HRソリューションフォーラム
  • 12月3日(水)
  • 12月4日(木)
  • MYページ
12月3日(木)育成、人事システム、労務

『HRソリューションフォーラム』は、2講演毎にセットでご参加いただくセミナーとなっております。
原則、お申し込みいただいた両講演共へのご参加をお願いしており、各講演単体でのご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。

講演グループ1

12:30-13:20

  • SF13受付締切

    人が育つ組織の要件

    これからの人が育つ組織に求められること

    組織をめぐる環境変化が激しく、自律的な組織が求められる一方、メーカー含めて多くの仕事がサービス業化しており、特に若者の初期キャリアの受け皿はサービス産業化が著しい。
    そのような時代に、人が育つ組織の特徴とは何か。上司が部下を育てるという狭い考えで、上司の育成能力ばかりに注目しても問題は解決しない。タテ型OJTからヨコ型へ、気づきと学びが多く人への関心が高い組織はどうしたらできるのか。包括的に整理した15要件のなかから、特に重要なものを選んで解説します。

    高橋 俊介

    慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授
    高橋 俊介

    東京大学工学部航空工学科卒業、日本国有鉄道勤務後、プリンストン大学院工学部修士課程修了。
    マッキンゼーアンドカンパニーを経て、ワイアット社(現在Towers Watson)に入社、1993年代表取締役社長に就任。その後独立し、ピープルファクターコンサルティング設立。
    2000年5月より2010年3月まで、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授。
    2011年9月より現職。個人主導のキャリア開発や組織の人材育成の研究・コンサルティングに従事。


    (提供:ProFuture株式会社/協賛:株式会社ジェック)

13:30-14:20(SF14、SF15、SF16より
お選びください)

  • SF14受付締切

    「超売り手×さとり」16新人の育成と定着のキモは“才能”にあり

    レジリエントな人材に育てる為の才能育成とは?

    「ここ数年、明らかに新人の毛色が変わっている」人材開発に携わる方なら誰もが感じている所ではないでしょうか。しかし多くの企業では、この変化の原因を突き止める事なく表面的に対処しているのが現状だと聞きます。当講演では、毛色の違いを生む原因を解き明かし、それに対応する新たな育成法をお伝えいたします。企業と人材誌9月号で紹介された記事の続編としての講演ですが、読まれていない方でも、ご理解頂ける内容ですので是非ご参加下さい。

    佐藤 真一

    株式会社アドファンス・ラボ 代表取締役
    佐藤 真一

    大学卒業後、メーカー系の通信機器販売会社に入社。auショップ店長・マネージャーとして活躍。auショップ過去最高記録で月販の”新規契約台数日本一”に輝く。その後も”3年連続日本一”を獲得する組織の礎を築く。楽天株式会社を経て、人材育成コンサルティングファームに参画後、独立。株式会社アドファンス・ラボを設立する。ポジティブ心理学やAIプロセスを活用し成果を上げるアプローチでの若手社員マインド変革、リーダー育成、組織風土変革を強みにしている。「楽しく・真剣に・心に残る」を体現する研修運営、コンサルティングには支持者が多い。


    (提供:株式会社キーカンパニー)

  • SF15受付締切

    パフォーマンスが756倍になる社内環境の創り方

    ラグビー日本代表が用いたコーチングを会社で活用する

    今年、ラグビー日本代表が南アフリカを破る大金星をあげました。この背景には、コーチが変わり一流の選手に育てたことが話題になっています。有名な選手を引き抜いたのではなく、育てたのです。この話を企業に置き換えてみましょう。とかく企業では「優秀な人材」を獲得することにフォーカスされています。しかし本当に大切にしなければいけないことは「人を育てる」ということではないでしょうか?日本ラグビーが「コーチング」を適用したのはすでに話題になっていますが、「人の力」を最大限に引き出すには、コーチングが最も適しています。本講演ではコーチングを活用すると企業にこんなにも大きなメリットがあるということをお伝えいたします。

    内山和久

    株式会社コレクティブ・エフィカシー 代表取締役 マスターコーチ
    内山和久

    株式会社コレクティブ・エフィカシー代表取締役
     コーチングと出会いサラリーマンからプロコーチとして独立。その後、コーチング会社と出版社を設立。現在、プロコーチ7人と次世代リーダー育成プロジェクトを行っています。


    (提供:株式会社コレクティブ・エフィカシー)

  • SF16受付締切

    多様な部下をまとめあげ成果を出す、管理職のコミュニケーションスキルアップ

    アドラー心理学に基づくイクボス育成ワークショップ

    ★受講予定者様へご連絡★
    当日は、50分と凝縮した時間の中でワークを行ってまいります。
    事前に以下の資料をご覧になっていただけると、より理解が深まると思われますので、是非お読みくださいませ。
    http://www.hrpro.co.jp/download_detail.php?ccd=00547&pno=3
    【0722】_HRサミット2015_アドラーイクボス5つのコツ_株式会社子育て支援

    ※お陰様で、多数のお申し込みをいただいております。自社開催で、別日程の振り替えを行っておりますので、是非そちらにお越しくださいませ。※
    (現在の予定:12/16(水)、1/14(木))

    昨今では、「育休を取得して会社に復帰する人が増えて制度活用は充分にされるようになってきたが、
    彼らに活躍してもらうという段階に、なかなか進まない」と考えていらっしゃる企業様も多いようです。

    そういった際に、つい皆さま【女性活躍】と考えてしまいがちですが、実は【女性】に頑張ってもらうだけでは、この問題は解決しません。
    上司からの働きかけで、女性部下がより才能を発揮できる状態に引き上げることが、企業の力を増進させます。

    また、ここで用いるアドラー心理学に基づいたコミュニケーションは、女性に対してだけでなく、
    どのような人にでも(性別年齢問わず、また、会社だけでなく家族や友人にも)有効なスキルとなっております。
    皆様のワーク・ライフ双方の充実を図れる画期的なプログラムをご提供いたします。

    熊野 英一

    株式会社子育て支援/bon voyage有栖川 代表
    熊野 英一

    フランス パリ生まれ。
    早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。
    メルセデス・ベンツ日本にて人事部門に勤務後、米国Indiana University Kelley School of Businessに留学(MBA/経営学修士)。
    製薬企業イーライ・リリー米国本社及び日本法人を経て、保育サービスの株式会社コティに統括部長として入社。
    約60の保育施設立ち上げ・運営、ベビーシッター事業に従事。
    2007年、株式会社子育て支援を創業、代表取締役に就任。
    2012年、日本初の本格的ペアレンティング・サロン【bon voyage有栖川】をオープン。
    日本アドラー心理学会 正会員。

    株式会社子育て支援は、「子育て/Childcare」事業(ベビーシッター派遣や民間保育所の運営など)と、「親育て/Parenting」事業(アドラー心理学に基づく、個人向け・法人向けの講座や研修の実施など)の2軸で事業展開するユニークな会社です。個人向けのサービスは「bon voyage有栖川」というブランド名で展開しています。


    (提供:株式会社子育て支援)

満員

講演グループ2

14:30-15:20(SF17、SF18、SF19より
お選びください)

  • SF17受付締切

    タレントマネジメントシステムは本当に必要なのか?

    ~成功・失敗事例から考える~

    「タレントマネジメントシステム」を検討し、導入する企業が増える中、一定期間活用を試みた企業の間で、成功/失敗の明暗が分かれてきています。「タレントマネジメントシステム」という言葉にとらわれ過ぎて、本来の目的を見失ってしまうケースは少なくないようです。実際の成功事例・失敗事例を紐解きながら、「そもそも、今、日本企業に『タレントマネジメントシステム』は必要なのか?」という原点に立ち返って、何が成否を分けているのかを考え、人事のビジネス貢献に役立つシステム選びのポイントを探ります。

    大島 由起子

    インフォテクノスコンサルティング株式会社 セールス・マーケティング事業部長
    大島 由起子

    早稲田大学大学院修了・モナッシュ大学大学院修了。大学卒業後、株式会社リクルートに入社。人事部採用担当、経営企画室、「就職ジャーナル」編集部を経てフリーランスの編集者及びライターとして独立。
    その後渡豪、大学院終了後、Hewlett-Packard Australia LtdのAsia Pacific Contract Centreにてアジア地域の契約業務に携わる。HPとコンパックの合併時に日本における契約システム統合のリーダーを務めた。
    2004年よりインフォテクノスコンサルティング社に参加。人事情報システムの企画・導入に関わり人材マネジメントにおけるIT活用推進のサポートを行う。
    著書:『破壊と創造の人事』(楠田祐・共著) ディスカヴァー・トゥエンティワン


    (提供:株式会社T4C)

  • SF18受付締切

    タレントを意識したこれからの人材育成管理システム

    ~最新のITを活用すれば人事はここまでできる~

    人事や人材育成の分野でも、ITの活用が不可欠な時代になってきた。一般的に導入されている人事・給与システムと最近のタレントマネジメントシステムなどとの本質的な違いを、
    IT的視点と最新の人材育成システムの事例を交えながら解説することにより、今求められている人事・人材育成戦略と、そのリアルタイム効果を示す。

    平野 正信

    サムトータル・システムズ株式会社 代表取締役社長
    平野 正信

    IBMの開発エンジニア、日経マグロウヒル社(現日経BP社)記者、
    ハイペリオン日本法人代表、レッドハット・アジア担当VPなどを経て現在に至る。
    記者としての人脈、ソフトウエア全般、会計、人事などのITソリューションなどの豊富な経験を生かし
    、業界のビジョナリーとして活躍。明快な説明に定評がある。


    (提供:サムトータル・システムズ株式会社)

  • SF19受付締切

    タレントマネジメントが採用すべき人材を導く!

    ハイパフォーマー分析でエンゲージメントを高める施策実例

    短期化する採用プロセスにおいて、いかに自社に適応でき、今後活躍できる社員を確実に採用できるか、が重要になってきています。そこで、自社のハイパフォーマーの傾向を見抜き、採用時に確実なアプローチの実践とエンゲージメントを高めるための施策が重要となっています。採用時のエンゲージメントを高めることで、どのような影響があるのか。本セミナーでは、どのような施策が有効か、実例やタレントマネージメントシステムの活用方法も交えて解説していきます。

    竹本 政弘

    i6コンサルティンググループ株式会社 取締役 兼 talent spot事業部 コンサルティング ダイレクター
    竹本 政弘

    Microsoft(R&Dエンジニア)を経て現職。ヘッドハンターとしてコンサルティング企業、IT企業等への紹介実績多数。クライアントとの密接な信頼関係に基づく活動が信条。i6ではtalent spotの責任者としてクライアントの採用成功を実現するための知識を豊富に有し、コンサルティング、RPO共に実績多数。
    浅川 準

    TIS株式会社 エンタープライズソリューション事業部 HCMソリューションスペシャリスト
    浅川 準

    人事給与システムの企画・導入に15年以上携わり、ERP製品も含め複数のパッケージ導入の経験を持つ。TISに2009年入社。大規模人事給与システムや勤怠システムの導入といった人事給与システム全域にわたる導入が可能なコンサルタントとして活躍。

    (提供:TIS株式会社)

15:30-16:20

  • SF20受付締切

    「人材の見える化」が組織と個人の成長をドライブする

    タレントマネジメントの真の効用とは何かを考える

    組織の多様な人材に関する情報をリアルタイムで共有し、様々な意思決定に反映させていくことが組織の継続的な成長にとって不可欠です。
    個々の社員の人材データベースを構築・共有し、効率的に人材の「見える化」をすること(タレントマネジメント)が組織と個人の成長においていかに重要であるか、その真の効用を解説いただきます。

    岩本 隆

    慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 特任教授
    岩本 隆

    東京大学工学部金属工学科卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)工学・応用科学研究科材料学・材料工学専攻Ph.D.。 日本モトローラ株式会社、日本ルーセント・テクノロジー株式会社、ノキア・ジャパン株式会社、株式会社ドリームインキュベータ(DI)を経て、2012年より慶應義塾大学大学院経営管理研究科(KBS)特任教授。


    (提供:ProFuture株式会社)

満員

講演グループ3

16:30-17:20(SF21、SF22、SF23より
お選びください)

  • SF21受付締切

    ストレスチェックが実現する前向きな組織作りとコストの最適化

    メンタルケア、ポジティブ組織作り、ストレスチェック義務化対応、プレゼンティーイズム、生産性向上、健康経営に関心のある人事・労務担当社様へ

    ・毎日3つの良いことを記録すると脳がポジティブに考える癖をつけることができる(3グットシングス)

    ・同僚に感謝のメッセージをプレゼント、感謝からはじめる健康経営

    ・毎日の気持ちを3つの色(赤、青、黄)で表し記録、蓄積し、振り返る

    ストレス度合は業務の閑散期、繁忙期により異なることを加味すると、ストレスチェックは年1回で足りますか?一方で、年複数回行うことによる手間やコストの負担が大きいことも事実です。そこで日々の気持ちを記録、蓄積できるWillysm(ウィリズム)だからこそできる仕組みをご紹介します。

    ポジティブな気持ち、感謝の気持ちで仕事に取組みむことで、個人と組織の生産性向上に寄与することを目的としたモチベーション・マネジメントシステム製品Willysm(ウィリズム)が、ストレスチェック義務化に対応します。

    株式会社キーポート・ソリューションズ
    稲田勇祐

    ビジネスイニシアティブユニット
    ビジネスイニシアティブチーム
    シニアコンサルタント


    (提供:株式会社キーポート・ソリューションズ)

  • SF22受付締切

    メンタルヘルス研修を職場で活かし、実践するための仕組みとは

    行動習慣化メソッドで実践する職場作り

    研修の目的は、学んだ人がそれを活かし、成果を上げることです。
    成果には必ず行動が必要です。研修の目的は「行動変容」といってもいいでしょう。

    しかしながら、新しい行動や、新しく学んだことを、すぐに行動に定着させることは容易ではありません。

    研修で学んだことを、いかに行動にむすびつけるか、いかに経験から学ばせるか、そして、いかに周りを活かせるかが、職場、組織の活性につながり、ひいてはメンタルヘルス研修で学んだことを職場で実践することにもつながります。

    本セミナーでは、すでに貴社で行っているメンタルヘルス研修をどのように職場で実践し、個々人の行動定着へ結びつけるか、その手法をご紹介いたします。

    永谷 研一

    株式会社ネットマン 代表取締役
    永谷 研一

    1966年静岡県沼津市生まれ
    東芝テック、日本ユニシスを経て、1999年4月株式会社ネットマンを設立。学校や企業にITを活用した教育サービスを提供する。
    2001年から「携帯電話などモバイル端末を活用したアクティブラーニング」を手がけるパイオニア。最近では「反転授業」で活用される。また人材育成に必要なITを考案・開発し、日米で特許を取得。特にアメリカにおいて日本人初の行動変容系システムの特許保持者となり、その功績が高く評価を受け、O-1ビザ(卓越能力保持者ビザ)が認められる。
    行動科学や認知心理学をベースに、これまで一万人以上の行動実践データを検証・分析し、目標達成のための行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」を開発。三菱東京UFJ銀行や楽天、日立グループなどでの人材育成プログラムや私立、公立大学などでのキャリア教育や留学プログラムに適用される。
    著書「絶対に達成する技術」(KADOKAWA)、「人材育成担当者のための 絶対に定着させる技術」(ProFuture)


    (提供:株式会社ネットマン)

  • SF23受付締切

    ストレスチェック制度の活かし方と効果的な実施方法とは

    労働安全衛生法の改正に伴い、本年12月1日からストレスチェック制度がスタートします!
    本制度をメンタルヘルスケアに活かすための課題と重要ポイントについて、
    長年メンタルヘルスケアに関わってきた弊社ならではの視点でお伝えいたします!
    (提供:ウェルエイドジャパン株式会社)

    小西 喜朗氏

    ウェルリンク株式会社取締役・同社メンタルヘルス研究所所長・産業カウンセラー・メンタルヘルス法律問題研究会理事・日本マインドフルネス学会理事
    小西 喜朗氏

    ウェルリンク株式会社取締役、同社メンタルヘルス研究所所長。産業カウンセラー。メンタルヘルス法律問題研究会理事、日本マインドフルネス学会理事。1984年京都大学工学部を卒業後、PHP研究所に入社。デジタルコンテンツを制作する株式会社イグジット取締役等を経て、2000年にウェルリンク株式会社取締役に就任。総合健康調査票「心とからだの健康チェックSelf」、メンタルヘルス教材等を開発する他、企業および団体のメンタルヘルスコンサルティング、メンタルヘルス研修を行う。共著に『メンタルヘルス・マネジメント』(PHP研究所)、『ポジティブ心理学再考』(ナカニシヤ出版)他、多数。


    (提供:エヌエスティ・グローバリスト株式会社)

17:30-18:20

  • SF24受付締切

    メンタルケアと病気にならないための組織づくり

    米国では、まだ病気になっていない健康な社員を対象とした健康維持・増進および病気予防を目的としたウェルネス・プログラムを、77%の企業が導入しており、医療費関連コストの抑制および従業員の生産性向上に効果をあげています。
    その一方、世界経済において、うつがもたらす欠勤による損失は、今後20年間で160億ドルになると考えられています。
    日本でも3か月以上の休職者のうち、約7割はメンタルヘルス問題が原因で、そのほとんどが有能な従業員や管理職といいます。健康づくりは従業員個人の責任であるとともに、企業には従業員が健康的な選択ができるように動機づけ、環境を整える役割があります。
    社員の健康に対する新たな企業の取り組みなどもご紹介いたします。

    澤登 雅一

    三番町ごきげんクリニック 院長
    澤登 雅一

    1992年、東京慈恵会医科大学卒業。血液内科医として日本赤十字社医療センターで主に白血病や悪性リンパ腫などの血液がんの臨床に従事。2005年より三番町ごきげんクリニック院長。病気を診る立場から、病気にならないことの重要性を痛感し、アンチエイジング医療を実践するとともに、ライフワークとしてがんの治療に力を注いでいる。
    これまでに開発したサプリメントは、レスベラトロール、ビタミンBコンプレックス、亜鉛、マルチミネラル、マルチビタミン、アレルギー対策サプリメント、ビタミンDなど。

    医学博士
    東海大学医学部 血液・腫瘍内科 非常勤講師
    慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授
    日本抗加齢医学会専門医・評議員
    日本内科学会総合内科専門医
    日本血液学会専門医
    米国先端医療学会(ACAM)キレーション治療認定医
    日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
    エピジェネティック療法研究会 代表幹事


    (提供:ProFuture株式会社)

満員

HR Solution Forum Vol.7 (2) 12月3日への参加申込みはログインが必要です。
会員登録がまだの方は、会員登録にお進みください。

ログイン

ID/PWを忘れたら|新規会員登録

  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー