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プログラマーとして採用した新卒文系学生に最初に読ませたい本

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2015年10月29日

長長期間にわたって売り手市場が続くソフトウェア開発市場において、新卒を雇用されている企業も多く、理系のみならず、文系の学生をプログラマーに採用している企業も多いのではないでしょうか?

以前、600人ほどのソフトウェア開発会社で役員として数十名の新卒を採用していた時のことを思い出してみると、文系でも第二外国語が得意な学生、法学部卒業の学生のプログラマー適職率がとても高かったのを思い出します。そのような採用をしたのももともと、プログラミング言語も言語の一種で、脳内で日本語以外の別ロジックを理解できる学生は第二外国語や法学など日常とは別のロジックを学べる素養がある学生が適応しやすいというデータがあったからです。

ただ、実際に採用の現場を見てみると、法学部卒業だからといって、すんなりプログラミングができるとは限りませんよね。最初にしっかりと教育をしたほうが良いのは事実です。でも、そこまで予算をかけられず、一方で本を私て独学させても、つまずいてしまうことが多いですよね。

実は最初に学習する手段でもある多くのプログラミング入門書は、プログラミングの基礎知識を持つ他言語経験者向けの入門書と、趣味レベルの理解にとどまる 入門書に二分されています。まったくの未経験者からプロフェッショナルなプログラマーを目指す人を対象とした入門書があまりありません。

他言語習得者向けの入門書を渡してもあまり理解されず、趣味レベルのものを読ませてもあまり成果が出ません。そのような状況の中で、今回ご紹介したいのはプロフェッショナルなプログラマーを目指す未経験者向けの入門書として書かれた「~短期集中講座~ 土日でわかる PHPプログラミング教室」です。

この本は未経験者がつまずかないよう、かなりていねいな解説になっています。そして、この本に書いてある通りに学習 を進めれば、プログラミング環境をゼロから構築でき、プログラムを書き、動かすことができるようになります。この本は開発業務で得られた見識を通して書か れているため、学習を進めることで、基礎的な実務の感覚も体感できるはずです。

本書のベースになっている PHPは、入門者から上級者までの幅広い層が仕事で使え、2015年10月現在、国内で2番目に求人が多いプログラミング言語です。新卒でも戦力になりやすい言語ですので、お勧めです。一番人気のJavaの仕事は頭打ちになりましたしね。
来年入社予定の新人プログラマーの方に是非お勧めです。

~短期集中講座~ 土日でわかる PHPプログラミング教室 環境づくりからWebアプリが動くまでの2日間コース
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4797382740/

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