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コロナ禍における採用オンライン化による人材マッチング成功のポイント惹きつけ/見極める面接を実現するWeb面接のスタンダード化によるデータ活用法とは?

  • この講演で解決できる課題
  • 面接スキルを強化していきたい
  • オンライン選考をより効果的に活用したい
  • 求職者との機会創出を最大化していきたい

新型コロナウイルスは採用活動にも大きく影響を与えている。大きく採用市場が変化したことにより、抱える採用課題は各企業によって違うものの、「求める人材の獲得」は共通のゴールであり、その実現に向けて各社試行錯誤しています。そんな中、面接の傾向にも大きな変化が起きています。これまでの面接の実施時間は50~60分で行われることが多かったものの、Web面接へと切り替えることにより30~40分で実施される面接が増えている現状があります。また、今まで以上に人材の雰囲気を捉えること、本質を見抜くことも困難化されています。では、「Webコミュニケーション」「これまでより短い時間」という条件の中で人材を惹きつけ・見極めるためにはどのような、次なる取り組みが企業に求められるのか?
本講演では導入実績2,700社以上のWeb面接システム「インタビューメーカー」を提供する、株式会社スタジアムならではの「面接データ分析」から得られた、採用を成功させるための、今後の採用市場における面接のポイントをお伝えするとともに、企業の採用力を向上させるためのテクノロジー改善を解説いたします。

提供:株式会社スタジアム

講師

熊本 康孝

熊本 康孝氏

株式会社スタジアム 執行役員

大学卒業後、株式会社リクルートに入社。主にホットペッパーグルメの法人企画・営業に7年間従事する。その後、経験を生かし2015年5月から現職。現在は事業責任者としてインタビューメーカーの普及に努めており、クライアントの人事・採用の課題解決の提案、WEB・スマホ面接の新たな価値を世の中に創出している。現在は年間1000名以上の採用担当者様にインタビューメーカーの提案を行う。

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