企業ではたらく社会人、地域で生活する人、
伝統文化を守り続ける人。
それぞれが混ざり合い、関わり合いながら、
徹底的に課題に向き合う。
そのプロセスを通じて、自分に眠る可能性を、
とことん呼び起こしてほしい。
どんな時代にも、環境変化にも通用する、
リーダーシップを育んでほしい。
そしてその可能性を、社会の役に立つことに発揮してほしい。
そんな想いから、「一般社団法人ALIVE」は生まれました。
グループでの社会課題解決ワークを行いながら、自らの行動やあり方、チームへの関わり方を、個人やチームで振り返ることで、自身の強み・思考の傾向・周囲への影響力を認知・自覚化します。
多様な価値観を持つダイバーシティなチームにおいて必要な、マインド・行動・コミュニケーションなどチームビルディング・チームマネジメントについて体験を通して習得します。
これまでの相対したことのない課題に向き合うことで、正解のない問いに対し“自らの意志と論”をもって、課題設定・解決していくプロセスを経験します。
他社人事部との協働・交流での情報交換・ナレッジシェアの機会として活用が可能。
テーマ理解
テーマプレゼンテーション&
チームビルディング
テーマ提供先からの課題共有
課題の本質を探る
フィールドワーク&
ショートプレゼン
現時点での発表「課題と解決の方向性」
提案をまとめる
フィールドワーク&
中間プレゼン
現時点での「課題と解決策」発表
提案を伝える
最終プレゼン&
振り返り
最終の「課題と解決策」発表
各期には大手企業の社員を中心に、複数企業からリーダー層約60名が参加。
業種・業界を問わず結成された15チームに振り分けられ、課題を提供する団体職員とともに、課題解決に取り組みます。
ALIVEファミリーとは、「一般社団法人ALIVE」による
社会的課題とビジネスのリソースをつなぐ仕組み作りを指します。
ダイバーシティや地域特有の課題、50歳以上の世代が活躍できる環境など、
さまざまな活動を通じて「企業人・企業・世の中」に変化を巻き起こします。
リーダーシップを育成するために立ち上がったプロジェクト。それが「異業種混合型リーダーシッププログラム ALIVEプロジェクト」である。プロジェクトのスタートには、9社60名からなる様々な企業の次世代のリーダー候補が集まり活発な議論が行われた。
記事はこちら一般社団法人ALIVEが手掛ける『ALIVE』(アライブ)は、様々な業界・企業の社員が結集し、社会的な課題の解決に挑むというプロジェクト。 このプロジェクトは人材育成においてどんな役割や機能を果たしてくれるのだろうか。
記事はこちら50代、いわゆる“成熟層”こそが持つパワーを顕在化させ、それまで培ってきた経験を余さず仕事に生かしてもらうために必要なアプローチ。その有力な手法の一つとして注目するのが、成熟層向け異業種交流型研修プログラム『REVIVE』である。
記事はこちら社会課題をテーマにした、大規模異業種混合型リーダーシップ開発プロジェクト『ALIVE』による対話会が開催。このイベントでは、『ALIVE』の意味合いや今後のシニア向けプロジェクトの展開などについて、全員で議論し検討が行われた。
記事はこちら「組織変革のためのダイバーシティ(OTD)研究会」は、東京大学バリアフリー教育開発研究センターと連携し、ダイバーシティに関する学びの場を提供。すべての人が活躍できる組織作りの促進を目指していきます。
記事はこちら50代、いわゆる“成熟層”が持つパワーを顕在化させ、それまで培ってきた経験を余さず仕事に生かしてもらうために行われた、異業種交流型研修プログラム「REVIVE」のレポート記事です。
ダウンロードはこちらビジネス環境が急速なスピードで変化する中、事業や組織を牽引し、課題を解決していくリーダーを育成するためのプロジェクト「異業種混合型リーダーシッププログラム ALIVEプロジェクト」のレポート記事です。
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