分達の使命を自覚し、未来を描くことで、仕事を単なる作業ではないものにします。 ③強いチームを作る 「どうしたらいいのか?」という問題意識が日々の作業の中から自然に生まれて、前向きに改善や創造に挑戦しようとするチームをつくります。 ▶チームビルディングによって期待される効果  ・自分をやる気にさせるツボを知り、自分達で自分達の意欲を高めるようになります ・会社や仕事に対するエンゲージメントが高まり、スタッフの定着率が向上します ・主体的に仕事の改善改革に取り組み、生産性の高いチームを追求するようになります ・全社員に対するサポート力が高まり、全社の生産性向上を支える土台が強化されます

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