人的資本経営の重要性が広く認識されるようになった一方で、
多くの企業では「人財戦略をどのように経営変革につなげるのか」という課題に直面しています。
人口減少、グローバル競争の激化、AIの急速な進化など、企業を取り巻く環境が大きく変化する中で、
これまでの成功体験だけでは持続的な成長を実現することが難しくなっています。
しかし、変革とは過去を否定することではありません。これまで培ってきた強みを未来につなげるための挑戦です。
本講演では、アサヒグループが2023年以降取り組んできた人財マネジメント改革を題材に、
次世代経営人材の育成、サクセッションプランニング、タレントレビュー、リーダーシップ開発、
DE&I推進などをどのように経営戦略と結び付け、企業変革へとつなげてきたのかをご紹介します。
また、変革を進める中で直面した課題や学び、
そしてAI時代に求められるリーダーシップについても触れながら、
人事部門だけでなく経営陣や事業責任者にも求められる新たな役割について考察します。
「人財マネジメントは人事の仕事なのか、それとも経営そのものなのか。」
アサヒグループの実践を通じて、これからの企業に求められる組織・人財・リーダーシップのあり方を
参加者の皆さまと共に考えます。
提供:ProFuture株式会社
国内ITベンダーを経て英国留学後、GE(General Electric)に入社。グローバル人事システム導入、組織・人材開発、日本およびアジア・パシフィック地域のHRBPを歴任。その後、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社にて医療機器事業の人事責任者、ウォルマート・ジャパン・ホールディングス株式会社/合同会社西友にてCHRO、株式会社LIXILにてグローバルタレントマネジメント責任者を務める。 2023年にアサヒグループジャパン株式会社へ参画し、同年9月より常務執行役員 Chief People Officer(CPO)として、日本および東アジア地域の人材戦略、リーダーシップ開発、組織・企業文化変革をリード。人的資本経営を通じた持続的な企業価値向上と次世代リーダー育成を推進している。
大企業3社の社員を経験した後に43歳で起業。10年間社長として経営。2010年より中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール)客員教授を7年経験。55歳より個人事業主。多数の企業で顧問なども担う。2016年より人事向けラジオ番組「楠田祐の人事放送局」のパーソナリティを毎週担当。
2026年現在73歳現役。ミッションは「大企業の人事の背中を押す」。経営幹部から若年層まで幅広く指導。シンガーソングライターとしても活躍し、5枚のアルバムを店舗及びオンラインサイトで販売。著書『破壊と創造の人事』(Discover21)はAmazonランキング総合71位、会社経営部門4位(2011年6月21日)を獲得。