2026/9/8(火)15:40 - 16:20

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4タイプ分類で読み解くキャリア支援の新しい進め方「目標がない」若手を自律人材へ導く、キャリアの軸の言語化アプローチ

  • 人材育成
  • 人事評価・目標管理
  • 採用

激変するビジネス環境において、企業が持続的に成長するためには、社員一人ひとりが自らキャリアを切り拓く「自律人材」の育成が急務となっています。
実際に、企業の約7割が従業員に対して「自律的・主体的なキャリア形成」を期待するメッセージを発信しており、社内におけるキャリア開発の取り組みとして「上司・人事によるキャリア面談」が広く導入されています。

しかしその一方で、現場では厳しい現実も露呈しています。企業側がどれだけ自律人材への変化を期待しても、若手社員の多くは未来のありたい姿から逆算する「目標達成型アプローチ」に馴染めず、現実には「キャリアの目標なんてない」「やりたいことがわからない」という社員が半数以上にのぼります。従来の手法で無理に目標を追わせるだけでは、形骸化を招くだけでなく、意図せぬ離職に繋がるケースも少なくありません。

本セミナーでは、株式会社カイラボ代表取締役の井上洋市朗氏が登壇し、早期離職者400名へのインタビューから見えてきた内容をもとに従来の目標達成型アプローチの限界を打破し、すべての社員を自律人材へと導くための「キャリアの軸を言語化にする」新しいキャリア支援の進め方を、データと体系的なフレームワークをもとに解説します。

提供:TAC株式会社

この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」

1. 「目標がない」若手への新しいアプローチがわかる
キャリア支援といえば「将来どうなりたいか」という目標から逆算するGROWモデルなどが主流です 。しかし、現実には2代・30代社員の半数以上が「キャリアプランを特に考えていない」のが実態です 。
本セミナーでは、目標達成型アプローチの限界を浮き彫りにした上で、目標がなくても自律を促せる「キャリアの軸(自分の中心となる基準)を言葉にする手法」が具体的に解説される点が最大の注目ポイントです 。

2. 社員のキャリア思考を紐解く
「4タイプ分類」の納得感社員の自律を阻む要因は、一律のキャリアデザインを押し付けてしまうことにあります。本セミナーでは、社員を「やりたいことの有無」×「内的・外的キャリアのどちらを重視するか」で4つに分類します 。
「無理に目標を作らず目の前の仕事を楽にさせる(業務効率化タイプ)」など、タイプごとの具体的かつ目からウロコの支援方針は、現場のマネジメントにすぐ活かせる必聴のパートです 。

3. 明日から現場で実践できる
「キャリア面談の鉄則」「キャリア自律を促したいが、現場の管理職がどう面談すればいいかわからない」という人事の悩みに直結する実践マニュアルが手に入ります。
部下の「キャリアアンカー(譲れない価値観)」を引き出すヒントや 、「問いかけの前にまず上司自身が自己開示を行う」といった、明日からの1on1の質を劇的に変えるリアルな心得が示される点も見逃せません 。

解決できる課題

  • 「目標がない」と言う若手に対し、目標不要で「キャリアの軸」を言葉にする面談アプローチが分かります 。
  • 社員を4タイプに分類し個々に適した関わり方を行うことで、無理な目標強要による離職を防ぎます 。
  • 部下の自律を促すために現場の管理職が実践すべき、具体的な面談の心得や手法が身につきます 。

サービスの「強み」や「特徴」

■TAC 人材教育サービスの「強み」や「特徴」
圧倒的な「質」と「実績」で選ばれる、ビジネスパーソン育成のプロフェッショナル
TACの人材教育サービスは、資格取得で培った高い専門性と教育ノウハウを結集し、企業の課題に合わせた最適な育成ソリューションをワンストップで提供します。

①教えるプロによる「高い研修効果」
公認会計士や税理士、宅建士など、数万人規模の合格者を輩出してきた「教えるプロ」が講師を担当。実務に直結する圧倒的なわかりやすさを提供します。

②「集合研修×通信教育」のハイブリッド設計
150以上の集合研修と130以上の通信教育(eラーニング含む)をラインナップ。知識のインプットはWebで、実践(ワーク)は対面で、といった効率的なブレンド型研修が可能です。

③内定者から管理職まで「ワンストップ」対応
階層別研修、ヒューマンスキル、IT、財務会計、語学、資格取得支援まで、あらゆる教育ニーズに1社で対応。研修担当者様の窓口を一本化し、業務負荷を大幅に軽減します。

■井上講師による研修の「強み」や「特徴」
・当社の研修は、井上自身ののキャリアにおける挫折や葛藤の経験に加え、
 キャリアについて悩んだ早期離職者へのインタビューを通じて得られた400名以上のリアルな声をもとに設計されていることが特徴です。
 そのため、キャリア理論や世の中の正論を一方的に伝えるのではなく、実際に社員が抱える不安や迷いに寄り添いながら、
 自身のキャリアを主体的に考え、「明日からまた頑張ろう」と前向きな行動につながる研修を大切にしています。
・双方向の研修が得意で、受講者が普段言語化できていない本音や価値観を引き出す問いかけ・ファシリテーションが得意です。
・井上講師による研修導入事例>>>https://www.tac.biz/case/nttdata-ccs/

アンケート回答特典

「4タイプ分類」徹底解説120分ver 動画講義&投影資料

40分版ではなかった、キャリア自律の効果データや「なりたくない姿」から軸を導く3つの質問、タイプ別の即効アプローチを完全収録。自社に落とし込める2時間の実践ノウハウが凝縮された特別動画です。

講師

TAC認定パートナー講師/株式会社カイラボ 代表取締役
井上 洋市朗氏

大学卒業後、(株)日本能率協会コンサルティングにて企業の業務効率化などに従事。ストレスが原因で入社2年で退職。その後、フリーター生活や商社での営業職などを経験。
2011年に社会人教育のベンチャー企業に転職し、マネージャーを務める。
2012年株式会社カイラボを設立。「早期離職白書」を発行。
現在は多くの企業の若手社員定着率向上支援を行うほか、
講演、管理職・OJT担当者向け研修、採用コンサルティングなどを行っている。
趣味はマラソン、スポーツ観戦。
著書に『若手が辞める「まさか」の理由』(秀和システム)、『キャリアは言語化でうまくいく』(かんき出版)がある。