マネジメントパートナーは、単なる研修会社ではありません。
戦略策定のコンサルティングファームでもありません。
「行動」改革にフォーカスし、お客様の経営計画や戦略の
実現に役立つ実践的な教育で、企業の“変わる”を応援します。
企業は“変わる”ための諸施策を講じますが、それらの打ち手が「3っ放し」になっていて、
せっかくの投資が“もったいない”ことになっているケースが多いように思います。
企業が変わっていくシナリオは、「中期経営計画」や「戦略」という形で打ち出されます。しかし問題は、その実行力(実現力)です。
実行力(実現力)が弱ければ、中計や戦略は「画に描いた餅」になり、企業は変わることができません。
打ち手の投資対効果を高めるためには、このような
「3っ放し」による
“もったいない”状態を解消することが必要です。
研修成果を上げる7つのポイント
「実務成果直結型研修プログラム」であなたも研修成果を実感できる
研修投資が”もったいない”ことになっていませんか?
「元が取れている」会社と「損している」会社の違い
御社に、研修の「定着戦略」はありますか? - 1
受講者上司(現場のマネジャー)をいかに巻き込むか
御社に研修の定着戦略はありますか?-2
行動化・継続化する研修の仕掛け方
御社に、研修の「定着戦略」はありますか? - 3
社内の仕組み/ツール/場と研修を連結させる
配属先の先輩・上司は新入社員とどう関わるべきか?
2018年度「新人社員研修」を担当した講師の実感
研修オブザーバーを有効活用する
どういう意図を持って誰を呼ぶか?
学習効果を大きくする「研修企画のタテ糸とヨコ糸」
“どんな知識/スキルを教えるか?”と考える前に
人材教育と経営をつなげて考える人の人間観・教育観
能力向上が目的化すると教育は上手くいかない
新人の導入教育設計のポイント
ティーチング要素とラーニング要素を組み合わせる
提案型営業はもう古いのか?
何を提案するかが問題だ(商品/ソリューション/仮説)
御社の営業会議は業績に貢献しているか?
御社の営業ミーティングがダメな理由
エンジニアは営業以上に営業たれ
エンジニア(SAE・CE・SE)が顧客とつながる力
生産性向上のカギを握るモチベーション改革
「働き方改革」は1人1人の「マインド改革」から
生産性向上のカギを握るコミュニケーション改革
働き方改革を「現場任せの孤軍奮闘」にしないために
御社に新たな成長エンジンを作りませんか?①
試行錯誤のイノベーションプロジェクト(前編)
御社に新たな成長エンジンを作りませんか?②
試行錯誤のイノベーションプロジェクト(後編)
イノベーションスピリットを呼び覚ませ
理屈・スキルよりも意欲と行動
変革の起点となる人づくり・組織づくり 3つの要諦①
非経験分野へのチャレンジ経験
変革の起点となる人づくり・組織づくり 3つの要諦②
洞察力を磨くための有効な方法とは?
変革の起点となる人づくり・組織づくり 3つの要諦③
自己保存と戦う決断
マネジメントパートナーは、1999年の創業以来、
700社のクライアント企業に対して、10,000回超の研修・コンサルティングを実施。
「お客様の経営計画や戦略の実現に役立つ実践的な教育で企業の“変わる”を応援する」
という独自のポジションでご評価を頂いています。
お客様の夢をかなえるために、人と組織の“変わる”を応援する
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