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サクセッションの"困りごと"を解決する現場で見えてきた5つのつまずきポイントと処方箋

  • 経営課題・戦略的人事
  • 人材育成

事業環境の不確実性が増す中、
サクセッションはもはや人事施策にとどまらず、
経営の持続性と企業価値を左右する重要テーマへと位置付けられています。
しかし現場では、
候補者の実像が見えない、判断が属人化している、
育成の成果が測れないといった課題により、
サクセッションが意思決定に十分に活かされていないケースも少なくありません。

本講演では、MSCとマーサーの実践知をもとに、
サクセッションで企業が陥りやすい“5つのつまずき”を体系的に整理し、
経営層・事業部門を巻き込みながら、意思決定の質を高める具体策を
対談形式で解説します。

持続的な成長を実現するためのサクセッションマネジメントの仕組みづくりのヒントをご紹介します。

<主な内容>
・なぜ今サクセッションなのか:経営リスクや背景の整理
・サクセッションにおける5つのつまずきと処方箋
1. 方針策定および経営層・事業部門の巻き込み不足
2. 人材要件/選抜基準が属人的・曖昧になっている
3. 候補者の「見える化」/「発掘」ができていない
4. 育成施策と選抜がリンクしていない
5. 育成施策の効果測定・PDCAが回っていない

提供:株式会社マネジメントサービス センター

この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」

■本講演の注目のポイント・聴きどころ
1. 「進めているのに機能しない」サクセッションの真因に迫る
 なぜ多くの企業でサクセッションが形骸化するのか──その構造的要因を明らかにします。

2. 経営判断が止まる“見えないボトルネック”を解明
 属人化やバイアスが生まれる分岐点を整理し、サクセッションが滞るメカニズムを体系化します。

3. データと仕組みで実現する、次世代経営人材選抜の高度化
 経験や勘に頼らない判断を可能にし、継続的に機能するサクセッションへの転換方法を具体化します。

■5つのつまずきと、乗り越え方のヒント
1. 方針策定および経営層・事業部門の巻き込み不足
2. 人材要件/選抜基準が属人的・曖昧になっている
3. 候補者の「見える化」/「発掘」ができていない
4. 育成施策と選抜がリンクしていない
5. 育成施策の効果測定・PDCAが回っていない

本講演では、これらのつまずきを「構造」と「意思決定の観点」から整理し、
どこから手を打つべきか、何を変えるべきかを具体的に示します。

解決できる課題

  • 経営の仕組みとしてサクセッションを定着させ、具体的な方針を策定したい
  • 後継者候補を客観的に可視化し、比較・判断したい
  • 経営層・事業部門を本気で巻き込む育成施策やモニタリングを実行したい

サービスの「強み」や「特徴」

マーサーは、企業の中長期的な成長と持続的な価値創出を支えるため、戦略性と実効性を両立した支援を提供しています。

① 単なる後継者選定にとどまらない包括的な支援
経営戦略や事業ポートフォリオ、将来の環境変化を踏まえたサクセッションの方針策定から支援します。あわせて、経営人材要件を明確化し、経営の方向性と一貫性のある設計を実現します。
② グローバルで統一された基準に基づくアセスメントの設計・実施
グローバル共通の評価基準と手法により、国や組織を超えて比較可能で一貫性のあるアセスメントを実施します。これにより、後継候補者の強みや育成課題を客観的に可視化し、育成につなげます。
③ コーポレートガバナンスの一環としてのアセスメント提供
指名・報酬委員会支援などのコーポレートガバナンスのサービスの一環としてアセスメントを位置付け、経営層の意思決定に耐えうる客観性と透明性を確保します。
④ 人事データやタレントマネジメントシステムと連動した運用
人事データやタレントマネジメントシステムと連動させ、アセスメント結果を育成、配置、等の各種人事施策へと結び付けます。これにより、制度設計にとどまらない運用を支援します。

MSCは、戦略実行に不可欠な経営人材の見極めと育成を同時に実現し、企業の持続的成長を力強くサポートします。

■ 経営戦略と人事戦略を連動させるアプローチの特徴
1. 経営戦略と人事戦略との整合:組織の戦略的優先事項と人材戦略・人事施策を連携させ、成果につながる体制を構築
2. 人材ギャップの可視化:現在の人材と将来求められる要件との間にあるギャップを明確にし、必要な打ち手を提示
3. 将来課題の先取り:数年以内に直面するであろう重要な経営課題を早期に特定し、人材戦略を策定

■ 経営幹部の能力を診断する行動アセスメントの特徴
1. 経営戦略との連動性:自社の事業戦略と連動した形で、経営幹部候補の現状や準備度を評価
2. リアルな職務体験:実務に即したシミュレーション形式により、受講者の行動を引き出す設計
3. 多面的な評価:経営幹部としての準備度を行動、経験、モチベーション、パーソナリティなど多角的な視点で評価し、精度の高い診断を実現
4. 客観データの活用:得られた評価データを、人材配置や個別の育成計画に活用可能

アンケート回答特典

【講演資料】サクセッションの"困りごと"を解決する処方箋

講師

株式会社マネジメントサービスセンター エグゼクティブコンサルタント
辰口 健介氏

慶應義塾大学環境情報学部卒、Raymond A. Mason School of Business (William & Mary) MBA修了。外資系コンサルティングファーム(マネジャー)、人材サービス会社(人事部長)等を経て現職。専門領域は、サクセッション・プランニング、エグゼクティブ層を対象としたアセスメントおよびコーチング。日米のビジネス経験と事業人事の経験を活かして、事業戦略と人事戦略の連動性を高めるコンサルティングを行なっている。Hogan Assessment認定資格者。

マーサージャパン株式会社 組織・人事変革コンサルティング部門 マネージャー
塩澤 美緒氏

総合商社を経て現職。日系・外資系大手企業に対するグローバル人事戦略・制度設計、サクセッションプランニング、役員報酬設計、カルチャー変革・組織開発等、多岐にわたるプロジェクトに従事。一橋大学法学部卒業。