人的資本経営が叫ばれる中、人事が本来の役割である「事業成長をリードする」存在になるためには、
単なるオペレーションを超えた「実行力」が不可欠です。
しかし現場では「人事がまた仕事を増やしに来た」という冷ややかな視線や「サーベイ疲れ」が蔓延しています。
本セッションでは、人事領域の専門職が現場のアクションを支援する旭化成、
VR活用や負荷軽減を起点に教育改革を推進するイオン、両社の変革リーダーが登壇。
現場の納得感をどう生み、成果をどう定義・測定するのか。
綺麗事ではない、泥臭くも戦略的な「人事の実行力」の真髄に、ファシリテーター永島氏と共に迫ります。
提供:ProFuture株式会社
日本生命・リクルート・富士ゼロックスを経て、2019年11月に旭化成にキャリア入社。旭化成グループ全体の人財開発・組織開発・キャリア開発を担当し、お互いの挑戦や成長を支援する企業文化の強化に向けた試行錯誤を仲間と一緒に推進中。大事にしている言葉は「取り戻せ感情・解き放て個性・動き出せ社会へ」。
1993年ジャスコ株式会社(現イオンリテール株式会社)入社。店舗スタッフとしてキャリアをスタート。
新店舗の立ち上げなどに携わり20代で販売課長に昇進。以降、グループ会社へ出向し経営破綻した企業の店舗引受・再開店や本社・カンパニーにて社内技術認定資格制度の開発・整備、店舗のオペレーション改革を手掛けるなど様々な経験を積む。2014年、GMS店長就任後は営業数値の前年改善を続ける。 2016年、本社人事教育部門に異動。2021年、機構改革により人材育成部を新設、人材育成部長に就任。VR教育、AI笑顔トレーニングの導入などHRの枠に留まらない小売業世界初の取り組みを推進する。2022年度イオングループ優秀幹部賞受賞。2025年、イオン株式会社(出向)人材育成部長に就任。現職。
メーカーにて海外マーケティングに従事した後、米国駐在を経てニトリホールディングスに入社。人事責任者として似鳥会長直下で組織改革を指揮。その後、再生可能エネルギー開発会社レノバにて執行役員CHROを務めたのち、2024年にトイトイ合同会社を設立。複数企業の顧問として人事マネジメントの支援をする傍ら、中央大学の客員研究員として、分断時代の新しい組織開発に関する研究に勤しんでいる。組織分断時代において、この分断を付加価値に変えるためには、「対話」と「テクノロジー」を用いた組織開発が必要であると考え、さまざまな企業にオーダーメイドで無駄のない組織開発と、人材開発支援を提供している。