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ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
種別:お役立ち
提供:ティーペック株式会社
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
セミナー
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
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HRプロとは
\お役立ち資料公開しました / "チェックリスト付き"離職防止のために企業ができること 人手不足が叫ばれる昨今、企業にとっては社員の離職防止と長期定着・活躍を 目的とする「リテンション・マネジメント」の重要性が高まっています。 当社にも多くの企業から、新卒・中途問わず社員の離職防止に関する お悩みが寄せられます。 本資料は、「離職防止」「社員の定着」において多くの企業を伴走支援してきた 当社の知見をまとめ、企業が取り組むべきポイントを「チェックリスト形式」でまとめています。 ぜひ、貴社の離職防止に向けた取り組みにお役立てください。 また、当社ALL DIFFERENTが提供する 離職防止に寄与する研修サービスもご案内しております。 貴社の組織開発の一つとしてご検討ください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― このような課題や要望をお持ちの企業におすすめの資料です! ・人は採用しづらくなっているが、離職率がなかなか改善しない ・離職防止に向けて、具体的な課題とテコ入れをすべきことがわからない ・離職防止につながる、組織づくり・仕組みづくりに有効なサービスを知りたい ========================== 本資料が、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、少しでも有益な情報となれば幸いです。
2021年1月13日に株式会社アドファンス・ラボと株式会社パフが共催したセミナーの講演資料です。 ---------------------------------------------- ~こんなお悩み解決します~ ・リアルな会社との接点が減り、入社前の辞退が心配 ・内定者同士がリアルで会えていないため、入社後の結束力が心配 ・入社後のエンゲージメントや定着率をあげたい ・リモートワークでの育成手法について知りたい オンライン、リモートがメインの時代になり機能的になった反面、人と人の繋がりが希薄になった、という不安の種は内定者も抱えています。 そこで本セミナーでは、組織開発コンサルタントとして多くの企業で成功事例を作ってきた株式会社アドファンス・ラボの佐藤代表をお招きし、内定者の不安を払拭するだけではなく、入社後にエンゲージメントも上がる取組みをご紹介。 エンゲージメント、定着率を高めるには仲間内での【価値観と強みの共有】が絶大な効果を発揮します。 更に応用編として「企業理念の自分ごと化」「トレーナーとの関係構築」にもつながる、一石三鳥(!)の内定者時代に取り組むべき施策をご紹介します。 ---------------------------------------------- ※資料内に動画URLを記載しております。
近年、女性活躍の推進は企業にとって重大なミッションとなっています。 女性活躍の実現に欠かせないのが、女性の健康づくりです。 しかしながら、いざ女性の健康づくりをスタートさせようとしても、さまざまな弊害が出てくることがあります。 これまで男性中心の組織体制であったことから、「なぜ女性だけ 」という声が聞かれることもあり、施策が思うように進まないことも少なくありません。 本資料では、企業が女性活躍を見据えた女性の健康づくりをスムーズに推進していく上で、まず取り組むべき基礎となる健康経営対策の5つを紹介いたします。 詳細は、下記よりダウンロードしてください!
カスハラの定義やクレームとの違いなどの基礎的な知識を習得
昨今、不当なクレームや暴言、過剰な要求といった「カスタマーハラスメント」に直面するケースが増加しています。 これらは従業員の心身の健康を脅かすだけでなく、企業のイメージや業務効率、他のお客様へのサービスにも深刻な影響を及ぼします。 前提として、カスタマーハラスメント(以下、カスハラ)に該当するか否かの判断や、カスハラへの対応は、企業ごとに定めるガイドラインに則って行われるものとなります。 そのことを踏まえた上で、当研修では、一般論としてのカスハラ対応を取り扱います。 したがいまして、当研修で学ぶ内容と、実際のカスハラ対応は異なる可能性がございます。 当研修のゴールは、カスハラに関する基礎的な知識を得ることで、来るカスハラ対応に備えることです。 当研修では、現場で活用できる具体的な対処方法を学んでいただけます。 【POINT】 1.カスタマーハラスメントの基礎知識を学ぶ カスタマーハラスメントとクレームは異なります。 グレーゾーンも発生する中でどういったものが「カスタマーハラスメント」に該当するのか、基礎的な知識を学びます。 2.カスタマーハラスメントの原因をつくらない オペレーターや対応者がカスタマーハラスメントの原因を作ることがないよう、 具体的的なセリフレベルで応対方法を学ぶことができます。
高い業績目標を達成するための人材育成や組織強化の解決策として、社員の会社への愛着や貢献意欲を意味する「エンゲージメント向上」にすでに取り組んでいらっしゃる企業も多いことと思います。しかし、社員における会社への帰属意識が変化する中、研修の導入や制度面の改善だけでは、エンゲージメントを高めるには不十分だと感じている経営幹部や人事担当の方も多いのではないでしょうか。現代において、エンゲージメントを向上させるには、いかに「会社が個人に寄り添い、個人の幸せを叶えていけるか」にかかっています。では、日々の業務の中で社員とどのように向き合えばエンゲージメントは達成できるのでしょうか。タカマツハウスで実践している内容をもとに、「社員との向き合い方」のヒントとなるポイントを全5回にわたってご紹介していきます。第2回目は、「全員がパフォーマンスを発揮できる社内環境」をテーマにお伝えします。
エンゲージメント向上した事例もご紹介!!
仕事と介護の両立支援って、企業は「何を」「どこまで」するの? 介護離職を防止する仕組みづくりを徹底解説!【講師に直接質問できる質疑応答タイムあり!】 まだ間にあう!2025年法改正対応と両立支援のポイント 「何を」「どこまで」を明快に解説するセミナー。ご参加の方に2025年施行介護個別周知&情報提供義務化対応ハンドブック 『働くあなたを守る 仕事と介護 両立サポートBOOK』1冊進呈いたします!
若手人材の離職は、非常に重要視される課題です。 入社から3年以内で離職する若手も多く、離職率を下げるために奮闘している会社も多いと思います。 厚生労働省の発表によると、令和2年度における新卒者の離職率は31.2%(大学卒)となりました。 若手社員の離職率が年々上がる現代では、離職の原因を正しく把握することと、離職防止の取り組みが必要です。 今回は、若手の離職を防ぐために、主な離職の原因や対策を考えたうえで、離職率の改善に取り組んでいる会社の事例を見ていきます。
本資料では、産業医監修のもと、治療と仕事の両立支援に関する基礎知識から、企業が取り組むべき環境整備のポイント、さらには実際の支援フローや具体的な事例を交えつつ解説させていただきます。 治療と仕事の両立支援に向けた取り組みにぜひお役立てください。
ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
TeamUpがこれまで約8年間1on1サービスを提供して参りましたが、下記のような課題をよく伺ってまいりました。 『研修やe-learningを実施しているものの、単発的な効果となり、日常業務に活かせていない』 『研修やe-learningによる効果を高めたいが、何から着手すればよいのかがわからない』 『特に、ポータブルスキルやキャリア関連の研修は、従業員の成長に繋がっていないと感じる。』 本資料は、上記のようなお悩みをお持ちの方に向けて作成いたしました。 研修やe-learningを導入しているものの、なかなか日常業務に活かせていないという課題を解消するための、1on1の活用法がわかります。 ぜひ、日々の活動にお役立ていただけますと幸いです。
HRDXの本質から実装ステップ、HRDXを実装するためのDX人材育成方法について解説!【無料・WEB講座/動画視聴版ウェビナー】HRDXの本質~人的データ活用による効果的な人事施策の立案~
SOMPOひまわり生命保険株式会社は2025年1月27日、社員の学びをサポートすることで自律的なキャリア形成を後押しする「学びサポート制度」を新設したと発表した。社員が主体的に考えた学びや挑戦を会社としてサポートする制度で、同社はこれにより、新たな価値創造や生産性向上に主体的に行動できる自律型社員を育成していくという。 【関連記事】 ●「キャリア自律」を後押しする全社員参画型人事制度をSOMPOひまわり生命保険が導入。従業員の“主体的選択”に基づいた人材配置へ
「研修を実施しても、その効果をなかなか検証できない」、「リモートワーク下でコミュニケーションが不足しており入社後の定着支援がしづらい」といった課題感を抱いている人事担当者も多いのではないだろうか。人材育成において重要なのが、学習内容の定着や離職防止に役立つ「フォローアップ」だ。本稿では、「フォローアップ」の詳しい意味や重要性、面談や研修など有効な施策や、それを行うためのポイントなどを解説していきたい。
少子高齢化が加速する日本において、仕事と介護の両立は企業と従業員双方にとって重要な課題です。 本ホワイトペーパーでは、介護離職の現状と課題、そして企業が取り組むべきビジネスケアラー支援について解説します。 ★介護離職の深刻な現状 年間10万人もの人が介護を理由に離職しており、企業は貴重な人材を失い、従業員は経済的困窮やキャリア断絶に直面しています。 ★増加するビジネスケアラーへの支援 仕事と介護を両立する「ビジネスケアラー」は増加傾向にあります。彼らは、時間的制約、体力・精神的負担、経済的不安など、多くの課題に直面しています。 企業は、ビジネスケアラーの状況を把握し、彼らを支援するための制度や環境を整備することが求められます。 ★企業が取り組むべき支援とは? 育児・介護休業法などの法制度を理解し、介護休業制度の充実、短時間勤務制度の導入、フレックスタイム制の活用など、柔軟な働き方を推進することが重要です。 また、介護に関する情報提供や相談窓口の設置、社内研修の実施などを通して、従業員の不安を解消し、安心して仕事と介護を両立できる環境を構築する必要があります。 ★15社の事例から学ぶ 本ホワイトペーパーでは、実際にビジネスケアラー支援に取り組む15社の事例を紹介しています。 先進的な企業の取り組みを参考に、自社にとって最適な支援策を検討しましょう。 介護離職を防ぎ、ビジネスケアラーが活躍できる環境を作ることは、 企業の成長と社会全体の well-being につながります。
人事担当者必見!今さら聞けないESGの基本を徹底解説 近年、企業の持続的な成長のために「ESG経営」が不可欠と言われています。 しかし、ESGは多岐にわたるため、どこから手をつければいいのか悩んでいる人事担当者も多いのではないでしょうか? 「人的資本経営」が注目される今、なぜESGが重要なのか? そんな人事担当者の方、必見です! 本資料では、ESGの基本から人事部が貢献できる具体的な施策実、35社の成功事例など分かりやすく解説しています。
コミュニケーション課題の解決策として、社内報を取り入れている企業が増えています。 しかしながら、思うような効果が得られないと悩む声も多く上がっており、 その理由の1つとして考えられるのが、目的と手段が噛み合っていない事です。 企業と一言で言っても、さまざまな業種があります。 そして、業種の特徴と合わせて、起こりやすいコミュニケーション課題には傾向が見られます。 業種の特徴とその起こりやすいコミュニケーション課題を、 どのように社内報でアプローチするのが効果的なのでしょうか。 コミュニケーション課題は企業のその規模や社風、社内報のターゲットなどによって変わってきますが、 これまでの導入事例などから見えてくる、業種別の社内報制作のポイントをご紹介します。
『事業拡大を見据えた事業部間の連携強化とストック型の情報共有の仕組み整備が急務』 株式会社ビズリーチは、転職サイトの運営を筆頭に、社内に3つの事業部があり、1300名を超える人員が従事しています。従業員が増える一方で、他事業部や部門ではたらく仲間のことを知る機会が少ないという現場がありました。今後さらに事業を拡大していくためには、事業部間の連携が重要になると考え、会社・仲間・事業のことを知る機会を意識的に作る必要がありました。また、社内のコミュニケーションではSlackを利用しているのですが、リアルタイムで情報共有ができるメリットがある一方で、何度も読み返してもらいたい情報が流れてしまうというデメリットがありました。そのため、Slack同様にフロー型でタイムリーに情報を発信できつつ、さらにストック型で情報をいつでも読み返せるようにアーカイブ管理もでき、両方のメリットを享受できるツールを探していました。 ------------------------------------------ 社内報は、従業員のモチベーションを高めるためにも重要な役割を果たします。 コミュニケーションを促進することで、チームビルディングや組織の結束力の向上にもつながります。 昨今では、紙媒体だけでなく、Webでも配信されるようになり、紙の社内報からWeb社内報へ切り替えたり、両方を併用する企業が増加しています。 Web社内報でどんなことができるのか、使いこなせるのか、コストが高くなるのではないかといった疑問から、導入へのハードルを感じている方も多くいらっしゃいます。 今回はこうした疑問を払拭すべく、Web社内報アプリ「SOLANOWA」を実際に導入している企業の成功事例から見えてくるWeb社内報のメリットや効果をご紹介します。
『社内報の配布が困難な現状と、コーポレートブランディング活動を浸透させる社内ツールが必要でした。』 これまで年4回ペースで紙の社内報を運営しておりましたが、全国各支店の2,000名を超える従業員を対象に配布し続けるにはあまりにもコスト高でした。また、コロナ禍が拍車となり紙ベースでは配布が難しくなった点も課題の1つでした。同時に、コーポレートブランディング活動を本格化していくフェーズの中、従業員間の相互コミュニケーション促進を担える次世代の社内報を模索していました。動画でメッセージ配信ができたり、経営者と従業員のコミュニケーションを活性化できる場を作ることや、コーポレートブランディング活動を全社へ浸透させるためのツールとしても、タイムリーな情報伝達ができるように一刻も早く社内報をデジタル化およびアプリ対応をする必要がありました。また、支店が多いことからも、紙の社内報とイントラだけでは社員たちの声を拾いきれない場面が増えていました。 ------------------------------------------ 社内報は、従業員のモチベーションを高めるためにも重要な役割を果たします。 コミュニケーションを促進することで、チームビルディングや組織の結束力の向上にもつながります。 昨今では、紙媒体だけでなく、Webでも配信されるようになり、紙の社内報からWeb社内報へ切り替えたり、両方を併用する企業が増加しています。 Web社内報でどんなことができるのか、使いこなせるのか、コストが高くなるのではないかといった疑問から、導入へのハードルを感じている方も多くいらっしゃいます。 今回はこうした疑問を払拭すべく、Web社内報アプリ「SOLANOWA」を実際に導入している企業の成功事例から見えてくるWeb社内報のメリットや効果をご紹介します。
自社は何のために存在し、社会に対してどんな役割を果たすのか。そんな意味を持つ「パーパス」が、企業の持続的成長を支えるカギとして注目されている。本稿では「パーパス」の意味や必要性、設定のポイント、パーパスに基づく企業運営の重要性などについて解説する。
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