これまで、日本企業が「ジョブ型人事」に取り組むには、ゼロからジョブディスクリプション作成や職務評価を行う必要があり、運用負荷も高いため、現実的には実現が難しい状況でした。
しかし、AI技術により、これらを効率的に行えるようになったため、ようやく日本企業でも本格的な運用が可能になりました。
同様に、AI活用により、社内で必要なスキルを定義・整備することができるようになりました。その結果、スキルを媒介として職務と人材のマッチングも実現することができます。
本講演では、AIによりどのようにジョブ型人事を実現し、企業の組織人事を革新するのか、詳しく解説します。
提供:株式会社Job-Us

・AIを活用して質の高いジョブディスクリプションを整備
・ジョブ型運用に最適
・スキルをベースに、職務と人材をマッチング
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株式会社Job-Us 代表取締役CEO
馬渕太一氏
京都大学経済学部 経済・経営学科卒
三井物産株式会社にて、化学品関連の貿易ビジネスを担当
経営コンサルティングファーム A.T. Kearney株式会社にて、
事業戦略・組織戦略立案などのプロジェクトを実施
2020年7月に株式会社Job-Usを創業
この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」
AIを活用してジョブディスクリプション・職務評価を本格運用する方法をお話しします。
また、スキルを媒介として、職務と人材をマッチングさせ、最適配置やキャリア自律を促進する方法についてもお伝えします。