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臨床心理士が考える「休職・離職を減らす仕組みの作り方」 ~性格データを活用した採用・マネジメント手法~

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  • 組織開発
  • 採用
  • 健康経営・メンタルヘルス
  • 働き方

本講演では,性格診断をうまく活用して採用やオンボーディングに生かしたり,定期的な社内サーベイを活用して休職・離職を予防するための体制づくりや,人材マネジメントの際に意識すべきことについて,具体的な活用例や対応例を交えながら解説します。早期離職やミスマッチ,メンタル不調での休職・退職等を減らしたいなどの課題感をお持ちの方には,解決のヒントになるポイントを意識しますので,ぜひご視聴いただければと思います。

提供:株式会社リーディングマーク(ミキワメ事業部)

解決できる課題

  • メンタル不調による 休職・離職を減らしたい
  • マネジメントの仕組みが 整っていない
  • リモートワークで 社員の状態がわからない

講師

臨床心理士・公認心理師。株式会社リーディングマーク プロダクト企画室 組織心理研究所 所長 兼 組織開発事業部 シニアコンサルタント
佐藤 映氏

臨床心理士・公認心理師。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。修士(教育学)。 京都文教大学で教鞭をとった後、2020年にリーディングマークに入社。 「ミキワメ」の性格検査、ウェルビーイングサーベイの設計責任者を務める。

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