2026/9/2(水)13:00 - 13:40

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最新データから読み解く中高年社員のエンゲージメント対策シニア社員が新たな成長曲線を描くための環境整備とは

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大量採用世代が60歳をまたいでいく中で、ボリュームゾーンとなったシニア社員の活躍は、企業活力向上の大きなウエイトを占めるに至っています。
定年後研究所では昨年、60~70歳代の会社員の仕事・人生満足度調査を実施し、その満足度の構成要素や影響度合いを明らかにしました。
また、所長の池口が委員を務めた昨年度の厚生労働省の「生涯現役時代の実現に向けた検討会」では、シニア社員の意識調査に加えて、企業人事担当者のシニア社員に関する課題意識を調査し、ここ数年の大きなスタンス変化がうかがえました。
これらの量的な調査結果をベースとしつつ、定年後研究所がこれまで向き合ってきた多様な中高年社員のキャリア開発現場からの知見や、企業人事担当者との勉強会で聴き得た「本音の課題認識」といった質的情報を融合することで、シニア社員が新たな成長曲線を描くための人事上の環境整備を考えて参ります。

提供:株式会社星和ビジネスリンク

この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」

50~60歳代社員のボリューム増大や、近年の人手不足の深刻化、更にはAI活用の本格展開を背景に、経験豊かな中高年社員を戦力として活用するには、どのような人事施策が必要なのか? 個人のパーパスと会社のパーパスはどこまで合わせるべきなのか? 人事と現業部門とのあるべき役割分担の理想形は? 容易に解にたどり着けない様々な課題に対して、定年後研究所がこれまでの自前の調査研究・勉強会で得た情報だけでなく、シンクタンクや非企業セクターとの情報交換、更には企業内キャリア研修や大学・自治体主催の社会人向けキャリア講座で向き合ってきたリアリティを惜しみなく披露する中で、人事上の環境整備をともに考える時間としたい。

解決できる課題

  • 中高年社員のキャリア開発の必要性をデータ面などから裏付けることが出来る。
  • シニア社員が新たな成長曲線を描くための人事施策についてのヒントを得ることが出来る。

サービスの「強み」や「特徴」

株式会社星和ビジネスリンクが付設する、一般社団法人定年後研究所は、2018年の設立以来一貫として「中高年会社員の職業人生の長期化」に焦点をあてた調査研究活動、具体的なキャリア開発プログラムの企画・提供、更には数多くのキャリアワークショップや研修の場に向き合ってきました。まさに研究と実践の両輪を回し続けてきた開発型のシンクタンクでもあります。

講師

一般社団法人定年後研究所 常務理事所長
池口 武志氏

1986年日本生命に入社。本部・現場で長く管理職を務め、多様な人材育成に係る。2021年定年後研究所所長就任後は、シニア就労促進に関する企業取組、シニアの意識調査に従事。還暦で桜美林大学院老年学修士課程を修了。厚生労働省生涯現役社会の実現に向けた検討会委員、企業から福祉への人材供給に関する調査研究事業検討委員、早稲田大学キャリアリカレントカレッジ講師、シニア社会学会理事等を通じて、シニアの可能性の拡がりを探求中。著書に「定年NEXT(廣済堂新書)」「人生の頂点は定年後(青春新書)」