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採用プロセスにおける相互理解とエンゲージメントの高め方 ー定着率99%のヘッドハンティング採用から学ぶー

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多額な採用費用と工数をかけて中途採用をした人材があっさり退職して、
費用だけならず引継ぎや教育の労力が無駄になってしまった…
そのような経験をされた経営者、人事担当者は多いのではないでしょうか?

即戦力を期待した中途採用なら、なおさら事業や経営計画に大きく影響しますし、
従来の社員のモチベーションも下がり悪循環となる場合もあります。

ところが中途採用の手法によっては、転職後の離職を極力防げることが分かっています。
その手法とは、「ヘッドハンティング」です。

本セミナーでは、
30、40代のヘッドハンティングを18年以上手がけるプロフェッショナルバンクで
現役ヘッドハンターとして、またはヘッドハンティング部門のトップとして
数々の移籍成功を実現してきた、月井絵美氏による採用過程の揺れ動く候補者心理の捉え方、
入社前後のギャップを無くし、エンゲージメント高い人材を獲得する方法を解説していきます。
ヘッドハンティング採用の手法を参考に、貴社も定着率の高い採用を実現して下さい。

●こんな方におすすめです
・中途採用人材の定着率が良くない
・従業員のエンゲージメントを高めたい
・ヘッドハンティングの採用手法に興味がある

●アジェンダ
・フルサーチ型ヘッドハンティングとは?
・採用プロセスにおける相互理解の深め方
・採用プロセスにおけるエンゲージメントの高め方

ご興味がございましたら、ぜひご参加ください。
お待ちいたしております。

提供:株式会社プロフェッショナルバンク

解決できる課題

  • 中途採用人材の定着率をあげられる
  • エンゲージメントの高い人材を採用できる
  • 内定承諾率をあげられる

この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」

一般的な離職率は約9%(厚労省調べ)、一方でヘッドハンティングで採用した人事の離職率は1%未満。
極めて高い定着率となるヘッドハンティングは、その採用過程が特殊であり、
企業と候補者の相互理解の深さと入社前にエンゲージメントを高め方にも特徴があります。
ヘッドハンティングの採用過程から学び、"一般の採用でもできる"定着率を高める方法をお伝えします。

サービスの「強み」や「特徴」

通常の採用では難しい希少性の高い技術職のポジションやどの企業も欲しがるような競争率が高いスペシャリストの採用をヘッドハンティングという手法で支援しています。ご依頼に対する成功率は通常の人材紹介サービスの約7倍。専属のリサーチ部隊と業界経験10年以上のコンサルタント陣が貴社要望に合致する人材の確実な採用へ導きます。高い成功率だけでなく、依頼へコミットメント力や全体プロセスをクライアントと共有して透明性が評価されリピート率は約60%、例年1,000件以上の企業からのお問合せにお応えしております。

講師

株式会社プロフェッショナルバンク コンサルティングサーチ2部 部長
月井 絵美氏

大学卒業後、総合人材サービス会社に入社。新規事業の責任者等を歴任。2005年、米国の人材紹介会社に在籍し、米国内、日米間のプレイスメントで多数実績を残す。その後、プロフェッショナルバンクに参画。建設業、製造業、サービス業など幅広い業界におけるマネジメントクラスのヘッドハンティングを得意とする。

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