ダイレクトリクルーティングも一元管理で、採用効率を向上

企業から学生にオファーが届く、新卒向け就活サービス「OfferBox(オファーボックス)」を運営する株式会社i-plug(大阪市淀川区、代表取締役 中野智哉)は、2017年6月5日、株式会社ヒューマネージ(東京都千代田区、代表取締役 齋藤亮三)が運営する選考管理システム「i-web(アイウェブ)」へAPI提供を開始します。利用者の利便性向上を目指し、採用管理システムと連携を強化してまいります。

→採用支援システム『i-web』
 1998年のリリース以降、大手・有名企業を中心に業界シェア第1位の導入実績を誇る採用支援システム(ATS:Applicant Tracking System)。選考管理業務における各種データの一元管理をはじめ、応募者とのOne to One コミュニケーションを実現するマイページ機能、採用業務の状況を多角的に分析・検証するための統計機能などを備える。

 →新卒ダイレクトリクルーティングサービス『OfferBox』
 “企業が学生にオファーする”新卒採用サービス。58,000人以上の学生が登録、2,500社以上(2018年卒・2017年5月31日現在)の企業に導入され、あらゆる業界の企業に活用されている。待っていても会えない学生に直接アプローチできるサービスとして注目され、人材領域で優れた新しい取り組みを行う企業を表彰する「第4回日本HRチャレンジ大賞イノベーション賞」を受賞。またAIを活用したマッチングにも力を入れており「第1回HRテクノロジー大賞奨励賞」も受賞している。

■ 採用管理システムの重要性が高まっている背景
 これまで新卒採用では「総合職・一般職」という区分での採用が一般的でしたが、最近は「営業」「技術」「経理」「マーケティング」というような職種ごとの採用の増加や、海外拠点でも活躍できるようなグローバル人材の採用、新規事業を担える人材の採用など1社における採用対象の多様化が進んできています。
 この変化を受け、企業の採用活動は画一ではなくなってきています。採用時期を見ると、本選考の時期だけでなく、夏のインターンシップや冬のインターンシップから学生と接触する動きが見られ、最近では1、2年生の時期から接触する企業もいます。加えて、採用手法においては就職ナビ以外にリクルーターの活用やリファーラルリクルーティング、ダイレクトリクルーティング(オファー型)を導入する企業が増え多様化が進んでおり、選考フローも複雑化してきています。これまで人の手でアナログ管理されていた採用管理が限界に近づいてきたため、採用管理システムの導入が進んでいるという背景があります。

■ 採用管理システムと連携するねらい
 ダイレクトリクルーティングやリファーラルリクルーティングという手法は、自社に興味のある人材にアプローチしているわけではないため、通常の選考フローとは異なった選考ルートを用意したほうがいい結果が出るという傾向がありました。そのため個別対応で採用業務が煩雑になっていましたが、採用管理システムとの連携によりデータベースの一元化がリアルタイムに行われ、効率的に採用業務を行うことができるようになります。
新卒採用サービス「OfferBox」、業界シェアNo.1の採用管理システム「i-web」とAPI連携