HRプロとは定額減税の実務対応で間違えやすい10のポイント
掲載日：2024/04/30
ジャンル：
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資料の内容
この資料のポイント!
2024年6月から実施される所得税・住民税の定額減税は、手順が細かく定められており、企業の労務担当者にはイレギュラーな対応が多く求められます。本資料では定額減税の実務対応で間違えやすいポイントと正しい対応方法を解説します。
【著者：加治 直樹（特定社会保険労務士）】
資料の目次
・定額減税とは・定額減税における実務の流れ
・間違えやすい10のポイントと正しい対応方法
近年の急激な物価上昇により家計負担が増大し、企業の賃上げが物価高に追い付いていない状況です。このような社会情勢を鑑みて、政府は2024年6月から所得税と住民税の定額減税を実施することを決定しました。
定額減税の実施にあたり、企業には月次の給与計算だけでなく、年末調整においてもイレギュラーな実務対応が求められます。定額減税のやり方は細かくルールが定められていますが、通常とは異なる所得税や住民税の計算が必要となるため、給与計算の過程でミスが起こりやすくなるでしょう。この資料では、所得税・住民税の定額減税の実務対応で間違えやすいポイントと正しい対応方法を解説します。
会社情報
| 社名 | 株式会社マネーフォワード |
|---|---|
| 住所 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F |
| 代表者 | 辻 庸介 |
| 資本金 | 1,865百万円 |
| 売上高 | 21,477百万円 |
| 従業員数 | 1,988人（2023年5末時点 / 連結） |
