厚労省で議論されている障害者雇用の『質』という観点は、今後の障害者雇用を進めていく上で見過ごせないテーマとなってきます。ここで重要なのは、キャリアアップについての考え方、戦力として障害のある人材が会社の生産活動に関与するという視点となります。この観点を進める上で各企業様におかれましては、職場に配属し、戦力としてご活躍いただく方策を検討される方向性が増え始めていますが、実際現場が前向きではないという障壁により、推進力が停滞してしまう例があります。本セミナーではこの点にアプローチし、問題の背景、これに対する他社の取り組み事例をご紹介させていただきます。
【セミナー内容】
1,現在の市況感と今後求められる「雇用の質」について
厚労省の議論内容のおさらい、「雇用の質」で着目すべき要素
2,職場配属が進まない理由
戦力化しにくい…雇用管理ができずに不安…という2大要素のご紹介と問題が生じる背景
3,理解促進と業務切り出しを並行して進める仕組み
理解促進と業務ヒアリングのワークショップを交えて業務設計を行うための方法論のご紹介
4,職場の安心感を醸成するための仕組み
社内の安心感を醸成するための仕組みを、他社事例を交えてご紹介
提供:株式会社ゼネラルパートナーズ
障害者雇用支援サービスのパイオニアとして、20年以上
支援実績:延べ6,500社以上(2026年3月時点) ※弊社エージェントサービスの実績
障害者雇用前から雇用時、雇用後まで『ワンストップ』でサービスを展開
●障害者専門の採用のプロが採用活動をサポート
●採用はもちろん業務の切り出しから定着まであらゆる課題をサポート
●atGP登録者数累計180,000人以上(2023年12月時点)
【求人サイト・スカウトサービス】
国内最大級の登録者を誇る障害者専門求人サイト「アットジーピー転職」への求人情報の掲載と、条件にマッチした登録者にスカウトメールを送ることができます。
【エージェントサービス】
企業様の障害者採用を、専任のコンサルタントが採用の成功までサポートします。
【法人向けコンサルティングサービス】
企業様の障害者採用におけるあらゆる課題をサポートします。
業務の創出から採用の後の定着まで、幅広いサービスをご提供します。
商社で約10年法人向けのソリューション営業に従事した後、 ゼネラルパートナーズ入社。採用コンサルティングに従事し、2016年よりコンサルティング活動の一環として法人向けのセミナー講師を担当。300社以上の人事の方にセミナーを実施。現在もクライアント向けの啓蒙啓発研修や、採用準備段階から雇用後まであらゆるフェーズでクライアントのお悩みに応える業務に携わっている。
この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」
1. 厚労省が推進する最新トレンド「雇用の質」の具体策がわかる
現在、障害者雇用は単に法定雇用率を満たすだけの段階から、キャリアアップや会社の生産活動への貢献といった「雇用の質」を重視する時代へとシフトしています。「具体的に自社で何を準備すべきか」という未来のロードマップと、着目すべき必須要素を分かりやすく整理・解説します。
2. 「現場のリアルな反発・不安」を解消するヒントが見つかる
「現場に配属したいが、戦力化できるか不安」「そもそも障害のある人材に対してどう雇用管理したらいいか不安」といった、現場主導で推進力が停滞してしまう“2大障壁”に切り込みます。
3. 「現場の理解」と「業務の切り出し」を同時に成功させる実践的アプローチ
多くの企業が陥りがちな「頭での理解(研修)」と「実際の現場業務の切り出し」を切り離して考えてしまう失敗を避けるための方法論を提示します。ワークショップを交え、現場を巻き込みながら自然と業務設計を行っていく「一石二鳥の仕組み」をご紹介します。
4. 現場の負担を減らし、安心感を醸成する「ハブ型」の雇用モデル
いきなり各職場へ個別配属するのではなく、集合配置や人事・総務部門を「ハブ(中継地点)」として活用する暫定配属の手法を公開します。現場が孤立せず、企業全体でサポート体制を敷くことで、現場の心理的負担を劇的に下げる実践的な工夫が学べます。
【このような方におすすめです】
・法定雇用率の達成だけでなく、障害のある人材の「戦力化」「キャリアアップ」に課題を感じている
・現場配属を進めたいが、現場の理解が得られず推進がストップしている
・他社がどのように現場の不安を解消し、業務切り出しを行っているかの実例を知りたい