人材の定着・活性化が経営課題となる中、社員一人ひとりのキャリア自律を支援し、エンゲージメントを高める仕組みが注目されています。本セミナーでは、広く普及している「Will・Can・Must」のキャリアの捉え方を進化させた「新しいキャリアデザインのフレームワーク」と、社員の主体性を引き出す「ジョブクラフティング」の実践手法をご紹介。具体的な導入事例を交えながら、日々の1on1やキャリア面談に活かせる支援のポイントや、組織に定着させる工夫をお伝えします。人事・マネジメント層が、キャリア支援を通じて組織成果を高めるヒントを得られる内容です。
提供:株式会社ファインド・シー
①「Will・Can・Must」のキャリアの捉え方を進化させた「新しいキャリアデザインのフレームワーク」
②ヒューマネージ社提供のジョブ・クラフティング適性検査「Q1」を使用し、 個性を活かした実践的なジョブクラフティングプログラム
株式会社ファインド・シー
小髙峯 康行氏
1991年 株式会社リクルート入社。
求人広告の代理店営業、直販営業 → 組織人事コンサルティング室プロジェクトマネジャー
1999年 有限会社ケイ・オー・シーを設立。
2002年 株式会社ファインド・シーを設立。
2020年株式会社ビジネス代謝ラボを設立。
組織人事、営業、事業開発等のコンサルティング
また、マネジメント、キャリア開発を中心とした研修開発、講師
著書:「可能性のマネジメント」