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全社員自律時代の1on1のヒント「関係構築」から、「自律成長支援」「キャリア自律支援」の時代へ

  • 経営課題・戦略的人事
  • 人材育成
  • 組織開発

・全社員自律時代とは
・全社員自律時代のマネジメント課題
・全社員自律時代に必要な1on1のヒント

提供:株式会社ファインド・シー

解決できる課題

  • 1・現場社員の自律成長、キャリア自律をを促進したい
  • 2・若手社員の離職率を低下させたい
  • 3・1on1を成果につなげたい

この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」

●1on1を実施しているが、管理職の負荷が大きく、形骸化が始まっている
●若手社員の離職率が増えている
●全社員のキャリア自律を推進したいが思うように進まない
●一人一人の自律的な成長を促進したいが指示待ち社員が変わらない
●1on1の全社導入を検討しているが、どこから手を付ければいいかわからない

昨今、約70%以上の企業で1on1が実施されているようです。
そのうち、「管理職の負荷が大きい」「形骸化が進んでいる」といった課題が指摘されています。
また、VUCAの時代、一人一人の自律成長が必要だといわれているが、多くは指示待ちになっているという声も聴かれます。一方自律的な優秀な若手が辞めるという声も良く伺います。

本セミナーでは、時代の変化を整理した上で、時代の変化に適応するためのマネジメント、
そしてこれから必要となる1on1について、具体的なケースをご紹介しつつ、ヒントをご提供します。

サービスの「強み」や「特徴」

弊社は、2002年より、研修の企画提供を行っています。パッケージの販売ではなく、定着するためにお客様に合わせた研修や施策の提供を強みとしております。
2017年から1on1の導入支援を本格的にスタートしてきました。その中で、実際の1on1場面を数多く収集し、どんな成果を出すのか?そのために何をするのか?を研究してまいりました。
今回のセミナーでは、これまでの具体的な実践事例を踏まえ、一つでもヒントを提供できる機会にしたいと思います。

講師

株式会社ファインド・シー 代表取締役
小高峯康行氏

株式会社ビジネス代謝ラボ 代表取締役 小高峯 康行(こだかみね やすゆき) 1991年(株)リクルート入社  2002年(株)ファインド・シー設立 代表取締役就任  2020年(株)ビジネス代謝ラボ設立 代表取締役就任  大手企業を中心に、採用・教育・人事制度など数々のコンサルティングを経て、現在に至る

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