全1862件981件〜1000件

[エンゲージメント]での検索結果

資料ダウンロード

【お役立ち資料】人事KPI(TCG REVIEW/ビジネス情報誌)人的資本経営を加速させる人事KPI

【お役立ち資料】 人事KPI(TCG REVIEW/ビジネス情報誌) 人的資本経営を加速させる人事KPI 人材の成長やパフォーマンスを測定する重要業績評価指標「人事KPI」。人的資本経営の成果を可視化し、定量的に評価するのに必須の指標として注目されている。 本事例集では、パーパス(存在価値)に基づいて構築された経営戦略に人事戦略を連動させ、個人の成長 を企業の持続的成長につなげる 人事KPIの設計 について提言する。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 人事KPI  パーパス(存在価値)に基づいて構築された経営戦略に人事戦略を連動させ、 個人の成長を企業の持続的成長につなげる人事KPIの設計について提言します。 ・〈100年経営〉対談:貝印 代表取締役社長 兼 COO 遠藤 浩彰 ・〈特集〉人事KPI ・人的資本経営を加速させる人事KPI/竹内 建一郎 ・タレントマネジメントと人事システムを連動させる/西村 直人 ・人材価値の最大化を実現する新たなアカデミーシステム/盛田 恵介 ・「エンゲージメントサーベイ」の活用による人事KPIの設計/浜西 健太 ・「人材アセスメント」の活用による人事戦略の推進/久保 多聞 ・CASE STUDY 1:カオナビ ・CASE STUDY 2:シスコシステムズ ・CASE STUDY 3:コンカー ・CASE STUDY 4:日立製作所 ・CASE STUDY 5:伊藤忠商事 ・CASE STUDY 6:ユニ・チャーム ・〈コンサルティング事例〉ハヤブサ ・旗を掲げる ! 地方企業の商機 など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内 タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、 組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。 本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! 人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。

HR総研調査レポート

HR総研:「人的資本経営・開示の現状」に関するアンケート2023 結果報告(第1報)

人的資本経営を重視する企業が7割、業況の良い企業の特徴は?

今後も続くであろうVUCAの時代を生き残り、企業が持続的な成長を果たすために「人的資本経営」の推進を重視する動きが、企業の間で広がっている。また、2022年8月30日に内閣官房より公表された人的資本に関する開示のガイドラインである「人的資本可視化指針」により、今年度より上場企業には有価証券報告書で複数項目の開示が義務化された。 このような動きを受けて、HR総研では、人的資本経営の捉え方や取組みの実態を把握するアンケートを実施した。本調査第1報の本レポートでは、「調査結果の全体概要」について以下に報告する。 <概要> ●人的資本経営を重視する企業が7割に急増、大企業では8割にも ●人的資本経営に取り組む企業も昨年より増加 ●「パーパス浸透」と「従業員エンゲージメント」を重視する企業は7割 ●「社員のウェルビーイング」を重視するほど人的資本経営へも前向きか ●人的資本経営に取り組む目的、「従業員エンゲージメント向上」が最多 ●「経営戦略と人材戦略との連動」などへのステップが大企業で前進傾向 ●キャリア採用や外国人の獲得や社員のリスキルに取り組む企業が顕著に増加、 ●6割の企業で従業員エンゲージメント向上に手応え

資料ダウンロード

グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト2023 メインレポート~成長戦略を促進するための10の所見~

現在、あらゆる階層のリーダーが「このままで十分なリーダーシップ・パイプラインをたもてるのか?」 と心の中に疑問を抱いています。 リーダーはチームを十分に支援できているでしょうか?経営幹部は従業員のエンゲージメントを高めて鼓舞し、 将来の不確実性や課題に備えるために十分なことをしているでしょうか? そして何よりも、人生には仕事以外の優先事項がある中で、 職場で行っていることから個人的な満足感を得られているでしょうか? 私たちの調査では、仕事と組織に多くを求めるリーダーの不安定なパイプラインの兆候を目の当たりにしました。 ここ数年にわたるパンデミック、大量退職、インフレなどの試練を乗り越えてきたリーダーたちは、絶え間ない変化に疲弊しています。 経済の先行きが不透明な中、リーダー職を担う人材の供給体制は低下し、時間を割いてより大きな責任を引き受けようとする人は少なくなっています。 リーダーは、自身が望むキャリアを築くためにより良い場所を求め始めており、脆弱なリーダーシップにはもはや寛容ではありません。そして、リーダーは階層を超えて信頼関係が円滑な職場文化を求めています。 リーダーは何よりも成長の機会を求めています。 自分がどのように行動しているか、何をすれば改善できるのかに関する客観的なフィードバックを強く望んでいます。 そして、自身が影響を与え、意義のある仕事をしていることを確認したいと願っています。 このような成長は、優れた人材を確保し定着させるためだけでなく、絶えず変化する課題に迅速に対応できるリーダーのパイプラインを構築するうえでも極めて重要となります。 本レポートには、リーダーシップの成長戦略を促進するための洞察が記載されています。 リーダーがどこで行き詰まり、フラストレーションを感じているのか、 また、リーダーのエンゲージメントを高めて育成する絶好の機会はどこにあるのかが、データに示されています。 そして最も重要なのは、リーダーが望む成長を実現するために、 組織はどのような能力開発の機会に投資すればよいのかが明らかになることです。 これらのデータを基に、今後数年間の人材や組織の成長を促進する取り組みを検討いただければ幸いです。 ご興味ある方は、下記よりダウンロードしてください。

全1862件981件〜1000件

検討フォルダをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。
ご登録後すぐにご利用いただけます。

経営プロ会員の方へ

経営プロアカウントとHRプロアカウントは統合いたしました。経営プロのアカウントをお持ちの方は、HRプロアカウントへの移行・統合手続きをお願いいたします。下の「経営プロ」タブを選び、「経営プロ会員の方はこちらから」が表示されている状態でログインしてください。
  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー