アスタミューゼとSBI、東邦銀行との連携により地域企業の「人材不足の解消」と「地方創生への貢献」を目指す

協働するアスタミューゼ株式会社とSBIネオファイナンシャルサービシーズ株式会社は、地域創生事業の一環として、株式会社東邦銀行と全国各地の技術職や研究職といった専門人材の雇用を促進する取り組みを開始したと、2020年8月26日に発表した。これにより、3社は地域企業の「人材不足の解消」や「地方創生の貢献」を目指していくという。

3社連携の狙いは、「地域企業の雇用促進」と「地方創生への貢献」

2019年9月より、アスタミューゼとSBIネオファイナンシャルサービシーズは協働で、SBIグループの地方銀行のネットワークを活かした専門技術人材のダイレクトリクルーティングサービス「SCOPE(スコープ)」を地域企業に提供してきた。この連携を通じて、地域企業での雇用促進を図る施策を展開している。

具体的には、アスタミューゼが持つ2億件を超えるイノベーションキャピタルデータベースから「2025年の成長領域176」と「解決すべき社会課題105」を作成。それをもとに、企業のリブランディングを行っている。各企業が取り組む事業の「魅力」や「成長性」を改めて引き出すことで、雇用促進を図っていく取り組みだ。

新たな協働先となる東邦銀行は、地域企業とのネットワークを活用して、アスタミューゼとの連携により地域企業で「SCOPE」を利用していくという。3社の取り組みにより、地域ごとの企業による未来への挑戦を可視化し、「人材不足の解消」と「地方創生への貢献」を目指すとしている。

技術職や研究職など専門的な力を持つ人材を必要とする地方の企業は少なくない。このような協働を通し、地域企業の人材確保に努めることは、地域活性化の貢献にもつながるだろう。