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受付終了

マネジャーのアンラーニングに関する事例研究~マネジャーの役割に適応するまでの葛藤と成長のヒストリー~

  • 経営課題・戦略的人事
  • 人材育成
  • 組織開発

近年「アンラーニング」は、マネジャー育成における重要課題の1つとなっています。我々は、アンラーニングを「環境の変化に合わせて、過去の成功体験を手放し、技術的課題と適応課題を克服することにより、ご自身の得意技や価値観をアップデートすること」と定義しています。
 過去の成功体験から脱却し、新しい知見・ノウハウを取り入れ、成功を拡張するマネジャーが増えることにより、事業変革における実行力を高めることに貢献できると考えています。
 約50名のマネジャーたちが、アンラーニングする過程のなかで、どのような葛藤(不安や恐れ)に向き合い、成長(適応課題の発見・克服)したのか、事例中心にご紹介します。

提供:アルー株式会社

解決できる課題

  • マネジャーのアンラーニング(学びほぐし)にご関心がある方に
  • アンラーニングをした事例にご関心がある方に

講師

アルー株式会社 商品開発部 部長
須藤賢太郎氏

青山学院大学大学院経営学研究科卒/2007年に、アルー株式会社の新卒採用第1期生として入社/学生事業企画室室長、HRコンサルティング部(営業)マネジャーを経て、商品開発部に異動/現在は部門のマネジメントに加え、HR tech分野の新サービス開発、事業提携、管理職向けの内面の変容プログラム開発に従事。

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