管理職の罰ゲーム化、と叫ばれ始めてはや1年以上が経ちますが貴社ではその罰ゲーム化を緩和できているでしょうか?それとも進行してしまっているでしょうか?生成AIによって一部の業種は恩恵を受けていますが、日本全体でみると管理職の罰ゲーム化を解消するには至っていないように思えます。
本セミナーでは、管理職の罰ゲームが現状どうなっているか?課題はどこにあるのか?人事が取れる解決のアプローチは、短期/中長期でどのようなものがあるのか?ご紹介します。管理職の業務負荷に課題をお感じの方のご参加をお待ちしております。
提供:株式会社プロスタンダード

本ウェビナー資料をプレゼントさせていただきます。
株式会社プロスタンダード 代表取締役社長
若林 雅樹氏
パーソルキャリア株式会社に入社し、一貫して人事を経験。全社5,000人の働き方改革プロジェクトを任され、残業時間削減に貢献。会社設立後は、全社の働き方改革を人事として推進してきた経験を活かし、全社単位での残業削減、生産性向上を支援。
コンサルティング先のクライアントは数百億企業から1兆円超え企業と多岐にわたる。また、独自のナインウォールズメソッドを活用して、再現性のある成果をクライアントに提供している。
著書は「メールはすぐに返信するな。」(KADOKAWA)。また、月刊人事マネジメントにて「全社的な生産性・ワークライフバランス向上活動を“泥臭く”継続・徹底して、大きな成果をあげる方策」を連載。
この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」
管理職50名超にインタビューしてきた「管理職として習熟するまでにかかった年数:ほとんどの管理職の方は多大な苦労とともに、徐々に習熟」と、ほんの一握りの「管理職としてすぐに習熟できた、管理職になって困らなかった」という明暗を分けたポイントが聴きどころです。一人1時間をかけてヒアリングしてきた内容で、多様な業種業態の管理職をカバーしています。