「せっかくオンライン英会話を導入しても、3ヶ月後には誰も使っていない」——
そんな現場の悩みを、私たちは数多く聞いてきました。
本セミナーでは、みずほフィナンシャルグループ様、ブリヂストン様、京セラ様をはじめとする150社以上の導入実績を持つAI英会話サービス「スピークバディ for Business」の事例をもとに、英語初級〜中級層が“話せるようになる”ための研修設計のポイントをお伝えします。
「継続できない」のは、社員の意欲ではなく“設計側”の問題です。
1日15分、予約不要、恥ずかしさゼロ——そんな誰でも続けられる環境が、これまで伸びなかった層の変化を生み出しています。
これからのグローバル人材育成に必要な視点と、企業の成功事例に共通する要素を、ぜひ本セミナーでお持ち帰りください。
提供:株式会社スピークバディ

スピークバディ for Businessは、AIとの対話を通じて“話す力”を育てる法人向けの英語研修サービスです。
英語に苦手意識を持つ社員でも、講師の予約や対面の緊張感なく、1日15分から気軽に始められ、継続率の高さが評価されています。
特に従来の研修で成果が出づらかった初級〜中級層から「これなら続けられる」「手応えがある」といった声が多く届いており、導入企業では1ヶ月後の継続率が従来施策を大きく上回る事例も出ています。
製造・IT・宿泊・流通など150社以上が導入。英語研修の見直しを検討する企業にとって、いま最も注目されている選択肢のひとつです。
セミナー講演資料のPDFと、「スピークバディ for Business」無料トライアルクーポンをご提供します。
株式会社スピークバディ 法人事業部 部長
田中亮氏
住友商事でのグローバルビジネス経験を経て、HRコンサルティング会社やビザスク社にて人材育成・組織開発に携わる。ビザスク社では執行役員として法人向け事業の拡大をリード。
2025年4月より現職。英語・中国語ともにCEFR C1相当(IELTS/HSK)に到達した経験を持つ一方で、スピーキング力は実践を通じてこそ身につくと日々実感している。
この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」
・「英語研修が続かない本当の理由」と、その処方箋とは?
学習者のやる気ではなく、設計に問題がある——現場の実例をもとに解説。
・初級・中級層でも"話せるようになる"研修設計の工夫
英語が苦手な社員が、AI英会話で変化し始めた企業の共通点を紹介。
・TOEICでは測れない"実践力"を育てる環境づくり
今後のグローバル対応に必要な「話す力」育成と、人材プールの形成とは。