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１申込につきＨＲプロポイント100ポイント獲得

「英語学習が始められる」「続けられる」「積極的に話せるようになる」英語研修

指名制で研修を行っても、「学習しない・伸びない」。自己啓発で通信講座やオンライン英会話を提供しても、「申込まない・修了しない」。基礎力があるのに「積極的に話せるようにならない」。うちの社員はやる気がないのか？　どうしたらやる気が出るのか？　成果がでるのか？　特に、英語嫌いの理系社員をどうしたらいいのか？　とお悩みでしたら、BizComにご相談ください。状況を刷新して英語リスキリングに成功した企業様の実例（社員数10万人のA社、社員数4,500人のB社、社員数700名のC社など）ご紹介します。

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提供	株式会社ビズコム
住所	〒107-0052 東京都港区赤坂2-22-19 南部坂アネックス6F
代表者	代表取締役　鹿野晴夫
資本金	40,000千円
売上高	非公開
従業員数	10名
事業概要	○研修事業（研修企画の立案と運営） ○スクール事業（オンラインスクールの運営） ○教材事業（テキスト・教材の開発）
問合せ先	電話：03-6441-3471　FAX：03-6441-3612　E-mail：info＠bizcom.training　担当：教育企画部山脇（やまわき）
URL	https://www.bizcom.training/

特色

科学的な英語トレーニングで、学習開始・習慣化から実践的発信力の獲得までをサポートします。

BizComは、科学的な英語トレーニングのパイオニアとして、学習開始・習慣化から、実践的発信力の獲得までを23年に渡りサポートしてきました。多くの企業様から、「社員がやる気になった」「学習が習慣化した」「英語力が劇的に上がった」「果敢に英語発信するようになった」と評価いただいています。

研修の真の成果は、業績に貢献することです。しかし、TOEIC発案者の一人である故・三枝幸夫氏（元・早稲田大学教授）の論文では、TOEIC100点アップに200～300時間が必要です。弊社研修ではその2.4倍の速さの実績が出ていますが、それでも数か月の研修で業績に貢献できるまでの英語力は身に付きません。では、何を研修成果とすべきでしょうか？我々は、研修前後の行動変容と考えます。

英語学習における行動変容は、自己学習の習慣が身に付くことです。習慣化により、研修後も継続的成長が実現でき、英語の受信・発信力が向上し、業績貢献につながります。学習の習慣化は、自己成長のマインドセットができた証であり、その効果は英語のみにとどまりません。BizComは、科学的な英語トレーニングで、貴社の英語教育を成功に導きます。