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ご案内/FCCフォーラム・セミナー2025年度テーマ:未来を切り拓く人材育成 すべての人材に経営力を

【オンデマンドセミナー】 ファーストコールカンパニーフォーラム2025 2025年度テーマ:未来を切り拓く人材育成~すべての人材に経営力を~ 【オンデマンド配信】2025年6月2日(月)より配信予定 本セミナーでは、 「人的資本戦略」「経営者人材育成」「人材育成システム」 の3つの観点から人材育成の考え方を具体化し、 先進的な取り組みを行う企業の事例を交えて次世代経営者人材の育成法を探ります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●タナベコンサルティング ファーストコールカンパニーフォーラム(セミナー)の特徴 1.数多くの先進企業・異業種企業の成功事例紹介 2.現場を熟知したコンサルタントと成長企業のトップによる講義 3.いつでも・どこでも視聴可能なオンデマンド配信 時間と場所にとらわれず経営幹部メンバーとともに視聴し、自社の未来を考えるきっかけに。 会社の目指すべきビジョンを共有するために、幹部と一緒に視聴される経営者が増えています。 戦略を実行推進する経営幹部メンバーの目線が上がることでトップのみが自社について考える組織ではなく、全社一丸となって5年先、10年先の未来をつくり上げる組織が実現。また、WEB受講なので、忙しい幹部たちと時間を合わせなくてもそれぞれが都合のいいタイミングで講義を視聴できます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ファーストコールカンパニーフォーラム(FCCフォーラム)とは? 100年先も顧客から真っ先に声をかけられる会社。 私たちはそうした会社を「ファーストコールカンパニー(FCC)」と呼びます。 そのような企業を研究し、その成果の集大成として、「ファーストコールカンパニーフォーラム」を2025年はオンデマンド配信します。 100年先も一番に選ばれる会社の条件と、そのビジネスモデルを研究し、成長する会社、地域のリーダー、元気な日本をともに創っていきましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●2025年度テーマ:未来を切り拓く人材育成~すべての人材に経営力を~ 企業の未来を創るのは、経営者と同じ目線を持って成長戦略を実行できる人材です。 タナベコンサルティングではこれを「経営者人材」と定義し、新入社員を含む全社員が経営者視点を持って活躍することを目指してきました。 経営者人材を育てるためには、企業の成長戦略に連動した組織・人材戦略と、それに基づいた育成環境を整備することが必要です。 すなわち、自社の人的資本戦略を描き、あるべき経営者人材の姿を見据えて、それを育成する適切な環境を整えなければなりません。 では、経営者は具体的に何を意思決定し、どのように推進すればよいのでしょうか。 2025年度のFCCフォーラムでは、「人的資本戦略」「経営者人材育成」「人材育成システム」の3つの観点から人材育成の考え方を具体化し、先進的な取り組みを行う企業の事例を交えて次世代経営者人材の育成法を探ります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●【人材を取り巻く経営環境】戦略推進における「人材」の重要性が増す タナベコンサルティングがまとめたアンケートによると自社の将来を担う経営者や経営幹部候補人材の育成が急がれる一方、時代の変化に応じて企業の経営層に求められる知識や能力が多様化・複雑化しており、早期から次世代リーダー候補を育てようとする企業が増加していることがうかがえます。(【図表1.2】参照※) 人的資本への投資が注目を浴びる中、足元では人材不足が加速しており「人」にまつわる取り組みが企業の成長戦略の行く末を左右するとして企業経営者からますます重要視されているのではないでしょうか。 人材を取り巻く経営環境グラフ ※2024年9月実施、【図表1】「中堅企業の成長戦略に関するアンケート」、 【図表2】「人材採用・育成・制度に関する企業アンケート」より抜粋 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ゲスト講師 「FCCフォーラム」では毎年のテーマに合わせて、成長企業のトップによる講義を発信しております。 今回のFCCフォーラム2025でも「未来を切り拓く人材育成」に関して、さまざまなゲスト企業様から、具体的な取組みを発信いたします。 ※ゲスト講師は近日中に追加公開予定です。  ぜひ弊社HPのセミナーページもご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●カリキュラム 「FCCフォーラム」では、大企業から中堅企業まで約200業種・17,000社以上への経営コンサルティング経験から、テーマに合わせて厳選したメソッドもお伝えしております。 今回は「未来を切り拓く人材育成」に関して、現場を熟知した弊社トップコンサルタントが講義を行います。 あわせてゲスト企業様に、具体的な取り組みなどをお話ししていただきます。

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これで達成!目標設定実践マニュアル“累計13,000社超の支援実績に基づくポイント”

これで達成!目標設定実践マニュアル“累計13000社超の支援実績に基づくポイント” 『その目標、従業員からすると「押し付けられた目標」になっていませんか?』 目標を設定し、達成を目指す。 多くの企業が当たり前に行っているこの取り組みは、 組織の成果指標や従業員の努力の方向性をそろえ、 堅実かつ強固な組織を構築するうえで欠かせない役割を担っています。 しかし、その一方で多くの企業が 「目標の形骸化」や「従業員の納得感不足」に陥り、 目標達成が出来ない状況に悩んでいるのも事実です。 本資料では、成果向上につながる正しい目標の設定方法や 目標達成に必要な3つのポイントについて詳しく説明します。 単なる情報のインプットだけではなく、 多くの支援実績を誇る弊社ALL DIFFERENTのノウハウを凝縮した 実践に役立つ情報を掲載しています。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― このような課題や要望をお持ちの企業におすすめの資料です! ・目標設定はしているが、達成に向けた行動計画や  進捗管理ができておらず形骸化している ・従業員が目標に対して納得感を持っておらず、  達成に向けた行動が「やらされ感」になっている ・従業員のモチベーションを高める目標設定のノウハウを教えてほしい ==========================​ 本資料が、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、​ さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、少しでも有益な情報となれば幸いです。​

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技術・知識等を仕事で「活かせている」20・30代。40・50代は「活かせていない」と感じる傾向強まる

従業員のこころの健康状態を測定するストレスチェック。従業員50名以上の企業は、年1回の実施が義務づけられ、不調が顕著に出ている従業員には、医師による面接指導を勧めるなどの対応が求められる。 ストレスチェックでは、ストレスの状態だけでなく、ストレスの原因(ストレッサー)についても測定している。測定される9項目――「心理的な仕事の負担(量)」「心理的な仕事の負担(質)」「自覚的な身体負担度」「職場の対人関係でのストレス」「職場環境によるストレス」「仕事のコントロール度」「あなたの技能の活用度」「あなたが働いている仕事の適性度」「働きがい」――について7年前(2018年)と2024年を比較したところ、ほとんどの項目が長期的には良化あるいは同水準で推移するなか(図①②)、唯一、自分の持っている技術や知識、資格などが仕事で活用されていることを示す「あなたの技能の活用度」のみ、長期的に悪化していた。(図③) 「あなたの技能の活用度」について、さらに年代別に推移を確認すると、2021年まではどの年代も悪化傾向にあるが、直近の3年間で、20代・30代は“良化”に転じる一方、40代・50代は“悪化”傾向が続くあきらかな差がみられた。(図④)

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ご案内/期間限定配信/FCCフォーラム 人材価値を創造する~人的資本経営と組織を支える制度とHRDX

2023年6月より配信された有料セミナー、FCCフォーラム2023「人材価値を創造する」を期間限定で配信決定! 人気のWEBセミナーを動画視聴版セミナーとして公開いたします! この期間内、いつでもご視聴いただけます! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ オンライン(動画URL視聴版)セミナー 【お申込み後、視聴用URL送付いたします】 ※1.ページ設定の都合上、開催日程・時間を掲載しておりますが、    お申込み後、ご視聴いただけるURLは、適宜お送りさせていただきます。    (ご都合の良いタイミングでご視聴いただけます。) ※2.お申込み確認後、視聴用のURLをメールでお送りいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【無料・WEB講座/期間限定配信セミナー(お申込み後、視聴用URL送付)】 FCCフォーラム2023「人材価値を創造する」 人的資本経営と組織を支える制度とHRDXについての限定配信 本期間限定配セミナーでは、2023年6月に配信したFCCフォーラム2023「人材価値を創造する」より人的資本経営と組織を支える制度とHRDXについての限定配信です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催趣旨 企業経営において、人的資本経営の重要性が高まっています。 従来、人材は「コスト」として捉えられがちでしたが、現在では「投資対象」としての視点が求められています。 人的資本経営では、経営戦略と人材戦略を連動させ、適切な人材投資を行うことで企業価値を向上させることを目指します。 背景には、企業競争力の源泉としての人材強化、外部ステークホルダーからの情報開示要求、法整備の進展などがあります。 具体的には、パーパスを起点とした人材戦略の構築、ジョブ型人事制度の導入、エンゲージメント向上、データ活用による意思決定の精度向上が重要です。 また、人的資本の開示と価値向上を両輪で進めることで、持続的な成長を実現することが求められています。 本期間限定配セミナーでは、2023年6月に配信したFCCフォーラム2023「人材価値を創造する」より人的資本経営と組織を支える制度とHRDXについての限定配信です。 人事制度にお悩みの経営者・人事担当の皆様はぜひご視聴下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ご視聴可能なプログラム ▼基調講義 1.人的資本経営とは 2.なぜ今、人的資本経営なのか 3.人的資本経営のポイント 4.人的資本経営実装のポイント ▼「HRDXアカデミー」_組織を支える制度とHRDX 1.人的資本経営を実現するHRDXによるデータ活用の取組み 2.人的資本最大化に向けた能力開発 3.新時代に向けた学ぶ環境、内容、手法をデザイン 4.事例:ライオン様 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●FCCフォーラムとは? 100年先も一番に選ばれる会社=「ファーストコールカンパニー(FCC)」を研究し、その成果の集大成として、年に一度WEBオンデマンドにて開催する当フォーラム。 タナベコンサルティングのコンサルタントが現場で実践してきた成果のメソッドを基に共同執筆した、先進企業・異業種企業の事例も数多く掲載しているオリジナルテキストと共に学びを深めます。 2025年のFCCフォーラム2025では、 未来を切り拓く人材育成 すべての人材に経済力を をテーマに開催します。 2025年度のFCCフォーラムでは、「人的資本戦略」「経営者人材育成」「人材育成システム」の3つの観点から人材育成の考え方を具体化し、先進的な取り組みを行う企業の事例を交えて次世代経営者人材の育成法を探ります。 ぜひ弊社セミナーページもご覧ください。 「FCCフォーラム」で検索ください。

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「300人の壁」を超えろ!ワークで体験する人事制度構築【後編】

「300人の壁」を突破せよ! ワークショップ形式で自社の人事制度を構築する実践的ホワイトペーパー 「社員数が300名を超え、組織の一体感が薄れてきた…」 「評価基準が不透明で、社員のモチベーションが低下している…」 「透明性のある人事制度を再構築したいが、何から始めればいいかわからない…」 そんなお悩みを抱える人事担当者・人事責任者の方へ。 本ホワイトペーパーでは、多くの企業が直面する「300人の壁」を突破し、社員一人ひとりが納得できる人事制度を構築するための具体的な方法を、ワークショップ形式でご紹介します。 【本ホワイトペーパーの3つのポイント】 ①300名規模の企業が抱える人事課題を徹底解説: 社員数増加に伴う課題を明確にし、解決の方向性を示します。 ②自社の課題を明確化できるワークシート付き: 人材マネジメントの方向性、等級制度、評価制度、報酬制度…自社の現状を把握し、改善点を見つけることができます。 ③人事制度の全体像を理解できる: 各制度の設計方法や、組み合わせ方、導入後の運用まで、網羅的に解説します。 さらに! ・具体的な構築スケジュール例: 現状分析から制度導入まで、1年間のスケジュールを具体的に提示。 ・3種類の等級制度(職能等級、役割等級、職務等級)や単線型/複線型のキャリアコースを徹底比較: 自社に最適な制度を選択するための判断材料を提供します。自社の文化や社員ニーズに合わせたキャリアパスを設計しましょう。 「300人の壁」 を乗り越え、組織の成長を加速させる人事制度を、貴社の手で構築しませんか?

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キャリア自律を実現する人事戦略~旭化成のDX人材育成制度と越境学習~

本セミナーは、2025/02/04に開催されたオンラインイベントのアーカイブ動画となります。 イベントページ:http://hipro-job.jp/event/entry/E000000120/ 日本型雇用制度の変化や、個人の働き方の多様化が進む中 企業は従業員のキャリア自律を促進する取り組みを強化しています。 パーソル総合研究所の「従業員のキャリア自律に関する定量調査」によると、キャリア自律の推進は従業員のエンゲージメントや生産性向上、ひいては企業の成長に繋がることが確認されています。 しかし、企業全体でキャリア自律を促すためには、具体的な人材育成戦略として「リスキリング」や「越境学習」を推進していくことが求められます。 これらの必要性は理解しつつも、実践的な人材育成戦略が設計できていない企業も少なくありません。 そこで本セミナーでは、DXオープンバッジ制度をはじめとした人材育成制度を築かれてきた旭化成株式会社の秋本みつ氏をゲストとしてお迎えします。 第一部では、旭化成のキャリア自律とDX人材育成制度の具体的な実践方法に関して、秋本様にお話しいただきます。 第二部では、DXオープンバッジ制度のような社内研修で得たスキルを定着させ、企業の 持続的成長を促進する越境学習の新潮流について、 パーソルキャリアの片山徹之が解説いたします。 第三部では人材育成や越境学習が従業員のキャリア自律に与える影響を紐解いていくトークセッションをご用意しております。 人材戦略・人材育成 キャリア自律・スキル定着などに課題を感じられている人事・経営層の皆様は、ぜひこの機会にご参加ください。

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1on1ツールKakeai(カケアイ)サービス資料

Kakeai(カケアイ)は、1on1の時間を効果的な対話の場に変え、組織の改善を支援するためのツールです。数多くの特許技術と革新的な機能により、企業規模や業種・職種を問わず、あらゆる場面で導入されています。個人のスキルに依存せず、リアルタイムのメモ共有やテーマ設定などの機能を通じて、より深い対話を実現し、二者間のコミュニケーションを円滑にサポートします。 <負担のない事前準備> 話したいトピックや上司・メンターへの期待する対応を選択でき、さらにOutlookやGoogleカレンダーとの同期、会議室予約、1on1希望時間の表示機能を備えています。 <スムーズで手応えのある1on1実施> 上司への対応のヒント提供、ビデオ通話機能もあるためリモート・対面に対応しています。生成AIによる要約や自動文字起こし、リアルタイムで同期されるメモ機能を備えています。さらに、アイスブレイク用のテーマ自動提案、第三者へのメモ共有・引き継ぎ機能により、クリティカルな情報のタイムリーな報告も可能です。 <AIやデータから改善方法を掴む> 1on1ビッグデータを活用し、上司自身の得意・苦手をリアルタイムで可視化します。また、数十万のKakeaiユーザーから共有される1on1の具体的な改善策や、社会全体や過去の自分との比較が可能です。さらに、月1度のサーベイ機能で部下の成長実感やコンディションを把握することもできます。 <実態をつかみ、シャープに現場を支援> 経営層やエグゼクティブ、人事、企画・推進部門は、ダッシュボードで現場の状況を把握できます。1on1の状況や各組織の特徴、実施回数などが可視化され、外部システムとの連携によるユーザー管理も可能です。

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【アーカイブ動画】一人ひとりの働きがいを目指して 髙島屋の職場環境づくりとその効果

2025年2月7日、株式会社髙島屋 ダイバーシティ推進室 室長 三田理恵氏をお招きし、 「一人ひとりの働きがいを目指して 髙島屋の職場環境づくりとその効果」 というテーマでお話いただきました。 髙島屋は、2014年には「ダイバーシティ経営企業100選」に選定・表彰、 2017年には女性が輝く先進企業表彰「内閣総理大臣表彰」を受賞。 現在も多くの企業の模範となる活動をされています。 このような髙島屋のダイバーシティ推進の取り組みは、実は創業の精神にまで遡ります。 講演では、190年以上の歴史を持つ髙島屋が多様性に向き合い続けてきた歴史や、 現場の全従業員の声を拾い続け、拡充・改善してきた育児休職制度・育児短時間勤務制度、 管理職以上の職位の女性比率を高める意識的な昇格など、 「一人ひとりの働きがい」を目指した取り組みを具体的にご紹介いただきました。 講演後には、視聴者からの止まない質問に対し、時間のある限りご回答いただきました。 「エンゲージメント向上に課題を感じていましたが、多くのヒントをいただきました」など、 参考になったとの声が多数寄せられました。 「一人ひとり働きがいをもって活躍できる職場づくりを目指したい」と考える 経営者・人事担当者の皆さまは、 「働く場としての魅力向上」を先進的に取り組まれてきた髙島屋様による 本セミナーをお役立てください。 ※本動画セミナーの所要時間は、約90分です(一時停止や再生速度の変更が可能) ----------------------------------- ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。

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