中外製薬(株)は、全社員のキャリア自律と挑戦を後押しする新人事制度を2025年1月に導入しました。会社主導の異動からジョブポスティングへの全面シフト、ジョブ型人事制度の全社展開、雇用上限年齢の撤廃、高度専門ポジションの拡充などが行われています。
本セッションでは、新人事制度の設計をリードした時田氏が、制度改革の全体像を解説します。制度設計の背景や狙いに加え、社員の主体性が連鎖し、イノベーション創出につながる仕組み・工夫・効果を事例としてご紹介。
新人事制度初年度、社内異動全体の約6割がジョブポスティングで行われていますが、最新の状況に加え、更なる進化の計画、今後の展望についてもお話しいただきます。
さらに、労働政策研究・研修機構(JILPT)理事長の藤村氏との対談を通じて、キャリア自律施策の成功要因と今後の課題について多角的に深く掘り下げます。
提供:公益財団法人日本生産性本部
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新卒で広報IR部に配属。決算発表資料やQ&A資料の作成、投資家対応などのIR業務を経て2016年に人事部に異動。主に人事制度企画・設計・運用・浸透などの業務に従事。2022年より現職。関係会社も含めた人財マネジメント改革を進めている。
1979年名古屋大学経済学部卒業。1995年京都大学博士号取得(経済学)。京都大学助手、滋賀大学助教授・教授を経て、1997年より法政大学経営学部教授。2023年4月より現職。厚生労働省中央最低賃金審議会会長、厚生労働省労働政策審議会労働条件分科会公益委員も併任。専門は、人的資源管理論・労使関係論。長年にわたり、若年層・中高年の雇用や管理職育成など幅広い労働政策の研究・実践に取り組んでいる。1990年より、経営アカデミーの人事系コースにて、講義ほかグループ研究指導講師、コースコーディネーターとして次世代経営人材育成に尽力している。