9/17(水)13時 ~ 10/29(水)17時

開催終了
9L-1

人的資本経営におけるリーダーシップに必要なこと ー決める力、配る力、繋ぐ力をどう研くか

  • 経営課題・戦略的人事
  • 人材育成
  • 組織開発

本講演では、人口減少や価値観の変化など、私たちを取り巻く環境の激変を背景に、
これからの企業に求められるマネジメントとリーダーシップのあり方を示します。
地域密着型の経営の工夫や、個人の能力と組織の集合知を活かす仕組みの重要性を紹介。
意思決定力や言語化能力、内発的動機づけなど
「人」に焦点を当てたリーダーシップの要点を提示し、「変化に立ち向かう8つの鍵」を共有します。

提供:ProFuture株式会社

解決できる課題

  • 人的資本経営におけるリーダーシップのあり方が知りたい
  • 社員のリーダーシップを強化したい
  • 組織開発をしたい

講師

法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科 教授
高田 朝子 氏

立教大学経済学部卒業後、モルガン・スタンレー証券会社勤務を経て、米国サンダーバード国際経営大学院国際経営学修士(MIM)、慶應義塾大学大学院経営管理研究科経営学修士(MBA)、同博士課程を修了。経営学博士。専門は組織とリーダーシップ、危機管理、ファミリービジネス経営。特に最近は後継者の育て方と選び方を研究テーマに取り組む。イオンディライト株式会社社外取締役、株式会社朝日新聞社再成長アドバイザーとして、学問とビジネス界の間を行き来して研究を続けている。主な著書に「手間ひまをかける経営」(生産性出版)、「看護師のための自分の育て方」(共著、医学書院)、「本気で、地域を変える-地域づくり3.0の発想とマネジメント-」(共著、晃洋書房)、「女性マネージャーの働き方改革2.0-『成長』と『育成』のための処方箋-」(生産性出版)、「女性マネージャー育成講座」(生産性出版)など多数。

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