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サイボウズ流ウェルビーイングを実現する風土改革とは【著者登壇】社員が閉塞感を感じずに働ける「インターネット的な会社」のつくり方

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イノベーションを起こしたくても、組織の活力が弱く閉塞感が蔓延しているというお悩みを持つ大手企業の人事責任者は多いのではないでしょうか。特にコロナ渦とあいまって、その傾向は一層強くなっているかと思います。

本セミナーでは、Amazon売れ筋ランキング(人事・労務管理部門2022/7/14)で1位を獲得した話題作 『拝啓 人事部長殿 』 の著者で、サイボウズ人事兼チームワーク総研の髙木一史が登壇。「社員が閉塞感を感じず、幸せに働ける会社をつくりたい」という思いと共に、ウェルビーイングな組織を実現するための制度改革・風土改革について詳しく解説します。

ーどうすれば閉塞感ある組織風土は変われるのか?
ー人事担当者としてやるべきことは何なのか?
ー会社をインターネット的にすることの効果は何か?

次世代の人材がイキイキと働けるための新しい組織開発の考え方・Tipsが盛りだくさんとなっております。
ぜひご期待ください。

提供:サイボウズ株式会社

解決できる課題

  • 閉塞的な組織風土を変え、イキイキと働ける環境を作りたい
  • ウェルビーイングな組織を実現したい
  • 若手社員の離職を防止したい

講師

サイボウズ株式会社 人事本部 兼 チームワーク総研
高木一史氏

サイボウズ人事本部 兼 チームワーク総研所属。東京大学教育学部卒業後、2016年トヨタ自動車株式会社に新卒入社。人事部にて労務(国内給与)、全社コミュニケーション促進施策の企画・運用を経験後、2019年サイボウズ株式会社に入社。主に人事制度、研修の企画・運用を担当し、そこで得た知見をチームワーク総研で発信している。サイボウズ在籍中に投稿したnote「僕はなぜトヨタの人事を3年で辞めたのか」(リンク:https://note.com/kazushi_takagi/n/nc5076eda7a2f)は40万PVを獲得。

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