「その育成、なぜ必要なのですか?」
経営や現場からこう問われたとき、迷わず答えられる状態になっているでしょうか。
研修そのものは丁寧に設計されていても、その手前にある目的や前提がそろっていないがために、「なぜこの研修なのか」を説明しきれない。そんな場面は少なくありません。
本講演は、研修をはじめとする育成施策を動かす前段階に立ち返り、人材戦略という観点で一本の筋を通したい人事・育成担当の方に向けたものです。
求める人材像の明確化から、必要なスキルセットの具体化、そして「その育成で、どんな変化を、なぜ狙うのか」までを言語化してつなぐ。組織で即活用できる「人材戦略検討フレーム」を、具体的なプロセス・アウトプット例とともにご紹介します。
研修のやりっぱなしを防ぐのではなく、その一歩手前で、人材育成に一貫した意味を持たせるための考え方をお持ち帰りいただけます。
提供:ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
大学卒業後、ダイワハウス工業に入社。業務改善活動に携わり、改革をやり遂げる大変さと大事さを痛感。ケンブリッジ入社後は「現場を変えられるコンサルタント」として、金融・通信・運送など幅広い業界で業務改革、サービス立ち上げ、人材育成を支援。
著書に『世界で一番やさしい会議の教科書』『業務改革の教科書』など。