特色
「意識を変え、行動の変化を促し、組織風土改革をする」メソッドがレアリゼにはあります。
1.「人の行動のメカニズム」
レアリゼは、「人はどのように考え、行動するのか」という人の行動の原理を体系化した「人の考え方と行動のメカニズム」のメソッドを持っています。このメソッドをプログラム設計に応用することで、受講生が必要なことに自ら気づき、意識の変化が起きるプロセスを作ることができます。
2.「学習と成長のサイクル」
「体験」→「気づき」→「振り返り」→「一般化」→「体験」・・・というサイクルを繰り返す設計になっています。「体験」から、必要なことを自分自身で「気づき」、振り返りでその気づきが価値ある発見となり、その結果「自分事」として腑に落とすことができます。それを理論で分かりやすく体系化することで、偶然の発見を「再現性」のあるものに変えることができます。