安定した雇用とキャリア開発を通じ、労働市場のニーズと改正派遣法に対応

世界最大(*1)の人材サービス企業であるアデコグループの日本法人で、総合人事・人材サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎 健一郎、以下「アデコ」)は7月1日より、事務職を中心に、実務経験を有する人材を対象とした無期雇用型の新しい人材派遣サービス「キャリアシード」の提供を開始します。

アデコは「キャリアシード」の展開により、募集公募による新規採用と既存の派遣社員からの登用を合わせ、2018年末までに合計2,000名以上を無期契約の社員として雇用し、派遣することを目標としています。アデコは同サービスをまず東京都と大阪府で開始し、順次全国へと展開します。また、対象とする職種も市場のニーズに合わせ拡大します。

日本人材派遣協会が派遣社員約4,000名を対象に行った調査によると、約7割が「当面は派遣社員として働くことを希望する」としながらも、数年後に希望する働き方では「正社員」が4割強を占めました。また、「人材派遣業界において必要だと思うこと」については、約4割が「キャリアに関する相談やアドバイスができる体制づくり」と回答しており、キャリア開発に対する需要の高さが伺えました。(*2) さらに、2015年9月に施行された改正労働者派遣法では、派遣元が派遣社員に対してキャリアアップ支援を行うことが義務付けられました。
アデコはキャリア開発支援を担当する専門の部署を社内に設置しており、「キャリアシード」を通して働く社員のニーズに応えるとともに、改正労働者派遣法の定めにも対応する体制を整えています。

アデコは人材サービスのグローバルリーダーとして、今後も雇用・労働に関わるさまざまな施策を実施することで、働く人々のキャリア開発と雇用の安定化を支援するだけでなく、企業の生産性および業績の向上にも寄与してまいります。