トレンド・トピックの記事一覧

トレンド・トピック
サッポログループがAIを活用し、働き方改革を加速 ~社内の問い合わせ対応業務を45%削減~

サッポロホールディングス株式会社と株式会社 野村総合研究所(以下「NRI」)が共同で、AI技術を用いてグループ全体の業務効率化を推進するための実証実験を行ったことを2017年7月6日に発表した。 実験は、サッポログループ従業員を対象に、社内問い合わせへの対応業務にAIを導入するというもの。結果として…

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新卒採用選考にAIを活用―― ソフトバンクの試みから読み解くHRテクノロジーの進化

 2017年5月29日、ソフトバンク株式会社は新卒の採用選考にあたって、エントリーシート評価にAIであるIBM Watson日本語版(以下「IBM Watson」)を導入することを発表した。(※1)  対象となるのは、総合職(総合コース・営業コース)志望者のエントリーシートで、「新卒採用」枠に応募可…

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書類選考を人工知能(AI)で…採用領域に広がるテクノロジーの実態

 近年、各業界での活用が広がりをみせているAI(人口知能)を、採用業務にも活用するという動きが活発になっている。  これまで蓄積された採用データをAIが学習し、企業が求める人材の傾向を分析、求めている人材を選び出すことができるようになると期待されている。 入社試験で書類選考の人工知能(AI)をNEC…

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本格普及期が到来!IoTが変える産業構造

このごろ、IoT(Internet of Things)という言葉をよく聞く。「モノのインターネット」と直訳されているが、どうもよく分からない人が少なくないのではないか。IoTとは何のことで、どうして騒がれているのか。これからどんな影響があるのか、あらためて解説する。文=ジャーナリスト/梨元勇俊 つ…

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時代は変わった!?いざ、働き方の改革を!

「働き方の改革」に取り組む企業が増えている。 「働き方の改革」に取り組むにはどうしたらよいか。また、気をつける点はあるのか。 働き方の改革とは 近年、ダイバーシティの推進、従業員の心身の健康確保、ワーク・ライフ・バランス等の観点から、「働き方の改革」が注目されている。 「働き方の改革」とは仕事の見直…

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コップの中のAI実用化競争。米国との差は拡大へ――総務省

 安倍晋三政権が成長戦略の目玉の一つに位置付けている人工知能(AI)をめぐり省庁間の主導権争いが過熱する中、総務省が災害対策や交通規制などへの実用化で先行しようと動き出した。  所管する情報通信研究機構(NICT)が持つAI技術を使って、官民が活用できるAI基盤づくりに着手する。排ガス規制逃れなどの…

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AIが人間に反乱するリスクを指摘 開発に制限の必要性――総務省

 ロボットが参政権付与を要求したり、巧妙な振り込め詐欺を働いたりする――。総務省の研究所が6月20日に発表した人工知能(AI)システムの社会・経済への影響や課題に関する報告書が物議を醸している。  AIで動くロボットに起こり得るリスクについて、通常考えられるハッキングや制御不能のほか、AIによってロ…

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ヒトを超えた人工知能(AI)データ量の増大で進化、創作分野にも進出

 学習や推論・判断など人間の知能の働きをコンピューターが行う人工知能(Artificial Intelligence、AI)の発達が目覚ましい。このまま進化が進めば人間の仕事は次々と機械に奪われてしまうという懸念もある。背景や現状、将来展望を探った。 文=ジャーナリスト/梨元勇俊 10年後に半分の仕…

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深刻化する人手不足ICTの積極活用で生産性の向上を推進――国土交通省

 国土交通省が、公共事業の建設現場における情報通信技術(ICT)の活用などで、生産性向上に向けた取り組みを本格化させている。深刻化する人手不足に備えるとともに、企業の経営改善を図るのが目的。  国交省は小宮山宏・三菱総合研究所理事長を委員長とする検討委員会を設置。2016年3月までに報告をまとめる方…

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縦割り意識を排して人工知能共同研究の連携組織を立ち上げ――総務省

 米グーグルの囲碁ソフト「AlphaGo」がプロ棋士に圧勝したり、米IBMの「ワトソン」が金融機関などでアドバイザーに活用されたりと、人工知能(AI)の実用性が高まり、政府も国家の威信をかけて本格的なAI研究に乗り出そうとしている。しかし、霞が関では、経済産業省、総務省、文部科学省などがそれぞれAI…

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アクセンチュアの意識調査 日本の経営者のIIoTに関する意識の低さが露わに

 IoTの拡大が期待される中、日本の経営者は事業環境の変化をどうとらえているのか。米アクセンチュアはこのたび発表した経営者意識調査報告書「グローバルCEO調査 2015」を基に、産業用IoT(IIoT)に関して、グローバル企業と日本企業の意識の違いを明らかにした。  まず市場における競争環境について…

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人工知能で会社が変わる!?

人工知能が囲碁で勝利 この3月、人工知能が世界的に有名な囲碁棋士に勝利して話題になった。対戦したのは、グーグル傘下のグーグル・ディープマインド社が開発した人工知能の囲碁ソフト「アルファ碁」とイ・セドル(李世乭)九段。勝負はアルファ碁が3連勝、その後イ・セドル氏が一矢報いたものの、結局、4勝1敗でアル…

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2030年に有望な職業とは?

近未来の子供たちの65%は今ない職業についている  1980年代に就職した人たちが、インターネットやスマートフォンが普及した社会をする想像できなかったように、将来どんな職業が有望かを予測するのはきわめて難しい。マッカーサー財団デジタルメディア&ラーニング・コンペティション共同ディレクターのキャシーN…

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AIの衝撃 人工知能は人類の敵か

『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』 (小林雅一 著/講談社現代新書)  本書はKDDI総研のリサーチフェローが、コンピュータと脳科学の融合により研究開発が急速に進むAI(Artificial Intelligence:人工知能)について、その現状と歴史、日本と欧米のアプローチの違い、将来の見通しに…

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人工知能の上位に立つ高度人材と5つのアプローチ

年収550万円未満のホワイトカラーは職を失う可能性が高い 2013年に、オックスフォード大学が発表した論文「The Future of Employment(雇用の未来)」では、既存の職業702業種に対して、コンピュータによる自動化の影響を分析したところ、これから20年以内に、いまの労働者が就いてい…

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シンギュラリティ(技術的特異点)とビジネスの関係

テクノロジーが人知を超えて進化しだすというシンギュラリティ(技術的特異点)が、単なる未来予測ではなく、現実味を帯びて語られるようになってきた。人工知能によって人間の多くが仕事を奪われるといったネガティブな警告が聞かれる一方で、爆発的に加速する技術の進化を新たなビジネスチャンスと捉える動きもある。これ…

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相次ぐパーソナルロボットの商品化とその未来

法人向けに力を入れるソフトバンクのPepper  現在、パーソナルロボットの進化にはめざましいものがあり、次々と商品化されている。その代表は2014年6月に発表された「Pepper(ペッパー)」だろう。ソフトバンクグループ傘下のソフトバンクロボティクスがフランスのアルデバラン・ロボティクスと共同開発…