女性活躍推進や定年延長により、40~50歳代の乳がんや子宮頸がん、50~60歳代の肺がん・胃がんの罹患者数が増え、労働力確保のためにもがん検診の重要性が高まっていきます。
そんな中、がん検診受診勧奨にあたって、こんな質問を受けたことありませんか?
・乳がんになるのは怖いから、30歳から乳がん検診を受けてもいいですか?
・マンモグラフィは痛いから、エコーに代替していいですか?
・腫瘍マーカーをがん検診の検査項目に追加していいですか?
実は、上記全ての項目は厚生労働省が推奨するがん検診の検査項目ではありません。
がん検診には死亡リスクを減らすというメリットだけでなく、過剰診断や偽陰性・偽陽性、偶発症といったデメリットも存在します。
また、福利厚生の一環で補助対象や検査範囲を必要以上に拡大しても、がんによる死亡を効果的に防ぐことはできません。がんが進行したステージで診断されると、年間1,000万円超の高額医療費がかかり、その結果、健康保険組合の財政に影響を与え、社会保険料の上昇となることから、社員の手取り収入減にもつながります。
このような背景から、費用対効果のあるがん検診に的を絞った健康投資が重要です。
本セミナーでは、がん検診のメリット・デメリット、費用対効果の高いがん検診とは、大鵬薬品の行動変容アプローチの取り組み事例紹介、検診/健診受診勧奨サービス 「アリルジュCALL」についてご紹介を行います。
★こんな方におすすめです★
・がん検診の補助額が高額で、何か対策がないか悩んでいる方
・がん検診の補助制度の見直しを担当している方
・何故このがん検診が補助されているかわからず、知りたい方
・がん検診の一次検診・要精密検査の受診率を上げたいけど、効果的な施策が何かわからない方
提供:アリルジュ株式会社

【アリルジュCALLの概要】
アリルジュCALLは、社員のがん検診、定期健診に対する正しい理解と受診を促す自動メール教育サービスです。
社員の関心度に合わせて、検診/健診に関する複数の教育コンテンツを自動で送ることで、適切な受診に向けた行動変容を促します。検診/定期健診要再検査の受診率向上には、重要性の理解、がん検診受診を妨げる障害の除去、個別の受診勧奨や再勧奨などの複合的アプローチが効果的とされています。
アリルジュCALLは、受診を勧奨する方がたった1時間の準備で、がん検診や定期健診の再検査が必要な社員に対して個別の受診勧奨を行うことができます。
【アリルジュCALLの特徴】
① 社員は、検診/健診に関する悩みに対して、利益だけでなく不利益も理解するための正確な情報をメールやショート動画で入手できる
② 受診を勧奨する方がたった1時間の準備で検診/健診に関する教育を対象者に対して一斉にメールで自動配信できる
③ 大鵬薬品の喫煙率0.3%に至った行動変容ノウハウを応用
④ 正確な情報により全社員が正しく理解し、国が推奨している検診を受診することで、健康経営投資の適正化につながる
⑤ 予約受診のタイムリーな把握ができる
企業ホームページ:https://www.arirge.co.jp/
アリルジュCALL製品紹介ページ:https://www.arirge.co.jp/business/call/
アリルジュ株式会社 がん検診事業責任者
朝倉 一平氏
経口抗がん剤のリーディングカンパニーである大鵬薬品工業株式会社へ学術職として入社。学術職として医師による治療を支援するための医薬品情報の提供を12年担当しました。
その後、新発売の抗がん剤2製品について、発売準備から市場導入、価値最大化に至るまでマーケティング業務を担当。
その中で、薬だけでは解決できないがんの社会課題があることを痛感し、薬以外での課題解決を目指して新規事業推進部門へ異動、その後アリルジュ株式会社の設立に携わり、今に至っています。
この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」
・がん検診の補助費用が高額となり負担と感じている方へ、健康投資の適正化に向けたヒントをご紹介します。
・大鵬薬品のがん検診受診率90%以上に至った施策浸透のポイントについてお伝えします。