自らテーマを決めてそれを推進し続ける突破人材。
キャリア自律は働く個人のウエルビーイング以外にも経営上重要な意味を持つ。
それは突破人材や世界に通用するプロフェッショナル人材を生み出すことと。
突破人材の仕事の仕方キャリアのつくり方を参考にすることで、
キャリア自律の経営上の意味をあらためて考える。
提供:ProFuture株式会社
高橋 俊介 氏
東京大学工学部航空工学科卒業、日本国有鉄道勤務後、プリンストン大学院工学部修士課程修了、マッキンゼーアンドカンパニー、ワイアット社(現在 Willis Towers Watson)を経て、ピープルファクターコンサルティング設立、2000年5月から慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科教授を務め、2024年3月まで慶應義塾大学 SFC研究所 上席所員として在籍。