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「研修講師のこぼれ話」24話

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2016年08月04日

こんにちは、インタラクティブ・リーダーシップ研修講師の宇田川 摂です!
今回は最近研修の受講者から相談されることが多くなった「MBA(Master of Business Administration:経営学修士)」について、です。

日本の経営者で有名はMBAホルダーは新浪 剛史氏、岩瀬 大輔氏、南場 智子氏、森川 亮氏といったところでしょうか。最近は日本国内でも仕事を続けながらMBAが取れるようになり、10年前と比べてかなりハードルは下がっているようです。
とは言え、「なんとなく」とか、「箔が付く」といった理由だけでMBAに挑戦するのは個人的にはあまりおススメしません。

その理由として
1)国内MBAの市場価値は一部を除きまだそれほど高くない
(MBAよりも現場の経験が優先されがち?)

2)それなりにお金と時間を投資する必要がある
(卒業まで学費やら書籍購入やらで300~500万円程度か?)

3)卒業後にMBAの学びを活かす実践の場がないとその後の成長が鈍化する
(プライドの高さだけが残る?)

などが上げられます。

これらを認識したうえで、それでもMBAに挑戦されるのであればとても良い機会になりますので是非挑戦してみてくださいね!(ちなみに2)の学費捻出ですが、私の場合は前職で6年間労使業務を兼任しておりその時の+αの収入を全額使いました)。

私自身が感じたMBA取得のメリットは
1)実社会での経験から学ぶ内容を短期間に体系的に学ぶことができる
2)異業種の未来のリーダーと議論を戦わせることで自身の成長が実感できる
3)付き合う人が変わることで自身の意識も変わる
といったところです。

私が登壇する研修であれば、休み時間などにMBAに関するご相談に乗ることも可能です(もちろん無償です)。興味のある方は是非お声がけください。

 

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