共に働く仲間とオープンに送り合う新しい
成果給 ピアボーナス「Unipos(ユニポス)」
株式会社メルカリ
HRグループ 高橋 寛行様
「異なる拠点のメンバー同士が、賞賛をオープンに伝えあうための仕掛けとしてUniposを活用しています。
Uniposがあることで、今まで見えなかったメンバーの仕事ぶりにまで目が届くようになり、バリューを体現する考え方や働き方が、より可視化されました。」
ボルボ・カー・ジャパン株式会社
代表取締役社長 木村 隆之様
Uniposによって、お互いを称え合う習慣が浸透しました。
このような仕組みを利用すれば、働く場所や時間を超えて従業員同士の信頼関係が深まり、部門の壁を超えた連携を生み出す土壌ができます。
Sansan 株式会社
CHRO 大間 優太様
「社内では「Uniposでこういう投稿あったよね」とか、Uniposをきっかけにした会話が見られるようになっています。
それまで見えにくかった他部署のプロジェクトのことや、誰が何をして称賛されているのかがわかるようになり、社員同士の理解が進んだと思います。」
誰もがもらうと嬉しい少額の給与「ピアボーナス」
が、感謝・賞賛の気持ちを伝えるきっかけに
ピアボーナスは毎週400ptまで送信可能。
使い切らなかった分の「おくれるポイント」は
週末にリセットされるため利用が習慣化します。
共感したメッセージには拍手ボタンをクリック
するだけで便乗してポイントをおくれます。
拍手をすると投稿された人だけではなく、
投稿した人にもポイントが届きます。
その他の導入事例にご興味をお持ちの方は資料をダウンロードください。
働き方改革に取り組んでいても、その取り組みが目的になってしまったり、失敗している企業も多い中、「会社として成長もできている点」を評価。さらに“テクノロジー目線”で見ても、自社の働き方のみならず「他社の働き方」をも変えられているところがよかったです。エンジニアなど陽が当たりにくい人が評価される点も素晴らしく、この取り組みがより一層多くの企業の多様な働き方を認め合えるカルチャーになればと願ってます。
部署や現場など小規模な組織からでも始めやすい取り組みです。自分たちが感じていた課題から取り組んでいった結果、それ自体がサービスとなり事業価値としても貢献し、事業間リレーションシップが上がっているという、取り組みの流れや全体像を評価しました。
A.Uniposは最小限の時間で、感謝・賞賛のコミュニケーションが実現するように設計されています。 たとえばUniposには、「返信」「コメント」をはじめ、いたずらに業務時間を使ってしまう機能をあえて実装していません。 また、わざわざUniposのweb画面を開かなくて済むよう、「Slack」をはじめ各種ビジネスチャットとも連携しています。
A.弊社コンサルタント・カスタマーサクセスチームが導入前の従業員の皆様へのご説明方法から、導入後の習慣化のポイントに至るまでレクチャー・伴走いたします。(*ご利用人数規模によってサポート内容は異なります。)
A. Uniposを安心してご利用いただくために、セキュリティ対策にも万全を期しています。
・すべての通信は、SSL/TLS によって暗号化しています
・お客様よりお預かりしている大切なデータは、暗号化されたデータベースに保存しています
・多数の実績と非常に高い信頼性をもつ Google Cloud Platform を利用しています
・国際的な脆弱性診断基準であるASVS第3版レベル1を満たした脆弱性診断を第三者機関にて実施し安全であることを確認しています
・国際的なセキュリティ規格ISO27001(ISMS)認証を取得し、第三者機関によるセキュリティ監査の実施などを通じて、安全な情報管理に努めております
価格につきましては資料に掲載しております。
さあ、あなたもUniposで従業員エンゲージメント・働きがいの高い組織をつくりましょう!