人的資本経営の時代にキャリアを広げたいビジネスパーソンの必読書

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┃本書概要
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本書は、著者 安藤が自らの海外勤務経験や、25年以上グローバル人材育成分野の最前線で得てきた知見を凝縮し、予測不可能な時代に自分らしいキャリアを切り拓く手段として、英語力を取り上げています。
なぜ日本のビジネスパーソンは英語が苦手なのか、どうしたら習得できるか、習得したらどんな世界が広がるのかという問いの答えがここにあります。
英語力不足による機会損失、英語の壁を乗り越えて起きるブレークスルー、英語学習の継続方法などが、実際の体験談に基づいて描かれています。
「どのくらい英語を話せるか」を測る国際基準から、DXやダイバーシティなど、これからのグローバルリーダーが知っておくべきトピックもカバーしています。
キャリア自律に一歩踏み出したいビジネスパーソンや、グローバルな人的資本経営を考える企業人事の方に読んでいただきたい一冊です。

<目次>
第1章:日本のビジネスパーソンに英語が必要となる本当の理由
第2章:英語力はどのように評価すべきか
第3章:ダイバーシティが進む世界で求められるリーダー像
第4章:英語が話せると見える世界が大きく変わる
第5章:英語でビジネスの可能性を広げる人たち
第6章:英語でビジネスの可能性を広げる企業
第7章:英語学習を通して成果志向を身につけよう

<書籍情報>
書籍タイトル: 『英語力こそが「最強の武器」になる!先が見えない時代のキャリア自律のすすめ』
税込価格 : 1,650円
発売日 :2022年4月12日
URL :https://progos.co.jp/lp/book/

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┃著者 安藤への講演依頼について
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本書リリースを記念し、企業や教育機関からの著者による講演の依頼を受け付けます。国内外の幅広い知見に基づく講演実績多数あり、
以下のようなテーマを中心にお話し可能です。

<新卒・若手中堅社員・学生向けテーマ例>
英語力とキャリア、ポストコロナ時代のグローバルリーダー論、ビジネス英語コミュニケーション、異文化コミュニケーションとダイバーシティ など

<企業管理職・人事担当者向けテーマ例>
ポストコロナ時代のグローバルリーダーの育成・研修設計、企業の英語力を測る国際基準CEFR、グローバルリーダーのスキルマップ など

<最近の登壇実績>
2022年3月  (公財)日本生産性本部 人事部長クラブ「社員の英語力の伸ばし方」
2022年3月  世界最大級のEdTechカンファレンス「SXSW EDU 2022」オンラインセッション
2021年12月 「オリンパスが取り組むグローバルコミュニケーション改革 ~スピーキングテスト「PROGOS」で実現させる未来への投資~」
2021年11月 「Edvation × Summit 2021 Online」パネルセッション

【安藤への講演依頼に関するお問い合わせ】
https://www.progos.co.jp/lp/book/inquiry
※講演にかかる費用についてはご相談可能です。

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【プロフィール】プロゴス社 取締役会長 安藤 益代
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野村総合研究所、ドイツ系製薬会社を経て、渡米。滞米7年半の大学院/企業勤務経験を経て帰国。シカゴ大学修士。ニューヨーク大学MBA。英語教育・グローバル人材育成分野にて25年の経験を有する。国際ビジネスコミュニケーション協会で、TOEIC®プログラムの企業・大学への普及ならびにグローバル人材育成の促進などに本部長として携わる。EdTech企業執行役員を経て2020年よりレアジョブグループに参画。国内外のEdTechコンテストの審査員も歴任。講演、インタビュー、執筆多数。2022年4月より現職。
『英語力こそが「最強の武器」になる! 先が見えない時代のキャリア自律のすすめ』