グローバル人材採用で必要不可欠な適性検査の条件とは東アジア諸国採用の現状と課題から見えてくること

6月12日 (木) 14:50 - 15:50(提供:株式会社イー・ファルコン)

概要

グローバル採用で使える適性検査の条件として、多言語対応だけでなく、異なる価値観の人材をいかに理解できるのかが必要不可欠となります。
本セミナーでは、国際比較調査の第一人者、同志社大学鄭先生をお招きして、国ごとの就業意識の違い、その要因である生活、教育の違いについて講演をいただきます。そして、その異なる文化背景で形成される「入社前までに決定されている諸要因」を測定できる適性検査をご紹介いたします。

講師紹介

  • 同志社大学大学院 文化情報学研究科 教授 同志社大学東アジア総合研究センター長
    鄭 躍軍氏

    東京大学大学院農学生命科学研究科博士期課程修了、博士(農学)。 総合地球環境学研究所研究部助教授・准教授を経て、現職。 2009年から日本行動計量学会理事。 専門分野は計量社会学・国際比較調査・東アジア研究。 主な著書 パネル調査で描く東アジア(作品社)2007 社会調査データ解析(共立出版)2011

グローバル人材採用で必要不可欠な適性検査の条件とは
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