9/17(水)13時 ~ 10/29(水)17時

開催終了
3C-9

AI時代のグローバル人材育成 ロードマップ日本経済新聞社と考える、グローバルで活躍できる人材とは?

  • 経営課題・戦略的人事
  • 人材育成
  • 組織開発
  • グローバル

海外事業の人材不足が課題となる中、グローバル人材の育成は急務です。
しかし、英語研修を実施しても即戦力が育たない、効果を実感しにくいという声も少なくありません。
本講演では、英語力テスト「VERSANT」を国内販売する日本経済新聞社とともに、成果につながるグローバル人材育成の戦略に焦点を当て、企業が取り組むべきロードマップをデータや事例を交えてご紹介します。

提供:ビズメイツ株式会社

この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」

グローバル人材育成のロードマップを事例とともにお伝えします。
社内の人材育成にお悩みの企業様はぜひご参加ください!

解決できる課題

  • 業務の英語対応可能な人材が不足している
  • グローバル人材が必要数確保できない
  • グローバル人材が採用できない

サービスの「強み」や「特徴」

●目的・課題に応じた”ワンストップソリューション”
 人材育成の目的や組織の課題に合わせて、設計から運用まで一貫してご支援。
 英語力だけでなく「ビジネスで成果を出す力」を育てます。

●1,500社以上の導入実績
 製造業からサービス業まで、幅広い業種・業界の企業様に選ばれています。大手企業での導入実績も多数。

●“現場で使える英語”に特化
 会議・商談・メールなど、実際のビジネスシーンを想定した実践型トレーニングで、即戦力となる英語力を身につけられます。

講師

ビズメイツ株式会社・取締役
伊藤 日加氏

カナダで生まれ育ち、1996年来日後、ベルリッツ・ジャパンに入社。
2008年より本社商品開発マネージャーとして、世界のベルリッツで使用されているビジネス向け教材開発を行う一方で、企業向けのセミナー講師を担当。
2012年6月、同社を退社。同年7月にビズメイツ株式会社を設立、取締役に就任。

株式会社日本経済新聞社・担当部長
北村 大輔氏

大学卒業後、総合商社にて法人営業の基礎を学んだのち、企業のグローバル人材育成を支援する事業に長年従事。約10か国の多国籍メンバーを含む80名規模の組織マネジメントなど経験を積んだ。
2018年から世界中に拠点を持つロンドンの教育系スタートアップに参画し、事業立上げ期に日本におけるセールス&マーケティングや、プロダクト開発などに貢献した。
2021年より日本経済新聞社に所属。現在は日本企業の「人的資本経営」の伴走者として、主に大手企業の次世代リーダー育成やサクセッションプランの支援を行っている。

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