「管理職が変われば、職場が変わる、会社が変わる」
例えば・・・
①「掲げるだけの中計」から「実践する中計」へ
②「後ろ向きな職場」から「前向きに変化する職場」へ
③「一方通行の会議」から「相互意見の会議」へ
④「本社からのやらされ施策」から「現場からの主体的施策」へ
⑤「若手の離職の多い職場」から「若手が辞めない職場」へ
弊社では、多くの中堅・中小企業様での管理職育成にご縁を頂く中で、
このような状況を目の当たりにしてきました。
もちろん、我々の研修だけで全てが変わった訳ではございません。
しかし、大きな変化の一助にはなれた、
ささやかながら、そのような自負はあります。
では、どのようにして管理職の変化を進めていったのか?
本講演では、そのことについて語ります。
提供:株式会社セルフトランセンデンス

研修を単なる学び・気づきだけで終わらせない、
「実践を通じた職場の変革」
こそ、弊社の強みであり、特徴。
株式会社セルフトランセンデンス 代表取締役
徳橋 英治氏
【中堅・中小企業の管理職に火をつける】
~組織の中核、管理職がより輝くように~
プレイングマネジャーが当たり前の時代。多くの管理職が、
「プレイヤー」と「マネジメント」の両立に悪戦苦闘している。
かくいう私自身も、その一人。
真剣に悪戦苦闘してきて、1つ言えること、それは、
「マネジメントにマジックは無い、全人的なものが問われる」
ということ。
世の中の管理職の皆様がより輝くように、私自身、
【管理職に火をつける】をテーマに、
この仕事に日々真剣勝負で、臨んでおります。
当日は講演を通じての皆様との真剣勝負、楽しみにしております。
この講演の「聴きどころ」「注目ポイント」
「管理職が変われば、職場が変わる、会社が変わる」
特に、大企業と比較し、これまであまり教育をしっかりやってこなかった中堅・中小企業こそ、
大きな効果が期待できると思います。
実際、我々のクライアント企業様の多くが、このような状況からスタートされました。
では、どのような「内容」を、どのような「やり方」で進めていけば良いのか?
本講演を通じて、そのヒントをたくさん掴んでもらえればと思います。